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「先輩のお家に泊まる」なんて夜メール。
しかも、先輩のご実家は白金にある豪邸。
家に着くなり、部屋着を出せれ、お風呂に入らされ、
手厚い歓迎で、
すっかり、恐縮してしまったのか、居づらくなったのか
朝一番で帰ってきた。
日曜日の冷たい空気の朝っぱら、6時ちょっと過ぎ、
セコム解除してくれ~と、またもメール。
寝てるんですけど・・・
しぶしぶ、ベットからはい上がり、玄関をあけると、
やけにさっぱりとした顔で、ビシッとしたJUNが立っていて・・・
こっちは、眠くて、ゆらり、ゆらり。
しかし、一度起きてしまうと、もう寝付けない初老の私、
しかたなく朝から、草むしりしてしまいました。
そして、JUN君はグーグーと、眠りにつくのでした。