今日はNATSUの学校の文化祭です。でもわけあってNATSU、学校をお休み。
そしてわけあって私学校へ・・・先生のところに菓子折り持ってお礼?お詫び?相談?・・・とにかく訳わかんない。
NATSUの小さなプライドはものすご~く高いくせに、すぐに割れてしまうほど繊細。投げやりな言い方や、ふてくされた態度はその小さなプライドを守るため?だけど割れそうになると涙が出るNATSU。その不安定な精神状態に振り回される私。
NATSU「明日も学校行きたくないなぁ~、登校拒否になっちゃおうかな」
私「なっちゃえば」 もう完全にひらきなおり、時間の流れを待つばかりです。
そしてわけあって私学校へ・・・先生のところに菓子折り持ってお礼?お詫び?相談?・・・とにかく訳わかんない。
NATSUの小さなプライドはものすご~く高いくせに、すぐに割れてしまうほど繊細。投げやりな言い方や、ふてくされた態度はその小さなプライドを守るため?だけど割れそうになると涙が出るNATSU。その不安定な精神状態に振り回される私。
NATSU「明日も学校行きたくないなぁ~、登校拒否になっちゃおうかな」
私「なっちゃえば」 もう完全にひらきなおり、時間の流れを待つばかりです。