3月15日火曜日、お昼すぎ、
二子玉川の高島屋で買い物をしていた私に、携帯電話のベルが・・・
病院から「呼吸が弱くなっています。すぐに来てください」と、
「何分でこられますか?」と、看護師さんがせかせる。
「え~急いでも、1時間半かかります」と、私。
「それでは、気を付けておこしください」と・・・
で、すぐに、車に乗って病院に向かうと、
いきなり、道が混んでる~
とても、1時間半ではいかない。弟は京都だ。
どうしよう。
そうだ、病院の近くの会社で、働いている夫いた。
偶然にも、すごく近い。
とりあえず、電話して、すぐに病室にいってくれるように頼むと・・・
「え~オレが看取るの???」と、
「しかたないじゃん、誰かが行かないと、かわいそうでしょう」と、私。
で、夫、病院へ・・・
私も、急いで、病室に着くと「ちょうど安定してきました」と、先生。
よかった。
「でも、今晩は、病院に泊まってください。また、急変するかもしれないので」
と、言われ、泊まることに・・・
で、午後8時過ぎにほんとに、安らかに息をしなくなり、実母は天国の階段を上っていきました。
それが、ちょうど、一週間前の出来事で・・・
この一週間はほんとに早かった。
時間がこれほど、短く感じたことはなかった。
★ライズで、先週、フリマやってました。
二子玉川の高島屋で買い物をしていた私に、携帯電話のベルが・・・
病院から「呼吸が弱くなっています。すぐに来てください」と、
「何分でこられますか?」と、看護師さんがせかせる。
「え~急いでも、1時間半かかります」と、私。
「それでは、気を付けておこしください」と・・・
で、すぐに、車に乗って病院に向かうと、
いきなり、道が混んでる~
とても、1時間半ではいかない。弟は京都だ。
どうしよう。
そうだ、病院の近くの会社で、働いている夫いた。
偶然にも、すごく近い。
とりあえず、電話して、すぐに病室にいってくれるように頼むと・・・
「え~オレが看取るの???」と、
「しかたないじゃん、誰かが行かないと、かわいそうでしょう」と、私。
で、夫、病院へ・・・
私も、急いで、病室に着くと「ちょうど安定してきました」と、先生。
よかった。
「でも、今晩は、病院に泊まってください。また、急変するかもしれないので」
と、言われ、泊まることに・・・
で、午後8時過ぎにほんとに、安らかに息をしなくなり、実母は天国の階段を上っていきました。
それが、ちょうど、一週間前の出来事で・・・
この一週間はほんとに早かった。
時間がこれほど、短く感じたことはなかった。
★ライズで、先週、フリマやってました。