あなたの夢の中で

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ポケモン未プレイだけど想像で話をかいてみた[2]

2008年03月31日 22時42分10秒 | ゲームサロン
54 :45:2008/03/15(土) 16:08:28 ID:GWc6lLqP0
サトシ「・・・いやいや・・・違いますよカスミさん。あなたの
    ギャラドス、ほうレベル40ですかなかなかよく鍛えて
    いらっしゃいますね。ですが私のポケモンレベルは54万です。」

カスミ「もういいわ・・・このスレ同様あんたも終わらせてあげる。
    はっきり言っとくは、私はポケモンバトルが好きなわけじゃないの」
    
サトシ「ポケモンが好きなのか?」

カスミ「血をみるのが好きなんだよッッはじけろォォサトシッッ!!!」

サトシ「まずい!!!このままでは・・・・・・・・
          殺られる!!!!!!!
どうすれば生き残れるどうすれば・・・・・。」

55 :45:2008/03/15(土) 16:15:09 ID:GWc6lLqP0
 その時であった絶対絶命かと思われたサトシに語りかける
声があった・・・・

謎の声「サトシ!!聞こえるか。この声がサトシ!!」

サトシ「そっその声はまさか!!」

謎の声「そうだっ・・・私だ。」

サトシ「ハテナ妖精!!!!」

謎の声「ベネッセ!!」





56 :45:2008/03/15(土) 16:34:49 ID:GWc6lLqP0
サトシ「ハテナ妖精さんは本当に、はいてないんですか?」

謎の声「やかましいッッ!!違う私だ!!コイキングだ!!!
お前がさっき食べたコイキングだッッ!!!!」

サトシ「なななな・・・化けてでたんですかー。
    助けてぬーべー先生!!」

コイキング「いやいや古いから、今の子分かんないから・・・
      それに化けて出たわけじゃない、今現在
      君の精神と僕の精神は極めて高レベルでシンクロし
      融合している・・・・」

サトシ「俺がお前を喰っちまったからか?」

コイキング「いや、ポケモンと人間の精神が融合するなんて
      聞いたことがない。
      だが、一つだけはっきりしていることがある。」



57 :45:2008/03/15(土) 16:51:47 ID:GWc6lLqP0
サトシ「ああ・・・カスミの怒り買ったことにより
    本日が俺の命日になったってことだろ・・・
    参ったぜ明日はプリキュアの日だってのに・・・
    明日から新展開なんだぜ?なのによぉ・・・」

コイキング「うるさいッッ!!!今はリンちゃんやこまちさん
      の不人気を呪っている時じゃない!!!
 はっきりしている事・・・・それは、
      サトシ今、君を僕が助けられるってコトさ。」

サトシ「ウソをつけ、売れ残りのクズポケモンが・・・」

コイキング「でた、ゆとり教育の弊害・・・貴様とて最終学歴
      小卒じゃねーか。」



58 :45:2008/03/15(土) 17:05:58 ID:GWc6lLqP0
サトシ「・・・・・」

コイキング「・・・・」

サトシ「あーーやめやめこの話題やめっ、はいっお仕舞い。
    そいじゃコイキンちゃんのプランを聞こうじゃないの」

コイキング「僕の魂は君の魂と現在融合している、そのことに
      より君は普段使えない能力を得ている。」

サトシ「・・・ゴクリ、もしかして時を止めたり、透明になったり
    現役の女子社員とやっちゃったりとか、なんていうか あの
    ソフトオンデマンド的なヤツか?」

コイキング「いや・・・そういうチートっぽいのはちょっと
      あと現役女子社員っていってるけどあれはたぶん
      女優さんだよ。」


59 :45:2008/03/15(土) 17:17:41 ID:GWc6lLqP0
サトシ「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

コイキング「君が得た能力それは
      それは僕の能力を自由に使用できるッッ!!」

サトシ「なん・・だと・・ということは、現役教師出演ってアレも
    国体選手ってアレも全部ウソなのかよォォーーーー!!!」

コイキング「人の話をきけーー!!!いいか、もう三次の女の事
      は忘れろ!!!テメーにはりんちゃんとこまちさんって
      言う嫁がいるんだろうがっ。」

サトシ「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
      

60 :45:2008/03/15(土) 17:26:40 ID:GWc6lLqP0
サトシ「フフッ・・そうだな、そのとうりだよコイキング
    俺には最高の嫁が二人もいた、たとえみんなが
    不人気、不人気と言おうとも、一人は運動神経
    抜群でお家のことも手伝う元気系、
    もう一人は一生懸命、小説家という夢をめざしながら
    もみんなの頼れるお母さん系、正反対の性格の双子の
    姉妹もいるんだぜ・・活発少女と大和撫子・・・・
    実に!!実にバランスがとれてるじゃぁないかーーー
    フハハ・・フハッハハハハハー!!!!!」

コイキング「こいつ土壇場で覚醒しやがった、たいしたヤツだぜ」

61 :45:2008/03/15(土) 17:38:42 ID:GWc6lLqP0
サトシ「でもさコイキング俺がお前の能力が使えるように
    なったのは分かったよ、でもやってもいないのに
    いきなり分かったんだよそんなこと。」

コイキング「ああっそのこと、脳で理解というより魂で理解した
      といえばいいのか、分かるんだよ。
      感じるんだっ!!!!!
      ドントシィンク・・フィーーール!!!!
ってヤツさ。リー的な意味で。」

サトシ「ああーーブルース的な意味ねオッケー。
    イメージ的にはジョジョのスタンドって
    感じでいいのか?」

コイキング「いやっ、どっちかって言うとシャーマンキングの
      オーバーソール的な感じそれも初期のやつね。」

サトシ「オッケー。」
    

62 :45:2008/03/15(土) 17:48:32 ID:GWc6lLqP0
コイキング「ヨシッ話はまとまった、では二人でギャラドスと
      カスミを倒そうではないか!!!」

サトシ「いやっ待てよ、俺とコイキングの会話長くねッ
    つーか10ターンくらいたっちゃてんじゃねッ」

コイキング「それなら大丈夫レス55からここまでは
      精神世界の会話ってことになってるから、
      現実世界では一秒とたっていないよ。」

サトシ「ああーキャプテン翼のシュートしてから延々と
    キーパーと翼君が会話してる感じね。」

コイキング「イエスッッ!!!」


63 :45:2008/03/15(土) 17:53:14 ID:GWc6lLqP0
サトシ「ではいざいくぜコイキング、ポケモンファイトォォ・・
    レディ・・GOーーーーーーーーーーーー!!!!」

コイキング「WE LOVE シスコォォォォォォォ!!!!」

64 :45:2008/03/15(土) 18:04:56 ID:GWc6lLqP0
 現実世界

カスミ「いけっ!!!ギャラドス体当たりよッ臓物をぶちまけろッッ」

ギャラドス「ギャオオオオーグギャオルーー!!!」

サトシ フッこのような攻撃など今の俺にはお母さんの「ねえいい年
    なんだからせめてバイトしたら・・・」という懇願をスルー
    するがごとく華麗にさけられるぜ・・・・ハイっ今!!!

ドガーン ギュルルルルー ドーーーーーン
ギャラドスの体当たりがサトシにモロにヒット!!!!
サトシは吹きとばされてしまった。


65 :45:2008/03/15(土) 18:10:58 ID:GWc6lLqP0
カスミ 「キャハハー!!ふっとんだわッッデコピンされて
     カッ飛ぶ団子虫のようにーーー!!!!
でも即死かぁ、もう少し弄って楽しんでも良かったかな 
     ちょっと残念・・・キャハッ!!!」

ガラ ガラガラ

サトシ「ふぅ・・・一張羅が台無しだぜ・・・」

 カスミ「なん・・・だと・・・!!!」

66 :45:2008/03/15(土) 18:16:00 ID:GWc6lLqP0
カスミ「そんな・・・莫迦な、ありえないわ・・・
    ギャラドスの体当たりが直撃して生きている人間か
    いるなんて!!いったい・・なぜ!!!」

サトシ「フッ・・・体当たりが直撃する瞬間・・・・
     後ろにとんで衝撃をころしたのさ!!!」

カスミ「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

67 :45:2008/03/15(土) 18:23:42 ID:GWc6lLqP0
コイキング「さすがだなサトシ。」

サトシ 「いやっコイキング、お前が衝突の瞬間後ろに飛ぶよう
     指示してくれたからこそだぜ。」

カスミ「・・・ゆるさないわ・・許さないわ・・・ユルサナイワ
    ユルさナイわ!!!ゆるサないワ!!!!赦さないわ!!!!!!!
このカスミをコケにするなんて、あんたみたいな
    バンピーの小市民が、このッッ由緒正しきサラブレット
    のごときカスミをバカにするのどォーーーー!!!」

68 :45:2008/03/15(土) 18:31:34 ID:GWc6lLqP0
コイキング「いいぞっサトシ。ヤツをどんどんいからせるんだ。」

サトシ「ええっ?でも!!」

コイキング「いいから、まかせろ。」

サトシ「わかった、お前をしんじるぜっ。」

サトシ 「ああっ思い出した、そういやカスミさん家は、
     名門のポケモンジムでしたね、しかし、あととり
     がこの調子じゃお前の代で
      オ・シ・マ・イ・ダ・ナ
     クスクス・・・・」

69 :45:2008/03/15(土) 18:39:36 ID:GWc6lLqP0
カスミ「 ・・・・フグッグ゛グ゛グフグッグ゛ッ゛!!」

コイキング「ククックカスミのヤツ言葉にならないほど
      怒り狂うっているぜ、これで攻撃が直線的
      になりヤツのスキが付ける。
      切れて勝てるのは少年マンガとガキのケンカ
      くらいのもんだからな。」

サトシ 「いっいや待て、コイキングなんだか様子が
     変たぜ。」

コイキング「なっ・・これは。」

70 :45:2008/03/15(土) 18:42:50 ID:GWc6lLqP0
 注意 コイキングの姿と声はサトシだけにしか感じ
   られません、念のため。

71 :45:2008/03/15(土) 19:21:14 ID:GWc6lLqP0
今日もまともにレスが付かなかったな・・・・
しかし、明日もポケモンゲットだぜッッ
WE LOVE シスコォォォーーーーーー!!!!!!!

79 :1:2008/03/22(土) 14:54:54 ID:Gglgx7AxO
しばらく学校行くので書きませんage


http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1205407230/


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