最近は販路のことをよく考える。栽培をする前は出来るかどうかという不安もありなかなか前へ進まなかったが、出来ると販路が無ければ困ってしまう。農業、特に有機農業は栽培半分、販売半分なのである。どれだけ多品目栽培の有機農業の形で消費者との販売の形を築くか。
将来のこと、また自分たちが望む形は出来るだけ近い形での販売。顔の見える関係である。時間は掛かるが、今年は出来た物を配るつもりで地道に進めるしかない。
将来のこと、また自分たちが望む形は出来るだけ近い形での販売。顔の見える関係である。時間は掛かるが、今年は出来た物を配るつもりで地道に進めるしかない。