2013年2月号の将棋世界の「感想戦後の感想」に勝又六段の記事がありました。
勝又六段は、某T大学の理学部数学科の卒業のプロ棋士ということを、初めて知りました。
また、スパコンに触れていない唯一の学生と本人が言っています。
ボナンザが優勝した時に、その会場に行きました。
プロ棋士の渡辺竜王、勝又六段、将棋ソフトの開発者の方々を、直接に拝見致しました。
私は、J大学の理学部数学科中退です。
販売管理ソフトのプログラマーの業務をした経験がありました。
ボナンザの優勝以後の勝又六段の将棋ソフトの解説は、分かりやすいと思っていましたが、不意に落ちない点がありました。
なぜ、理系的な話し方をするけど、ソフト側の説明はしないのだろうと、ずっと思っていました。
ソフト側の説明と言うのは、アルゴリズムやフローチャート(流れ図)を頭に入れて、話をしてない印象をずっと持っていました。
スパコンに触れていないので、実際に、自分でプログラムを組んだ経験が無いかもしれません。
でも、趣味で簡単なプログラムはあるかもしれません。
これで、私は勝又六段の解説の仕方が分かりました。
でも、フローチャートを頭に入れないで、話すことは悪いことではないので、勘違いしないでください。
勝又六段は、某T大学の理学部数学科の卒業のプロ棋士ということを、初めて知りました。
また、スパコンに触れていない唯一の学生と本人が言っています。
ボナンザが優勝した時に、その会場に行きました。
プロ棋士の渡辺竜王、勝又六段、将棋ソフトの開発者の方々を、直接に拝見致しました。
私は、J大学の理学部数学科中退です。
販売管理ソフトのプログラマーの業務をした経験がありました。
ボナンザの優勝以後の勝又六段の将棋ソフトの解説は、分かりやすいと思っていましたが、不意に落ちない点がありました。
なぜ、理系的な話し方をするけど、ソフト側の説明はしないのだろうと、ずっと思っていました。
ソフト側の説明と言うのは、アルゴリズムやフローチャート(流れ図)を頭に入れて、話をしてない印象をずっと持っていました。
スパコンに触れていないので、実際に、自分でプログラムを組んだ経験が無いかもしれません。
でも、趣味で簡単なプログラムはあるかもしれません。
これで、私は勝又六段の解説の仕方が分かりました。
でも、フローチャートを頭に入れないで、話すことは悪いことではないので、勘違いしないでください。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます