神のご臨在

昨日は、神のご臨在を感じました。

mixiのうつ病のコミュニティがあります。
そのコミュニティで知り合った友人が、車で４５～６０分ぐらいのところでした。

Skypeを持っていたので、夕方にチャットでお話をしました。
PM7:15頃に友人の家に行って、実際に夫婦で会って来ました。

うつ病の経緯や、今、１番苦しいことなどを話し合いました。
私も妻も友人も、少し安心感が持てました。

友人は、IT関係の大学院生でした。
私も、プログラマーなのでIT関係です。

少しだけIT関係についても話しが出来ました。

ちょうど、友人の家をPM10:00頃に帰りました。
帰る途中に、教会の婦人からPCがおかしいので見て欲しいと携帯に電話がありました。
ちょうど、近くを通っていますよ。　と言ったら、婦人はビックリして不思議そうでした。

婦人のPCのSkypeが立ち上がらないという現象でした。
パスワードを入れても立ち上がりません。
いろいろと調べた結果、ウイルスソフトのファイヤーウォールが原因でした。
それで、正常にSkypeが動作しました。

婦人は、本当に不思議そうに、こんな偶然に近くを通っていると、何度も言いました。
私は、神の業に不思議はありません。　と言いました。
これも、神の導きなのですと言いました。

でも、妻はいつもPM10:00頃に寝るので、帰りはAM0:15になりました。
妻には眠いのを我慢してもらって申し訳ない気持ちです。

それから、お礼のSkypeが婦人からありました。
少し、教会の近況などを話しました。

昨日のブログで、イエス様の癒しを信じて行きたいと書いた直後なので、同じ苦しみや悩みの友を与えてくれて神には感謝です(^o^)

永遠の命の言

命を与えるのは“霊”である。肉は何の役にも立たない。
わたしがあなたがたに話した言葉は霊であり、命である。
===== ヨハネによる福音書　６章　６３節 =====

わたしとは、イエス様です。
あなたがたは、弟子たちです。

イエス様を信じることが、永遠の命であると言っておられます。
イエス様を信じることは、神の霊によって信じることができます。

起き上がりなさい

さて、そこに三十八年も病気で苦しんでいる人がいた。
イエスは、その人が横たわっているのを見、また、もう長い間病気であるのを知って、「良くなりたいか」と言われた。
病人は答えた。
「主よ、水が動くとき、わたしを池の中に入れてくれる人がいないのです。
わたしが行くうちに、ほかの人が先に降りて行くのです。」
イエスは言われた。
「起き上がりなさい。床を担いで歩きなさい。」
すると、その人はすぐに良くなって、床を担いで歩きだした。
その日は安息日であった。
===== ヨハネによる福音書　５章　５～９節 =====

長い間病気（38年間）であった方を、イエス様は癒されました。

この言葉によってでした。
「起き上がりなさい。床を担いで歩きなさい。」

とても、すばらしいことです。
病人が癒されることは、非常に良いことです。


私も甲状腺（バセドウ病）よりうつ病ですが、イエス様の癒しを待ちたいと思います。

真の礼拝

あなたがたは知らないものを礼拝しているが、わたしたちは知っているものを礼拝している。救いはユダヤ人から来るからだ。
しかし、まことの礼拝をする者たちが、霊と真理をもって父を礼拝する時が来る。今がその時である。
なぜなら、父はこのように礼拝する者を求めておられるからだ。
神は霊である。だから、神を礼拝する者は、霊と真理をもって礼拝しなければならない。
===== ヨハネによる福音書　４章　２２～２４節 =====

約2000年前は、エルサレムで礼拝が行われました。

今は、世界中のどこでも礼拝が行われています。
霊と真理より礼拝することを、イエス様は私たちに求めています。

忙しくて・・・

最近は、PCにソフトのインストールで忙しくて、聖書を読んでいませんでした。

IT関係の仕事を辞めたにもかかわらず、相変わらずPCは、好きなんだなぁ・・・思います。

明日からは、がんばって聖書を読んで行きたいと思います。（笑）

洗礼と永遠の命

（洗礼）
だれでも水と霊とによって生まれなければ、神の国に入ることはできない。
肉から生まれたものは肉である。
霊から生まれたものは霊である。
===== ヨハネによる福音書　３章　５～６節 =====

イエス様とニコデモの会話の１部であります。
生まれ変わらなければ、神の国へ入ることが出来ないとイエス様は言っています。
それは、水と霊によってです。

つまり、洗礼（バプテスマ）を受けなれば、神の国へ入ることが出来ないと言っていることと同様であります。


（永遠の命）
それは、信じる者が皆、人の子によって永遠の命を得るためである。
神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。
独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。
神が御子を世に遣わされたのは、世を裁くためではなく、御子によって世が救われるためである。
御子を信じる者は裁かれない。
信じない者は既に裁かれている。
神の独り子の名を信じていないからである。
===== ヨハネによる福音書　３章　１５～１８節 =====

有名な聖書箇所であります。
この聖句が好きな方も多くいます。

神はイエス様を地上に送りました。
イエス様を信じる者が永遠の命を得るためであります。
神は、イエス様（独り子）を地上に送るほど世を愛されました。
イエス様が遣わされたのは、世が裁かれるためではなく、世が救われるためであります。
イエス様を信じる者は、裁かれません。

茨城・土浦８人殺傷事件

私の最寄りの駅から２つめの場所で事件が起きた。（荒川沖駅）
免許の更新の時にしか、行かない、土浦警察署が映っていた。

ニュースでは、連日の報道なので、私自身もビックリである。

神は、人を殺してはならないと言っています。
また、隣人を愛しなさいと言っています。

クリスチャンなので、地域への福音が伝わらなかったことに、とても残念に思います。

神殿を壊す？

イエスは答えて言われた。
「この神殿を壊してみよ。三日で建て直してみせる。」
それでユダヤ人たちは、
「この神殿は建てるのに四十六年もかかったのに、あなたは三日で建て直すのか」
と言った。
イエスの言われる神殿とは、御自分の体のことだったのである。
===== ヨハネによる福音書　２章　１９～２１節 =====

この意味は、神殿は神を礼拝する場所です。
神殿を壊したら、礼拝する場所がなくなります。
しかし、イエス様は、十字架で殺されて３日目によみがえります。
イエス様を礼拝することが出来ます。

礼拝とは何か？　と考えさせられる個所でもあります。

言があった

初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。
この言は、初めに神と共にあった。
万物は言によって成った。
成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかった。
言の内に命があった。命は人間を照らす光であった。
光は暗闇の中で輝いている。暗闇は光を理解しなかった。
===== ヨハネによる福音書　１章　１～５節 =====

言は、イエス・キリストです。
地球は、神によって創造されたと創世記に書かれています。
しかし、イエス様によって、万物は創造されました。

そうです。
地球の誕生からイエス・キリストは神の右の座にいました。
つまり、言（イエス様）は、初めからありました。

そして、イエス様は、光でもありました。
この世のものは、イエス様を理解できませんでした。

体調が良い

ここ１～２週間は、比較的に体調が良いです。
うつ薬が効いている感じです。

これから、仕事を探すのですけど。
甲状腺とうつ病の薬を飲みながら、体調を維持して、働けるところを探す必要があると思います。

定時で始まり、定時で終わる仕事を探す必要があるということだと思います。
どんな仕事が良いでしょうか？
今は、そんなことで悩んでいます。