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イエス・キリストのブログ
プロテスタント(バプテスト派)

イブ礼拝

2010-12-26 14:44:46 | 教会
イブ礼拝は、私1人で行ってきました。
妻は、残念ながら血圧が高く、イブ礼拝には行けませんでした。

新しい牧師が、2008年の夏に就任してから、私にとっての初めてのイブ礼拝でした。


女性の朗読者が、イエス様の誕生の聖書の箇所を読みあげていました。
朗読者の聖書箇所を私は、原典の聖書を開きながら読んでいました。
原典で開いていて、何となく少しだけ分かる感じでした。

聖歌隊の讃美と、会衆の讃美があり。
聖歌隊の讃美の1つは、途中まで練習していた曲だったので、聖歌隊ではなく、1人の会衆として聞いていました。
会衆讃美は、降臨節から讃美でした。

聖書の箇所から、牧師の説教がありました。


雰囲気が少し、違う印象を持ちましたが、主イエスの誕生をお祝いする礼拝は、とても、久しぶりだったので、嬉しかったです。

X'masイブ

2010-12-23 23:31:14 | キリスト教
X'mas ですね。
X'mas はいかがお過ごしですか?
良いX'mas をお過ごしください。

<聖句>
六か月目に、天使ガブリエルは、ナザレというガリラヤの町に神から遣わされた。
ダビデ家のヨセフという人のいいなずけであるおとめのところに遣わされたのである。
そのおとめの名はマリアといった。

天使は、彼女のところに来て言った。

「おめでとう、恵まれた方。主があなたと共におられる。」

マリアはこの言葉に戸惑い、いったいこの挨拶は何のことかと考え込んだ。
すると、天使は言った。

「マリア、恐れることはない。あなたは神から恵みをいただいた。
あなたは身ごもって男の子を産むが、その子をイエスと名付けなさい。
その子は偉大な人になり、いと高き方の子と言われる。
神である主は、彼に父ダビデの王座をくださる。
彼は永遠にヤコブの家を治め、その支配は終わることがない。」

マリアは天使に言った。

「どうして、そのようなことがありえましょうか。わたしは男の人を知りませんのに。」

天使は答えた。

「聖霊があなたに降り、いと高き方の力があなたを包む。
だから、生まれる子は聖なる者、神の子と呼ばれる。
あなたの親類のエリサベトも、年をとっているが、男の子を身ごもっている。
不妊の女と言われていたのに、もう六か月になっている。
神にできないことは何一つない。」

マリアは言った。

「わたしは主のはしためです。お言葉どおり、この身に成りますように。」

そこで、天使は去って行った。
===== ルカによる福音書 1章 26-38節(新共同訳) =====

なかなか

2010-12-22 17:32:20 | その他
12月に入って、1度もブログの記事を書いてない。
実は、教会も夫婦の健康上の問題より、教会にも行けていない状況です。

24日のイブ礼拝には行きたいなぁ。
純粋に降臨節だから、主イエスの誕生を祝いしたいです。