LogicalInSpace

イエス・キリストのブログ
プロテスタント(バプテスト派)

GWの前半

2013-04-30 21:39:49 | Weblog
GWの前半は、聖書の原典を対訳で勉強をしました。
聖書ヘブライ語は、「創世記」、「士師記」、「イザヤ書」です。
ギリシャ語は、「ルカによる福音書」、「ローマの信徒への手紙」、「ヨハネによる福音書」です。
暗記は大変だけど、頑張りたいと思います♪♪♪

最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (マタイ24)
2013-05-06 17:49:07
ファティマ第三の預言とノアの大洪水について。

第二次大戦前にヨーロッパでオーロラが見られたように、
アメリカでオーロラが見られました。
また、ダニエル書の合算により、
御国の福音が宣べ伝えられるのは、5月15日だと理解できます。
エルサレムを基準にしています。


2018年 5月14日(月) 新世界           +1335日 
            ダニエル9:2         イスラエル建国70年

2018年 3月30日(金) ノアの大洪水         +1290日 過越14日-15日 
2014年 9月17日(水) ダニエル12:11            +0日
2013年 5月15日(水) ダニエル9:24  マタイ24:14    -490日  第一次中東戦争から65年


天におられるわれらの父とキリスト、
死者復活と永遠のいのちを確信させるものです。

全てあらかじめ記されているものです。
これを、福音を信じる全ての方、
救いを待ち望む全ての方に述べ伝えてください。
返信する
Unknown (LogicalInSpace)
2013-05-06 20:26:03
★マタイ24さんへ

主なる神は、2度と「ノアの大洪水」を起こして、人を全滅させることはしないと、創世記で言われました。

その印が「虹」です。

エルサレムを基準という言葉が、何を意味するのかは分かりません。
エルサレムは、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地であります。
しかしながら、マタイ24さんが思う以上に主なる神は、エルサレムを心に留めておられると思います。
ただし、具体的な数字の日数を持って、表されるものではないと思います。

福音とは、「良い知らせを伝える」という意味です。
それは、主イエスを信じる信仰のことです。
返信する

コメントを投稿