ブログのサイト

私は、ホームページ１つと、ブログの３つを持っています。

ホームページは、キリスト教です。
Logical Space

ブログは、
キリスト教のブログ　（このブログ）
将棋のブログ
ITのブログ

このキリスト教のブログでは、キリスト教、日常のこと、感じたことを書いています。

私の教会関係、職場関係、キリスト教会検索などから見て来てくれているようです。

キリスト教会検索
からが１番多いですね。

アクセス数は、１６～５０ぐらいです。


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４週間

ここ４週間は、昼と夜とが逆転してしまった。
何も出来ない４週間であった。

もう、今日ですが体調の様子を見るため、礼拝には出席できないでしょう。
これから、どうなるのか心配の毎日です。

はてはて・・・。　これから、どうなるのやら・・・。


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仕事探し（転職）

病院に行きました

昼と夜の逆転は、うつの薬（ジェイゾロフト）が原因でした。
医師は、過去にも同じ系統のうつの薬で似たことがあったそうです。
うつ以外の成分は入ってないようで、うつの薬でもなるそうです。

私は、薬が合う、合わないが激しいタイプだそうです。
結構、合わない薬が多いです。

甲状腺、睡眠薬、うつの薬は、いろいろと在って難しいですね。
薬は飲まない方が良いに決まっていますが、なかなかそうならないので大変です。


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仕事探し（転職）

最近のブログ

最近のキリスト教のブログが、終わりになったり、お休みになったりと寂しいことばかりです。

＜終わりのブログ＞
聖書から人生を考えよう

＜お休みのブログ＞
ありのままでいるとき

同じイエス様を信じる者としては、とても寂しい限りです。


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明日の礼拝

体調があまり良くないので、明日の礼拝には行けないと思います。
転職活動もあまり、進んでいません。

引き続きお祈りに覚えてください。

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マナ

マナ

主はモーセに言われた。
「見よ、わたしはあなたたちのために、天からパンを降らせる。
民は出て行って、毎日必要な分だけ集める。
わたしは、彼らがわたしの指示どおりにするかどうかを試す。
ただし、六日目に家に持ち帰ったものを整えれば、毎日集める分の二倍になっている。」
===== 出エジプト記　１６章　４～５節 =====

イスラエルの家では、それをマナと名付けた。
それは、コエンドロの種に似て白く、蜜の入ったウェファースのような味がした。
===== 出エジプト記　１６章　３１節 =====

モーセを率いるイスラエルの民は、荒野を４０年間さまよいました。
約束の地のカナンの地を待ち望みました。

４０年間のある時、食べ物がなくて、神に不満を言いました。
それで、天からの食べ物である、マナを降らせました。
マナを集めることによって、空腹をしのぎました。


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イエスの誕生の預言

イエスの誕生の預言

エフラタのベツレヘムよ
お前はユダの氏族の中でいと小さき者。
お前の中から、わたしのために
イスラエルを治める者が出る。
彼の出生は古く、永遠の昔にさかのぼる。
===== ミカ書　５章　１節 =====

イエス様は、ベツレヘムよりお生まれになります。
そして、イエス様はイスラエルの罪人のところにやって来て、癒し、一緒に食事をし、罪人を救うためにやって来ました。

ミカは、B.C750の頃の預言者です。
イザヤ、ホセヤと同じ時代の預言者であります。


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試練と誘惑

試練と誘惑

試練を耐え忍ぶ人は幸いです。
その人は適格者と認められ、神を愛する人々に約束された命の冠をいただくからです。
誘惑に遭うとき、だれも、
「神に誘惑されている」と言ってはなりません。
神は、悪の誘惑を受けるような方ではなく、
また、御自分でも人を誘惑したりなさらないからです。
むしろ、人はそれぞれ、自分自身の欲望に引かれ、唆されて、誘惑に陥るのです。
そして、欲望ははらんで罪を生み、罪が熟して死を生みます。
===== ヤコブの手紙　１章　１２～１５節 =====

試練を耐え忍ぶ人は幸いであります。
神は、悪の誘惑を受けるような方ではありません。
自分自身の欲望によって、誘惑に陥るのであります。


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福音

福音

あなたがたは、朽ちる種からではなく、朽ちない種から、すなわち、神の変わることのない生きた言葉によって新たに生まれたのです。
こう言われているからです。
「人は皆、草のようで、その華やかさはすべて、草の花のようだ。
草は枯れ、花は散る。
しかし、主の言葉は永遠に変わることがない。」
これこそ、あなたがたに福音として告げ知らされた言葉なのです。
===== ペトロの手紙　一　１章　２３～２５節 =====

人は、草のようです。　草は枯れ、花は散る。
人の人生を現している感じですね。

神の言葉は、永遠に変わることがありません。
天地の創造から終末まで、神の言葉は不変であります。


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光

「光」

神は言われた。
「光あれ。」こうして、光があった。
神は光を見て、良しとされた。
神は光と闇を分け、
光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。
===== 創世記　１章　３～５節 =====

神は、光と闇とに分けました。
この世の中は、光と闇が存在することを示しています。
また、人の心も光と闇が存在することを示しています。
しかし、神には光の力の強さを示しています。


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