箕輪町で将棋

今回の将棋は箕輪街で行った、なぜかというと、ここ中央道箕輪は、新宿からと名古屋からのバスが同じ時間に到着するのだ、それからプリンスホテルがある、将棋盤は小さいのしかなかったが、場所とかの条件はちょうどよかった、

９：３５発新宿、名古屋出発のバスは１２：４４に箕輪に、向う側のバス停を見ると丁度到着したバスから森が下車しなかった、違うバスかもしれないが、１２：４４だし、

何回も電話をするが出ない、昨日確かめておいたのにい、どうしたんだろう、ことによると今回の将棋はなし、１人で寂しく泊まることになるのだろうか、このバス停で降りなかった場合、どこかの駅で、飯田線に乗り換えてこなければならない、その時間も見るのが大変だ、

待たしてあったタクシーに一人で乗って、プリンスホテルに着く、電話はまだ出ない、

彼の実家に電話してみると箕輪のバス停で下車したとのこと、彼のバスは大幅に遅れて、到着したとのこと、だから電話してくれれば問題ないのに、タクシー会社の電話番号を実家経由で伝えて、プリンスホテルに来るよう伝えた、

相変わらず電話は通じないのだ、

そのうち森が現れた、到着が遅れる時点で、電話がかかれば何の問題も起こさなかったのに、ツアーコンダクターは苦労するよ、


さて将棋

ロビーがすいていたので、席の一部を借りて行う、夜一時若い人でにぎわったけど、ほかの時間はすいていて、ゆっくりとできた、

ところが、森４段が強いのだ、私の中飛車が攻略される、４回も負けてしまった、

それで、中飛車をやめ、４段飛車に変更、これがうまくゆき、三度勝つ、、全力を使って疲れてしまった、

夕食タイムに入り、自転車を借りて、駅近くの料亭に、

勝つ重を頼むと、大きなものが、六個！！！

森はこれを完食、私は三個しか食べられなかった、