もう2ヶ月になるのだろうか、
日曜日の湘南散歩のあと、幸いだいぶよくなって、昨日の食事会では普通に出席出来た、正常の9割くらいである、
この日は寒河江市美術館名誉館長郷間正観氏のお話と墨絵の実演があった、美術館には彼の作品が展示されている、竹の絵を色紙に書いてくれたのだが、ほんの5分で完成である、彼は2歳のときから筆を持っているとのことだが、そのうまいこと、ブラシみたいな筆で、すーっと引きおろすだけで見事な竹が完成だ、

一枚の価格は35万円とのこと、
そうすると博物館にある展示物の総額は想像を絶する価格になるであろう、保険はどうしているのかとの質問には、保険料は高額になるので、入っていないそうである、震災でやられたらまた書けばよいとのことであった。
日曜日の湘南散歩のあと、幸いだいぶよくなって、昨日の食事会では普通に出席出来た、正常の9割くらいである、
この日は寒河江市美術館名誉館長郷間正観氏のお話と墨絵の実演があった、美術館には彼の作品が展示されている、竹の絵を色紙に書いてくれたのだが、ほんの5分で完成である、彼は2歳のときから筆を持っているとのことだが、そのうまいこと、ブラシみたいな筆で、すーっと引きおろすだけで見事な竹が完成だ、

一枚の価格は35万円とのこと、
そうすると博物館にある展示物の総額は想像を絶する価格になるであろう、保険はどうしているのかとの質問には、保険料は高額になるので、入っていないそうである、震災でやられたらまた書けばよいとのことであった。
高額な書画は、それなりの居場所に収まっていくのでしょうね。
現存の作家さんのでなくもうその作品しかないとき゚は、美術館など多くの人が鑑賞できる機会があってそれこそ保険もすごいでしょうね。
消えつつあるのですが、なんかのときにぶり返すので、気をつけなくてはと思っています、
この人も高額の価値をつけるものですから、
保険料は高額でしょうね。