ドア脇の握り棒
ドアの脇にある握り棒だ、ドアの横に必死に身を確保する乗客によって、ラッシュでの乗車人員が確実に減少する、この乗客が握り棒に押し付けられるから少し体を浮かせる、そのためにわずかに空間が狭くなるのだ、
この握り棒を廃止したい、
これを廃止すれば、これを握っている乗客がいなくなるから、流動性が増し、少しでも車内に流れる、海外の電車では、ない場合も多い、このように一利のない装置が早くなくなればよいと思う、こんどの地下鉄の新車で、一見廃止になったのかと思った、
ところがこれは廃止したのではなく、向こう側に握りがある、客室は少し狭くなっているので何にもならない、しかもその新型では新しく握りもついていてほんとに何にもならない、
余分なことだが、
これと同じように車内の、ドアの間、座席の間に柱が立っている車両が海外にはまだある、これは乗客の流動性を阻害し乗りにくいので新しい電車では廃止の方向にあるが(チェコ・古い電車にはあり、新しい電車にはない)最近では中央が3本に分かれたものがあり、確かにつかまりやすいが、満員の場合は乗りにくい、
日本でこれを廃止したのは大昔だ、当時これをギャグにしたものがあった、
電車の柱がなくなって困ったねえ、
なんで、
電車がはしらなくなった。
ドアの脇にある握り棒だ、ドアの横に必死に身を確保する乗客によって、ラッシュでの乗車人員が確実に減少する、この乗客が握り棒に押し付けられるから少し体を浮かせる、そのためにわずかに空間が狭くなるのだ、
この握り棒を廃止したい、
これを廃止すれば、これを握っている乗客がいなくなるから、流動性が増し、少しでも車内に流れる、海外の電車では、ない場合も多い、このように一利のない装置が早くなくなればよいと思う、こんどの地下鉄の新車で、一見廃止になったのかと思った、
ところがこれは廃止したのではなく、向こう側に握りがある、客室は少し狭くなっているので何にもならない、しかもその新型では新しく握りもついていてほんとに何にもならない、
余分なことだが、
これと同じように車内の、ドアの間、座席の間に柱が立っている車両が海外にはまだある、これは乗客の流動性を阻害し乗りにくいので新しい電車では廃止の方向にあるが(チェコ・古い電車にはあり、新しい電車にはない)最近では中央が3本に分かれたものがあり、確かにつかまりやすいが、満員の場合は乗りにくい、
日本でこれを廃止したのは大昔だ、当時これをギャグにしたものがあった、
電車の柱がなくなって困ったねえ、
なんで、
電車がはしらなくなった。