東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

バリ 7

2007年11月28日 19時23分23秒 | 海外旅行
3日目はホテル内、これは何でしょう。



消火栓でした。


 
このオネーサンはエールフランスのスチュアーデス、バリが特に好きで何回も来ている、パリ、バリ間は特に遠いのにね、白米のご飯と納豆が特に好物だそうだ、パリでの再開を約束した。



夕方、夕日を見ながら食事に行くことにした、ホテルのタクシーをたのむ、
10ドルだ、食事の時間待っていてくれる、食堂から紹介料が入るのだろう。



海岸にテーブルが備えてあり、なんともいい気分だ。



魚は目方ではかって調理してもらう、一番小さいのを2人で食べた。



お店の人もきれい。



こんな風に並べてくれる。



外人の夫婦もうれしそう。



やがて日も暮れるのであった。



もう3日もたってしまった。あと2日だ。











川崎大師

2007年11月28日 16時58分20秒 | 国内旅行
ここは初詣ナンバーワンの場所、普通の時期はどうなっているのであろうか?



ここの駅は川崎から5,6分快速特急にすぐ連絡する。
百万人もの客が通過する元旦にはさぞ大変なことになっているのだろう。駅前広場にはお寺型の公衆電話があった。



商店街をいく、結構ながい、一週半して入るようになっているのだ。右側に高い石垣出で来た建物があるが、これは商店街にしたらどうだろう。



境内に着くと本格的な?商店街があり、一つの店から3人ぐらい客引きが声をかける、ここはバリか、葛餅を買った、これは2,3日前にTVで紹介されたもので結構上等だった。あまったものは冷蔵庫に入れ、日付を張り替えていないでしょうね?



名物奈良漬もある、さて、山門だ、立派だ、だけど植物が無いね、紅葉の並木ぐらいあってもいいだろう。



本堂である。当然戦災で全部焼けてしまったので再建だが境内の整備も済んで本当に美しく出来ている。その他のビルも(いや建物も)完成だ。



本日のコースは南東の角にでて、大師公園を歩こうというものだった。外にでて随分あるく。



このような道が縦横に続いている。大師公園にはなかなかでない。随分とあるいて、よくみてみると元の川崎大師駅ではないか、方角を間違えた。
今日はここから帰ろう。

おまけ
京浜川崎駅での、快速特急御崎口行き(8両)に、浦賀行き(4両)を増結するところ。これより12両で金沢八景(だったかな?)間で向かう。そこから浦賀行き4両を切り離し各駅停車となって浦賀に向かう。