GWです。
おばーちゃん(93歳)を厚木につれて行かないといけません。
もともと、土日に厚木(住まい=次男一家がすんでいる)に連れて帰るシフトに考えて、おばーの部屋も造ってあるのですが、このところ「行くのいやだ」とだだをこねるのです。
当然最後にはこちらが勝つのですが、おばーとの議論はしんどい仕事です。
体が丈夫なので、もう少し動いてくれたらいいんですけどね。
手指だけは46時中綾取りなどして動かして、いるから、痛くない。良く動くでしょう。
だから寝ていてはだめ、少しでも起き上がっていて、足をもちあげたりしなさい
というのだけれど、
「この痛さは人にはわからない」とかいって言うことを聞きません。
とはいうものの、4年前にうちに来たときは、本当になにもできませんでした。室内も車椅子、トイレでもパンツを下ろしてやらないといけない、という全介助でした。地方の施設に居たとき、なにもできなくなってしまったのです。
話がそれてしまいましたが、説得して夕方厚木のおうちに帰ってきました。
明日は山登りしよう。
おばーちゃん(93歳)を厚木につれて行かないといけません。
もともと、土日に厚木(住まい=次男一家がすんでいる)に連れて帰るシフトに考えて、おばーの部屋も造ってあるのですが、このところ「行くのいやだ」とだだをこねるのです。
当然最後にはこちらが勝つのですが、おばーとの議論はしんどい仕事です。
体が丈夫なので、もう少し動いてくれたらいいんですけどね。
手指だけは46時中綾取りなどして動かして、いるから、痛くない。良く動くでしょう。
だから寝ていてはだめ、少しでも起き上がっていて、足をもちあげたりしなさい
というのだけれど、
「この痛さは人にはわからない」とかいって言うことを聞きません。
とはいうものの、4年前にうちに来たときは、本当になにもできませんでした。室内も車椅子、トイレでもパンツを下ろしてやらないといけない、という全介助でした。地方の施設に居たとき、なにもできなくなってしまったのです。
話がそれてしまいましたが、説得して夕方厚木のおうちに帰ってきました。
明日は山登りしよう。