先日ガッツ姉妹が来ると言うので 本屋さん
へ行って それぞれに合いそうな本を
探した。
児童書と言っても 飛び出す絵本から
外国のもの 物の名前を覚えるもの 色々
あり過ぎて どれを選ぶと喜んでくれるか
分からない。
でもいっしょに行くと 付録のついた本
を選んでしまうと娘が言ってたので
独断で選ぶしかない。
１号には「ごんぎつね」
早速読んでる途中で「もう飽きちゃ
った～」と言われた。難し過ぎるのかも。
家へ持ち帰り 娘が噛み砕いて
読み聞かせしたら どうにか理解した
ようで「きつねがかわいそう」と
涙を流したと 娘からのライン。
２号に選んだ本 見せたら おうちに
ある！と言うではありませんか。
この本 何故かセロファンで包まれ
てあったので本屋さんへ行って
孫が持ってると言うので…と話すと
取り替えてもらえた。
今の理解力 興味に合った本を
選ぶのは なかなか難しい。
以前にもプレゼントしたオモチャが
重なったことがあって。
