ナビスコ・カップ準決勝第2戦。
ホーム等々力で横浜F・マリノス戦。
0-1で負けても決勝進出できる有利な状況といっても、
勝って決めたいに決まってる!
らんすは仕事、れもんは実家へいっていて
等々力には行っていなかった。
仕事中に(ホントダメだけど)時々インターネットで試合の経過を見ながら実家にいるれもんへメール(仕事してませんでした)。
0-1→1-1→2-1→3-1→3-2得点の取り合いで、
前半だけで3-2。川崎フロンターレがリード。
後半はずっと両チーム得点が入らず・・・
「おやっ?」「マリノスのGKが退場?選手はすでに交替枠を使い切っている」
「誰がキーパーやってるんだろう?」
「もう1点くらいは入るかも!」
と思いながら、パソコン画面を見ると、
89分フロンターレ・黒津クンの得点で4-2。
そして『試合終了』とあった。
やった!決勝進出だ!
2000年以来の決勝進出。
このときの相手は鹿島アントラーズで0-2で準優勝に終わっている。
あれから7年。
今度はガンバ大阪との対戦。
11月3日国立で決勝戦!
頼んだぞ~川崎フロンターレ!
ホーム等々力で横浜F・マリノス戦。
0-1で負けても決勝進出できる有利な状況といっても、
勝って決めたいに決まってる!
らんすは仕事、れもんは実家へいっていて
等々力には行っていなかった。
仕事中に(ホントダメだけど)時々インターネットで試合の経過を見ながら実家にいるれもんへメール(仕事してませんでした)。
0-1→1-1→2-1→3-1→3-2得点の取り合いで、
前半だけで3-2。川崎フロンターレがリード。
後半はずっと両チーム得点が入らず・・・
「おやっ?」「マリノスのGKが退場?選手はすでに交替枠を使い切っている」
「誰がキーパーやってるんだろう?」
「もう1点くらいは入るかも!」
と思いながら、パソコン画面を見ると、
89分フロンターレ・黒津クンの得点で4-2。
そして『試合終了』とあった。
やった!決勝進出だ!
2000年以来の決勝進出。
このときの相手は鹿島アントラーズで0-2で準優勝に終わっている。
あれから7年。
今度はガンバ大阪との対戦。
11月3日国立で決勝戦!
頼んだぞ~川崎フロンターレ!