「大丈夫!心配するな!なんとかなる!」

スチャラカ夫婦らんすとれもんの“めざせ!LOHASな生活”

3回目の大相撲観戦

2016-05-19 | スポーツ
両国国技館へ大相撲観戦。
五月場所11日目。
前回一月場所の時は大雪で電車が大混乱して国技館に着いたのが午後1時だった。
今回は快晴、五月晴れ。
大相撲観戦よりサッカー観戦日和?
とにかく8時開場に間に合うように6時45分に家を出た。
両国駅改札口8:00到着。
まず入口のチケットちぎりのところに朝日山親方(元大関・琴錦)がいたので一緒に写真を撮らせてもらう。
初っ端からハイテンションだ。
館内に入ると、客もまばら、土俵では呼び出しさん(?)たちがお掃除していた。
8時30分取組開始ということなので、2階席へ行き琴奨菊関の優勝額をカメラに。
序の口~序二段~三段目。この辺りまでは素人相撲みたいだが、時々熱戦の取組もあったりして結構飽きずに観ていられる。
9時30分頃にトモちゃんがやってきた。
雪の時も一緒に観戦。
11時30分頃にトモちゃんの知り合いがらんす達の席に来てくれて、まだガラガラの席で一緒に観戦。
12時過ぎに大広間へちゃんこを食べに行く。
午後1時20分TAKEちゃんが到着。
午後1時50分に西岩親方(元関脇・若の里)と記念撮影。
席に戻ると十両の土俵入り。
そこからは時間が過ぎるのが早い。
十両の取組も人気力士が多くて席を外す暇がない。
新十両の宇良、佐藤をはじめ、千代の国、朝弁慶、天風、旭日松らも応援しました。
午後3時30分頃、幕内力士の土俵入り→横綱土俵入り。
そこから打ち出しまではあっという間です。
応援の声、歓声、館内は段々盛り上がっていくのはテレビでは味わえない雰囲気。
午前8時から午後6時まで10時間が夢のように過ぎてしまいました。
帰りは二子新地のちゃんこ屋「芝松」で打ち上げ。
一日中大相撲三昧の楽しい一日でした。