「大丈夫!心配するな!なんとかなる!」

スチャラカ夫婦らんすとれもんの“めざせ!LOHASな生活”

義母の容体

2014-02-20 | RUN
先月(1/29)入院した義母。
憩室炎で入院したが治療ですぐに元気になったので、一週間後の2/5に退院の予定。
だったが、前日の2/4にインフルエンザになった。
病院は2/5退院を強行しようとしていたが、インフルエンザが治るまで、と何とか入院を継続させてもらった。
そしたら2/6にはぜんそくの発作が起き、肺炎になりかけた。
その後いろいろ治療をするも日毎に調子が良かったり良くなかったりの繰り返し。

何度か病院からの呼び出しもあったりした。
憩室炎で腸に穴が開いたらしく、普通は手術して切ってしまうところだが、喘息もちなので麻酔が使えない。
手術する場合は人工呼吸器がつけられることになる。
しかし、それは本人も家族も望まないことを確認した。

ただただ本人が苦しくなく痛くないようにして欲しいと病院には伝えた。
そして、一昨日(2/18)また病院から呼ばれて今後の治療について説明があり、2/18からモルヒネを使うことになったようです。

今日(2/20)家族が病院に呼ばれ危篤状態に。
血圧が下がり、呼吸もとても浅くなったと言うことだ。
らんすも仕事を外出先から直帰し、病院に行った。
その時は血圧も呼吸も戻り、一応落ち着いたので義父が部屋に泊まる言うことで私たちは家に戻った。

気を抜けない日がしばらく続きそうです。