元日の初日の出は雲が少しあって、くっきり見ることができなかったですが今日1月2日の日の出は綺麗に見えました。
そして、走り初めをして「箱根駅伝」をじっくり見ました。
でも、こんなショックなことはありませんでした。
ＴＶ中継が終わる瞬間に「中央大学もリタイヤしました。」って、何？？
我が母校、中大が第5区山登りの21.7km地点（残り1.7km）で途中棄権したとのことです。
28年連続シード権を守っていたが、途切れた。
年の初めから、あんまりです。
城西大学も同じく第5区18.7km地点で途中棄権。
今日は、風はとにかく強くて気温も、14℃くらいまで上がったようで、知らないうちに脱水とか、あったのかな～
あとで見てみると、気温も急降下したそうで、途中棄権した2人は低体温症、脱水症だったようです。
レース自体は、順位変動も多く見どころ満載だった。
東洋大学は第5区途中までトップを走っていて、往路5連覇目指していたが、
逆転で日本体育大学が26年ぶり往路優勝。
明日は、母校の順位の楽しみはなくなってしまったが、
また、7時からＴＶ観戦します。