北京五輪代表選考会を兼ねた名古屋国際女子マラソンは9日、名古屋市瑞穂公園陸上競技場発着の42・195キロで行われ、初マラソンの中村友梨香(21)(天満屋)が2時間25分51秒で優勝し、五輪代表の有力候補となった。
女子マラソンのシドニー五輪金メダリストの高橋尚子(35)はトップから18分以上遅れ、2時間44分18秒で27位に終わった。注目される去就については「やりたいこともあるので、もう少し走らせてくださいと(所属先には)話をした。まだまだ陸上生活は続けていきたい」と意欲を見せた。
等々力にいてラジオで聞いていたのだが、9km付近でQちゃんが遅れ出したことを知った。
でも、最後まで走りきった事は嬉しかったなぁ~
当然遅れた時点で、と言うよりもしかしたら本人は走るずっと前から「五輪は無理」だとわかっていたのかな・・・
TVにも映らなくなったのに、走りきったのは嬉しかったな。
昨年8月に右膝の手術をしていたのが言い訳めいていて言わないで欲しかった。
まだ引退はしないと言うことなのでロンドンも目指して欲しいと願うのは私だけではないでしょう。
女子マラソンのシドニー五輪金メダリストの高橋尚子(35)はトップから18分以上遅れ、2時間44分18秒で27位に終わった。注目される去就については「やりたいこともあるので、もう少し走らせてくださいと(所属先には)話をした。まだまだ陸上生活は続けていきたい」と意欲を見せた。
等々力にいてラジオで聞いていたのだが、9km付近でQちゃんが遅れ出したことを知った。
でも、最後まで走りきった事は嬉しかったなぁ~
当然遅れた時点で、と言うよりもしかしたら本人は走るずっと前から「五輪は無理」だとわかっていたのかな・・・
TVにも映らなくなったのに、走りきったのは嬉しかったな。
昨年8月に右膝の手術をしていたのが言い訳めいていて言わないで欲しかった。
まだ引退はしないと言うことなのでロンドンも目指して欲しいと願うのは私だけではないでしょう。