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12月になりました、流行語大賞のニュースが届きましたのでお知らせします

2006年12月02日 11時50分25秒 | Weblog
こんばんは。今年も12月になりました、あっという間に日付が過ぎて行きますもので、早いです。今年も今月を含めても3ヶ月間しかありません。100日間を割りました。街ではクリスマスシーズンで、クリスマスツリーやクリスマスリース、イルミネーション、ネオン、グッズなどが飾られています。クリスマスソングが流れていたりと冬の訪れを感じるものです 

学校では先月の11月15日くらいからジャンパー・コート・セーターなどの防寒具を着る生徒が増えてきました。寒くなり、体調を崩す人も少し出てきました。中学校生活も残り5ヶ月もしくは4ヵ月半しかありません。卒業がだんだん近づいています。

今年 2006年冬はどうなるのでしょうか?
まだまだ早いですが、今年の流行語大賞の予想です:
候補に選ばれたのは「たらこ・たらこ・たらこ」、「ハンカチ王子」、「エロカッコイイ」、「品格」、「シンジラレナ~イ」などが候補に上がりました。
ということで、年末が楽しみです。

去年の2005年12月は初雪が早く2週間連続で雪が降りました。珍しく真冬日も連続しました。しかし この2006年は10月・11月の平均気温が通常より高く暑かったか暖かかったです。

皆さんは、どうお過ごしですか?次回はあるものについて話して見たいと思います。


流行語大賞に「品格」と「たらこ・たらこ・たらこ」

「ハンカチ王子」や「ミクシィ」などがトップ10入り

【ライブドア・ニュース 12月1日】- 今年1年間に話題になった言葉を選び、その言葉に関わった人や団体とともに表彰する「2006 ユーキャン新語・流行語大賞」(自由国民社主催)が1日発表され、数学者・藤原正彦さんの著書「国家の品格」から広まった「品格」と、キグルミ「たらこ・たらこ・たらこ」の2つが年間大賞に選ばれた。

東京都千代田区の東京會舘で開かれた表彰式には、年間大賞に輝いた藤原さんをはじめ、トップ10入りした流行語の関係者が出席。「たらこ~たらこ~」という独特のメロディのCMが人気を集めたユニット・キグルミや、国内のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の先駆けとして600万人(9月末時点)の会員を抱える「mixi(ミクシィ)」の笠原健治社長などが登場した。

 大賞を受賞した藤原さんは、「この本が売れて、自分自身“品格のない”ことができなくなってしまった」とユーモアを交えて受賞の喜びを語り、会場の笑いを誘った。荒川さんは渡米中のため授賞式には欠席、映像で登場し、「多くの方に『イナバウアー』を覚えたいただいてうれしい。これからも『イナバウアー』をやっていきたい」と“記録”にも“記憶”にも残った活躍を象徴する言葉の受賞を喜んだ。

1984年に始まった「流行語大賞」は、今回で23回目。「現代用語の基礎知識」の読者アンケートで選出されたノミネート語60語から、5人の審査員によってトップ10と年間大賞語が選ばれ、毎年12月上旬に発表される。今年度のトップ10入りした言葉と受賞者は以下の通り。


◇格差社会 山田昌弘(東京学芸大教授)
◇エロカッコイイ 倖田來未(歌手)
◇シンジラレナ~イ トレイ・ヒルマン(北海道日本ハムファイターズ監督)
◇品格 藤原正彦(数学者)
◇たらこ・たらこ・たらこ キグルミ
◇脳トレ 川島隆太(東北大学教授)
◇メタボリックシンドローム 日本内科学会
◇ハンカチ王子 斎藤佑樹(早稲田実業高校野球部)
◇mixi(ミクシィ) 笠原健治(ミクシィ社長)

◇イナバウアー 荒川静香(プロ・スケーター)
(ただし「イナバウアー」 トリノオリンピックが開催された時期は2005年度なので除く。)


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