今日は6月29日(金)です
明日で6月が終わって、真夏の7月に入ります。同時に一年が開始してから、3~4月の入学・入社・卒業の時期から3ヵ月以上経つようになります。
これからが夏本番で、夏休みが近いです。
7月1日(日)には新幹線でニュースがあります、それは『東海道山陽新幹線の車両 N700系』の導入・運用開始です。現行ダイヤでの所要時間は2時間20分だが、10分短縮して2時間10分となります。東海道新幹線内での最高速度は270km/hで変わらないが、車体傾斜装置導入による曲線区間の速度向上や、デジタルATCシステム導入、なるべく空気抵抗を受けない形をデザインしたこと等によって、列車間隔の適正化やスムーズな減速が可能になり、全体のスピードアップが期待される。
東京~博多間は4時間40分程度(約10分短縮)で結ばれるようになる見込みである。短縮時間はわずか10分と短いが、1時間あたりの「のぞみ」の本数をもう1・2本増やせることになる。
1日(日)は新幹線にとっては記念するべき日でもあります。
7月に入ると自動車業界や流通業界に大きな影響を及ぼしそうです。
明日で6月が終わって、真夏の7月に入ります。同時に一年が開始してから、3~4月の入学・入社・卒業の時期から3ヵ月以上経つようになります。
これからが夏本番で、夏休みが近いです。
7月1日(日)には新幹線でニュースがあります、それは『東海道山陽新幹線の車両 N700系』の導入・運用開始です。現行ダイヤでの所要時間は2時間20分だが、10分短縮して2時間10分となります。東海道新幹線内での最高速度は270km/hで変わらないが、車体傾斜装置導入による曲線区間の速度向上や、デジタルATCシステム導入、なるべく空気抵抗を受けない形をデザインしたこと等によって、列車間隔の適正化やスムーズな減速が可能になり、全体のスピードアップが期待される。
東京~博多間は4時間40分程度(約10分短縮)で結ばれるようになる見込みである。短縮時間はわずか10分と短いが、1時間あたりの「のぞみ」の本数をもう1・2本増やせることになる。
1日(日)は新幹線にとっては記念するべき日でもあります。
7月に入ると自動車業界や流通業界に大きな影響を及ぼしそうです。