日記のブログ

個人的な出来事やニュース及び日記を投稿します

11月 終了し、文化祭の予行練習

2007年11月30日 18時37分10秒 | Weblog
11月は今日に終わります、今年 2007年は残り3ヶ月間と少なくなってきました。
私たちの中等教育学校では文化祭(卑語で学芸会)の予行練習がありました。通常より遅めの12月6日(木)に開催されます。


文化祭実行委員会が…

30日(金)は一日中通常授業はお休みにして、演劇・合唱・アトラクションの練習やリハーサルを行い、

美術や技術などによる作品の展示、部活の出し物

演劇は前期課程 中学部40人が「桃太郎の大冒険」、後期課程 高校部は1年生が「じごくのそうべえ」・2年生が「あらしの夜に」・3年生は「おんぼろ長屋のあだうち芝居」を演じます。



しかし、内容は通常の公立中学校や全日制の高等学校に比べると貧弱な点があります。
「校舎や外観に装飾が無いわ、会場の講堂は狭くて600人以上収容できないわ、

「3人殺して山の中に捨てた」香川3人不明事件 祖母の義弟を逮捕へ

2007年11月28日 07時17分21秒 | Weblog
香川県坂出市でパート従業員、三浦啓子さん(58)と孫の山下茜ちゃん(5)、彩菜ちゃん(3)姉妹が行方不明になった事件で、啓子さんの義理の弟(61)が坂出署捜査本部の事情聴取に対し、犯行を認める供述を始めたことが27日、分かった。「3人を殺して香川県内の山の中に捨てた」と供述しているといい、捜査本部は容疑が固まり次第、殺人などの疑いで逮捕する方針。

 義弟は「三浦さんと金銭トラブルがあった」とも供述しており、捜査本部は金銭トラブルの延長線上で犯行がなされた疑いがあるとみて、さらに追及している。

 これまでの調べでは、姉妹は今月15日午後6時ごろ、自宅隣の三浦さん宅に泊まりに行った。翌16日午前7時50分ごろ、姉妹の母親の佐智子さん(34)が迎えに行くと、3人の姿はなく、寝室のベッド脇のカーペットがL字に切り取られていた。寝室の畳には多量の血がしみ込んでいたほか、壁や浴室などでも血痕が見つかった。

 三浦さんの自転車と携帯電話、普段はいていた靴がなくなっていたことから捜査本部は当初、三浦さんが姉妹2人を連れて失踪(しっそう)したことも視野に入れていた。しかし、DNA鑑定の結果、血痕が3人のものと判明。現場の状況から、3人が何らかの犯罪に巻き込まれ、車で連れ去られた疑いが強まったとして、本格的な捜査に乗り出していた。

 義弟は三浦さんの実妹の夫で、パン製造会社の元従業員。調べに対し、「三浦さんを殺すつもりだった」と供述しているという。捜査本部が義弟の車を捜索したところ、血液反応が出た。

 三浦さん宅の室内に争った形跡がなく、15日夜~16日早朝にかけ、三浦さん宅から不審な物音や悲鳴を聞いたとの情報もないことから、捜査本部は面識ある人物が事件に関与した疑いがあるとみて、三浦さんを中心に交友関係を調べていた。

MSNニュース

磯村隆文氏死去(前大阪市長)

2007年11月27日 19時51分28秒 | Weblog
磯村 隆文(いそむら たかふみ=前大阪市長)26日午前3時58分、肝臓がんのため大阪市の病院で死去、76歳。同市出身。自宅は同市東住吉区山坂5の3の4。葬儀は29日午前11時30分から同市平野区瓜破東4の4の146の市立瓜破斎場で。喪主は長男和彦(かずひこ)氏。
 大阪市助役を経て95年に同市長に初当選し、03年12月まで2期務めた。中小企業の起業支援や振興に当たる産業創造館の設立などに尽力した。


うちの学校にいる、興奮し怒りん坊の「男」の存在

2007年11月22日 22時14分24秒 | Weblog
こんばんは、僕はこれまで学校やその関連施設などで嫌がらせされた「男」がいます。その人物の経歴や紹介について述べたいと思います:

OJiは技術家庭科担当、Dは理科担当の男です。この2人はいずれも筋肉質で力があります。空手や柔道等の武道、スポーツが得意です。ojiの自宅は寺院を経営しており、先祖は仏様です。

Dは  在住の理科教師


この2人の超短所はすぐに怒り、興奮することです。その状態となると顔が真っ赤になり、手を付けられなくなります…

僕はこの2人から恐ろしい扱くを受け、それ以来犬猿の仲です!

前者(OJi)とのトラブルはおととし 9月の体育祭、中学校2年生の時です。

2005年9月10日(土)、体育祭の準備や設営を行っていたときです。
僕は通常より数分遅くに学校に到着し、最初は職員室で遅刻したことのお断りを言いました。

その時「おめえ誰だー!?」、強靭な怒鳴り声が学校内に響き渡りました。 校舎1階の昇降口前に立っていたのは

OJiは校舎やその周辺に響き渡るような奇声を上げました。
ああ、なんてお恥ずかしい!あまりの騒ぎに他の教師や生徒が駆けつけてきました。


僕は興奮しているOJiを取り押さえ、

2年4組の男子生徒 Kiは「Ko 落ち着け!暴れるな」と僕をかばいました。


あとで教育相談室でゆっくりとお話することとなりました。






後者(D)はごく最近のことです。1回目は今年5月に木工作業の時間に発生し、2回は先月の10月に行われた生徒会の生徒総会で発生しました。

2007年5月8日(火)、1-2限の作業のことでした。この日は朝から機嫌が悪かったです。発端は、朝の学級活動で言葉を間違えられたことによる物でした。
発端となった人は同じF6組に女子生徒で 大阪府大阪市大正在住のHitaです。


隣に陶芸室があり、上に後期課程2年生の教室がある中で怒鳴り声を上げて、僕はDから叩き落とされました。


Dは「おめえの身分は、ざとうじゃ!いい加減にせんか」と意味不明な言葉を言いながら顔を真ッ赤にしていました。その後も、云々仁王立ちしました。

他の生徒はあまりの恐怖にあきれ返り、放心状態となりました。


同年10月16日(水)に生徒総会の前に発生し、

原因は校内作業の『ステップル』が元となりました。



その時、T.SはDの援軍のようで挟まれるように、怒鳴りの地獄や嫌がらせの餌食にされました。
僕は正当防衛のためにDの急所を蹴り上げました。


あろうことか、D自身はひどく興奮し、仕舞いには僕を押し倒してしまいました…(ーー゛)




僕はこの男を「仇」やモンスター・ 危険で怒りっぽいことから『ニトロ(グリセリン)』と揶揄または侮蔑しています。
世の中にはこのような性格の人がたくさん思われますので皆さんも気を付けてください。この2人をひどく怒らせると腹を立てて どくな人です。

「民の目線」市民選ぶ──大阪市長当選の平松氏、「情報公開徹底する」

2007年11月18日 21時57分01秒 | Weblog
 大阪市の改革を誰に託すか――。40%を超える投票率となった18日の市長選で、市民は現職の関淳一市長(72)に不信任を突きつけ、新人の元アナウンサー、平松邦夫氏(59)を選んだ。「みなさんと一緒に新しい大阪を作りたい」と笑顔を見せた平松氏。しかし地下鉄など市営交通の経営形態の見直しをはじめ、新市長を待ちかまえる課題は山積している。

 「大阪を変えよう、との呼びかけが市民に届いた」。現職を破り当選を決めた平松邦夫氏は午後9時15分ごろ、大阪市北区の選挙事務所で喜びの声を上げた。

 就任後の政策を問われ、選挙戦でも訴えていた「情報公開を徹底し、市民が市政に参加しやすくする」と改めて強調。市政改革については「無駄はなくすが、市民サービスの質は落とさない」とし、地下鉄民営化は「現状では性急に決められない。経営の効率化を検討する」と話した。

 平野博文・民主党大阪府連代表は「44年ぶりの(助役出身ではない)市民代表の市長」と、民間からの新市長誕生をアピール。平松氏に鳩山由紀夫幹事長から「すばらしい勝利。これから大変だが頑張ってほしい」と激励の電話が入ったことを明らかにした。

 事務所には大阪府の太田房江知事も駆け付け、当選を祝福した。

 民主党は2年前の関市長の出直し選挙で与党会派から外された経緯に加え、解散総選挙や年明けの知事選を見据えて、今回は独自候補の擁立を模索。知名度の高い平松氏に熱烈なラブコールを送り出馬を決断させた。

 同党大阪府連が全面支援し民主支持層をまとめる一方、街頭での選挙戦は政党色を極力薄め、「民間の目線」を強調。商店街を練り歩くなど有権者と直接触れ合う「地上戦」を徹底し、投票率の上昇を追い風にした。