日記のブログ

個人的な出来事やニュース及び日記を投稿します

年の瀬のあいさつ 本格的な新年に向けて、良いお年を

2008年03月29日 20時10分01秒 | Weblog
皆さん、こんばんは。ブログを運営している管理人です。

すっかり、西暦2008年 平成二十年になり、2-3週間程度経ちました。気がつけば3月も終わりです。
東京や熊本・静岡・甲府・京都・長野県飯田市などで桜が満開です。

この一年間でいろんな出来事が生まれました。
僕が中等教育学校・特別学校に勤務を始めて、または入学してからこの三月で一年の歳月が経ちました。
大阪市内に入居当初、周りの住民とはまったく面識が無く、赤の他人ばかりでした。

お読みいただいている皆さんにとっても、あっと言う間の一年間だったと思います。

去年 西暦2007年(平成19年)の日記や学校活動を振り返り、今後の道筋をつけていきたいと思います。

ブログにコメント残したり、見てくれている皆様:一年間、皆さんのご協力ありがとうございました。

もうすぐ新年および新年度や新学期 4月になります。来週水曜日からです。四月は入学・入社式・歓迎会と環境の変化が多い季節です。また、新年を祝うお正月のでもあります。

この春、年明けに気持ちも新たにスタートする方も多いのではないでしょうか?

今月末の四月1日からは各制度・サービス・法律などが実施され、新年の幕開けを華やかに飾ります。

『各種食品が値上げ,暫定税率期限切れでガソリン25%改定、後期高齢者医療制度施行、メタボリックシンドローム検診が義務化』などと盛りだくさんです。

これから2008年(度)も良い年になりますようによろしくお願いします。本当にありがとうございました。
皆さん、良いお年をお迎え、残り少ない春休みを有意義に過ごしてください。
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42歳社長が無理心中か 小石川 刺された3人死亡 2児重傷

2008年03月28日 22時15分58秒 | Weblog
2008年3月28日 夕刊 東京新聞

 東京都文京区小石川の住宅で一家六人が刃物で負傷した事件で、心肺停止だった三人が二十八日未明、搬送先の病院で死亡した。警視庁捜査一課と富坂署によると、事件があったのは、製本会社経営の江成征男社長(42)方で、死亡したのは江成社長の父三男さん(74)、母敏子さん(70)、妻伸子さん(37)。胸の刺し傷による失血死という。江成社長と長男(8)、幼児の二男(4)も重傷を負った。

 江成社長は事件直後に駆けつけた同署員に「自分がみんなやった」と話したという。同課は江成社長が家族を殺傷し、自らも胸などを刺して無理心中を図ったとみており、江成社長の回復を待って動機などを調べる。

 調べでは、三男さんは二階寝室の介護ベッドで、敏子さんは隣室の布団で見つかった。伸子さんは三階のダイニングキッチンで、江成社長と子ども二人は三階和室の寝室で倒れていた。この部屋には血の付いた包丁が一本落ちており、同課は江成社長が就寝中の家族を次々に刺したとみている。長女(12)は三階洋室にいたが、物音や叫び声で異変に気付き、隣家に助けを求めて無事だった。

 江成社長方は三世代七人暮らし。一階が製本工場、二階は両親の住宅と会社事務所として使い、江成社長と妻、子ども三人は三階で生活していた
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繰り返し頭下げ謝罪、少年の父が会見 岡山駅突き飛ばし

2008年03月26日 22時54分54秒 | Weblog

 岡山市のJR岡山駅で岡山県職員の假谷(かり・や)国明さん(38)がホームから突き飛ばされ、電車にはねられて死亡した事件で、殺人未遂容疑で逮捕された少年(18)の父親(56)が26日、岡山市で記者会見に応じた。「被害者のご家族に本当に申し訳ない」と何度も頭を下げながら、経済的事情で大学進学をあきらめさせたことなど、家庭や少年の事情を語った。


会見する容疑者の父親=26日午後5時30分、岡山市で
 父親は紺のジャンパー、ジーパンに運動靴の姿。少年が卒業した高校からの連絡で事件を知り、自宅がある大阪府大東市から急きょ岡山市に駆けつけた。

 父親によると、少年は「父ちゃん子」。父親が派遣会社員の仕事をしている合間にも、よく携帯電話で連絡を取り合っていた。

 茨城県土浦市の8人殺傷事件では、夕食時に一緒にテレビニュースを見ながら、「こんなことしたらあかんよ」と言うと、少年は「うん」と答えたという。

 少年は「誰かを刺してやろうと思っていた」と供述し、果物ナイフをバッグにしのばせていたとされる。その点を問われると、父親は「心の底まで見抜けなかった」と苦しい表情を浮かべた。

 少年の一家は、95年の阪神大震災のとき兵庫県尼崎市で被災し、大東市に転居。現在は両親と少年の3人暮らしという。

 父親によると、少年は小、中学校時代にいじめを受け、同級生にゲームソフトを取られたり、暴行され青あざができたりした。中学卒業後に一度だけ、「(いじめられた同級生に)いつかやり返したるねん」と口走ったことがあったが、父親が諭すと、「分かってる」と答え、以後は触れなかったという。

 いじめから逃れるため、自宅から離れた府立高校を選択。卒業後の進路をめぐり、父親が「貧乏で大学に進学させるだけの金がない」と言うと、少年は「1、2年働いて金をため、国立大学にいきたい」と話したという。

 24日にはハローワークに行き、就職先を探していた。事件当日の25日朝は、いつも通り、勤めに出る父親とパートの母親(55)を自宅で見送った。出勤後、父親が携帯電話で「就職に向けて頑張って運動しなさい」と伝えると、少年は「はーい」と答えた。しかし、昼休みに携帯電話した時は珍しくつながらず、午後8時になっても帰宅しなかったため、警察に家出人捜索願を出した。

 父親は「なぜこんな事件を起こしたのか、考えつかない」と手で顔を覆って涙をこらえ、「こんな子を育て、申し訳ない」と謝った
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リンゼイさんの遺族2度目来日、市橋容疑者の情報提供呼びかけ

2008年03月25日 19時19分59秒 | Weblog
千葉県市川市で起きた英国籍の英会話講師、リンゼイ・アン・ホーカーさん=当時(22)=死体遺棄事件から26日で1年になるのを前に、遺族4人が24日に来日して都内で会見し「誰かが容疑者をかくまっているのであれば、すぐにでも警察に届け出てほしい」と、指名手配中の市橋達也容疑者(29)の情報提供を呼びかけた。遺族の来日は昨年6月に続いて2度目。

 姉のリサさん(26)は涙を浮かべながら日本語で「イチハシ、犯した罪を償ってください」。父親のウィリアムさん(55)は事件発覚直後に同容疑者の家族から送られた手紙について「『遺憾』という言葉が使われているが、この言葉が正しい言葉なのか」と不快感をあらわにした。
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茨城連続殺傷 金川真大容疑者「7、8人殺すつもりだった」

2008年03月25日 19時17分03秒 | Weblog
茨城連続殺傷 金川容疑者「7、8人殺すつもりだった」
3月25日16時49分配信 毎日新聞

 茨城県土浦市のJR常磐線荒川沖駅周辺で起きた8人殺傷事件で、別の殺人容疑で逮捕された土浦市中村東3丁目、無職、金川真大容疑者(24)が、23日の殺傷事件では乗っていた下り電車が事件直前に駅に到着した際、「通行人の襲撃を決意した。7、8人殺すつもりだった」と供述していることが分かった。駅周辺には私服警察官8人が配置されていたが制服警官はおらず、改札口内外にいた2人の警官は、容疑者が改札を抜けたのに気付かなかった。


 荒川沖駅に設置された防犯ビデオには、着衣や所持品が金川容疑者と酷似している男が午前11時ごろ改札口を抜け、西口に移動し、1、2分後に走って東口方向へ向かう様子が映っている。本人も日暮里駅で常磐線に乗って来たと認めている。

 当時駅周辺には私服の土浦署員が8人配置されていた。西口ロータリー付近に2人、改札口内外に1人ずつ、上りホームに1人、東口ロータリーに1人、さんぱる長崎屋内に2人でこのうち1人が責任者の警部補だった。

 事件発生まで金川容疑者には8人とも気付かなかった。けがをした巡査は、襲われた直後に改札口内にいた署員に声を掛け、異変の発生を伝えた。この署員は長崎屋方面に走ったという話で店に入ったが、発見できなかった。西口や上りホームにいた署員は被害者の救護活動に追われ、長崎屋内にいた2人も発見できなかった。8人とも携帯電話は所持していたものの無線機はなく、通行人の110番まで他の警察官に異変が伝わらなかった。

 金川容疑者は襲撃後、警察官に発見されることなく駅北側の陸橋を渡り、駅から約300メートル離れた西口交番に着いた。

 無線機を所持していないなど連絡体制について綿引昭捜査1課長は24日の会見で「今後検証したい」と話した。
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