日記のブログ

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サッカー 日本 CNNニュース

2010年06月30日 23時12分15秒 | Weblog
日本、PK戦で散る パラグアイが8強進出 W杯
(CNN) サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会は第19日の29日、決勝トーナメント1回戦の日本対パラグアイの試合が首都プレトリアであり、パラグアイが前後半、延長戦で0―0のままもつれ込んだPK戦を5―3で制し、初の準々決勝に進んだ。


PK戦で先に蹴ったパラグアイは5人全員が成功、日本は3人目のDF駒野がクロスバーに当てて失敗した。PK戦は今大会で初めてだった。パラグアイは準々決勝で、同じく29日に行われた試合でポルトガルを下したスペインと対戦することになった。


日本、パラグアイ戦の前半は、中盤でのつぶし合いが目立ち、得点機はともに乏しい展開となった。日本はMF松井、同本田が正面からミドルシュートを放ち、バーを直撃したり、わずかに枠をそれたりする場面も作った。パラグアイは20分、FWバリオスがゴールに近い所で日本DF陣をかわしシュートする好機をつかんだが、GK川島の好守に先制点を阻まれた。


後半に入っても一進一退の攻防が続いたが、両チームとも中盤から前線へのパスが通じず攻撃の組み立てに苦しんだ。パラグアイのボール支配が進む中で、日本は左右サイドからのクロス攻撃も積極的に仕掛けたが相手ゴールを脅かせなかった。


パラグアイは延長の前半、クロスやドリブル突破を交えて日本に波状攻撃を掛け、ゴール前を再三襲ったが、川島を中心にした日本の体を張った防御に阻止された。



また4年後 2014年のFIFAワールドカップも日本代表で望んでほしいですね。残念ながら優勝は狙えませんでした。


日本はデンマークを破り決勝へ 2010FIFAワールドカップ

2010年06月26日 23時16分19秒 | Weblog
日本、デンマークを破り決勝Tへ=サッカーW杯(時事ドットコムより)
【ルステンブルク(南アフリカ)24日AFP=時事】サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で24日、E組の日本がデンマークを3-1で破り、同組2位で1次リーグ突破を決めた。決勝トーナメント1回戦はパラグアイと対戦する。(写真はデンマーク戦でFKを決めて喜ぶ遠藤=右=・大久保)
 日本が海外でのW杯で決勝トーナメントに進出するのは初めてで、歴史的な勝利だった。
 日本は立ち上がりこそ攻め込まれ、トマソンらにゴールを脅かされたが次第にリズムをつかみ前半17分、本田がFKを直接決めて先制、同30分には遠藤がFKを決めて前半で2点をリードした。デンマークは後半に激しく攻め、36分にPKで1点を返すが、日本は終了直前に途中出場の岡崎が、本田とのパス交換から3点目を挙げた。 〔AFP=時事〕(2010/06/25-07:06) ワールドEYEランキング





たまたま未明に目が覚めましたが、時刻を見ると偶然にも試合開始の時刻 3時半〔03:30〕でした。サッカーワールドカップの日本対デンマーク戦を読売テレビで放送していたため、10分間だけ観戦しました。

試合の観戦のために前日の夜から競技場やスタジアムに集まり、睡眠を取らず徹夜する者まで  (書きかけ)


渋谷駅前では暴動により警察官が100人出動したりなど大騒ぎとなりました。日本全国がワールドカップで



マツダ11人死傷:ブレーキ痕なし 殺意裏付けか 毎日新聞

2010年06月23日 23時28分04秒 | Weblog

2010年6月22日 22時8分 更新:6月23日 10時39分


元従業員が車で突っ込んだマツダ本社工場の東正門付近を調べる捜査員ら=広島市南区で2010年6月22日午前10時22分、本社ヘリから小関勉撮影 広島市のマツダ本社工場に乗用車が侵入して11人をはね、1人が死亡、10人が重軽傷を負った事件で、11人がはねられた計7カ所の現場すべてで路面にブレーキ痕がほとんど確認できないことが、県警の調べで分かった。また、殺人未遂容疑などで現行犯逮捕された同市安佐南区上安2、同社元期間社員、引寺(ひきじ)利明容疑者(42)が使ったとされる乗用車はフロントガラスが割れるなど大きく破損していた。県警はこれらの状況が「殺意を裏付ける可能性が高い」とみて捜査している。

 また、県警は22日、殺人事件に切り替えて広島南署に捜査本部を設置し、同容疑者宅を家宅捜索した。

 捜査本部などによると、乗用車は22日午前7時38分、同市南区仁保(にほ)沖町、マツダ本社工場・宇品地区の東正門で警備員の制止を振り切って構内に侵入し、4カ所で計7人をはねた。乗用車はさらに同社専用の連絡橋を渡って約800メートル離れた本社工場・本社地区=同区と広島県府中町=に入り、構内を1.5周する間に3カ所で計4人をはね、北門から逃げた。

 この間、わずか8分間で、最後にはねられた社員の浜田博志さん(39)=東広島市高屋町=が即死し、36歳と29歳の2人が重傷、他の8人(19~50歳)が軽傷を負った。

 車はマツダのファミリアで、宇品地区で約2.5キロ、本社地区で約5キロ走り回ったという。はねた各現場にブレーキ痕がほとんど認められないほか、車のフロントガラスに大きなひびが入り、左前部のボンネットも変形しているといい、捜査本部は「かなりのスピードで次々に人をはねた可能性がある」とみている。

 マツダは同日、同県府中町の本社で山内孝社長らが会見し、同容疑者が期間社員として今年3月25日に入社し、4月1~14日、本社工場でバンパーの成形作業に従事していたと明らかにした。実質勤務は8日間で、「一身上の都合で退職したい」という趣旨の自発的な申し出を受けて退職させた、と説明した。就労中にトラブルはなかったという。

 マツダ本社工場は宇品地区と本社地区に分かれ、デミオやロードスターなど多様な車種を生産する同社最大の国内生産拠点。計約230ヘクタールで、約7000人が働いている。

日本 カメルーン戦

2010年06月15日 23時12分17秒 | Weblog
この試合は昨日14日(月)23時から放送されましたが、録画した映像を学校の視聴覚室にて部活動にサッカー部の生徒と視聴しました。私はサッカーの大ファンなので是非とも生で観戦してみたいです。行事においてもスポーツフェスタや学校サッカー大会では




日本、カメルーン下し歴史的勝利=本田が決勝弾―サッカーW杯【時事ドッコトム】

【ブルームフォンテーン(南アフリカ)14日AFP=時事】サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会は14日,E組の日本がカメルーンを1―0で破り、初戦を飾った。日本は4度目の本大会出場だが、これが海外での初勝利で、歴史的な1勝となった。(写真はカメルーン戦で得点しベンチの祝福を受ける本田)
 試合は両チームとも相手の様子をうかがう慎重な試合運びで始まった。動きがあったのは前半39分、松井の右からのクロスがゴール前の数人の相手DFの頭上を越えファーポストで待つ本田の足元に。本田がこれを冷静にゴールに突き刺した。本田は前日が24歳の誕生日、1日遅れのプレゼントを自らに贈った。
 カメルーンは後半に猛攻をしかける。同4分にエースのエトーが右サイドを切り裂いて決定的なチャンスをつくり、その後も選手を入れ替えながら日本ゴールに迫った。同40分にはムビアのミドルシュートが直接日本のクロスバーを叩き、この後ウェボのシュートは決まったかに見えたが日本のGK川島の美技に阻まれた。
 後半の日本は途中出場の岡崎がゴールポストを叩く惜しいシュートを放ったほかは防戦一方だったが、最後まで集中力を切らさず1点を守り切った。
 E組のもう1試合、オランダ-デンマークは、優勝候補のオランダが2-0で勝利した。日本は19日にオランダと対戦する。 〔AFP=時事〕(2010/06/15-09:26)