日記のブログ

個人的な出来事やニュース及び日記を投稿します

5月は今日で終わりとなる

2007年05月31日 16時40分45秒 | Weblog
早いもので5月も終わりです、長期休暇のゴールデンウィークから丁度1ヶ月が経ちました。一年の最初の3ヶ月間が終わろうとしています。明日からは6月で衣替えで同時にクールビズが始まり、春の季節が終わって梅雨になり、夏の季節となります。

学校では来月18日(月)の体育でプール授業が始まり、今年の夏が楽しみです。気象庁では夏は猛暑に見舞われると予想されています。
日記をご覧のみなさん、この春の季節を振り返って見ましょう。

松岡利勝農林水産大臣 自殺 残念で衝撃が走りました…

2007年05月29日 21時40分00秒 | Weblog
今日は松岡利勝農林水産大臣の自殺のニュースです。突然の自殺で驚きました。
28日(月)昼過ぎに議員宿舎で自殺を図って死亡しました。せっかく活躍していたのに私としてもがっかりです……(泣)
松岡大臣は1945年2月25日 熊本県阿蘇市生まれ、


(書きかけ)

松岡利勝大臣のご冥福をお祈りいたします、ニュースは以下の通りです:


松岡大臣自殺 県内にも衝撃

県内にも衝撃が走っています。5月28日、衆議院熊本3区選出の松岡利勝農水大臣が、東京・赤坂の議員宿舎で首吊り自殺を図り亡くなりました。
きょう昼過ぎ、東京・赤坂の議員宿舎で松岡大臣が紐で首をつっているのを秘書らが発見しました。朝は元気な様子で、午前10時ごろ宿舎の部屋で秘書と話をし、午前11時には農水省に行く予定でした。しかし、予定の時間を過ぎても農水省に現れず、連絡も取れなかったため、午前12時20分ごろ、秘書が議員宿舎に入ったところ、リビングのドアの上にあるちょうつがいに紐をかけて、首をつっていました。松岡大臣は、心肺停止の状態で慶応病院に運ばれ救命措置を受けましたが、午後2時死亡が確認されました。松岡大臣をめぐっては、高額の光熱水費について説明が不十分だとの批判が与党内からも出ていました。
自殺した松岡大臣は、1945年、当時の阿蘇町(現:阿蘇市)生まれの62歳。1990年の総選挙で、熊本3区から出馬し初当選。現在6期目です。自民党副幹事長や農林水産政務次官を歴任し、去年9月、安倍内閣が発足した際、農林水産大臣に就任しました。今年になって事務所費として、多額な光熱水費を計上していたことが分かり、国会で追及を受けたほか「緑資源機構」の官製談合事件では、公正取引委員会の強制捜査を受けた公益法人から、おととしまでの十年間に献金を受けていたことが発覚「法に認められた範囲で献金を受けている」と語っていました。

2007年5月28日 19時 熊本朝日放送(KAB)に抜粋

自動車業界、交通機関では大規模な変化が起こる

2007年05月25日 22時54分54秒 | Weblog
今日は残念で訃報に近い日記を投稿です。それは長年積み重ねてきた実績やブランド、神通力などの長い歴史を持つ沢山の車名を廃止・消滅することです。
鉄道車両では長い間活躍した車両が引退と言うことで、寿命を迎えます。


今年に入ってからこれまでの3,4~6月の期間 春の時期は小康状態で変化がありませんでした。

7月以降は自動車・鉄道業界にとっては大きな節目となります。

残念ながら年度末までに以下の車種が消滅します:
セダン乗用車のトヨタ/ブレビス プログレとステーションワゴンのトヨタ マークⅡブリットやカルディナやクラウンエステートとクルーガーやイプサムやアベンシスとカローラスパシオと日産 ステージア・ホンダ アコードワゴンと言ったたくさんの車種が一斉に製造 販売を終了してしまいます。その大部分はステーションワゴンとクーペ スポーツカーです。

翌7月にはスポーツカーのトヨタ MR-Sも生産が終わります。

同時期にはモデル期間が長かったミニバンのノア・ヴォクシー、ハッチバックのist(イスト)が初めてフルモデルチェンジする予定です。前者は6月27日で後者は7月30日です。SUVのエクストレイルが半年後の10月に、ハッチバックのホンダ・フィットもフルモデルチェンジが5ヵ月後の9月に予定されています。


これに先駆けて23日(水)にクロスオーバーSUV ディアリスが発売されました。先代モデルや先代車種を持たない全くの新車種が発売した束の間のことです。 追い討ちを掛けるように以下のような寂しいニュースが伝えられました…




日産は、デュアルシーンで余裕の走りと優れた機能を発揮するステーションワゴンとして販売してきた、ステージアの生産を今年6月上旬をもって終了すると発表した。

 現在販売されているステージアは2代目にあたり、2001年10月に発売開始以来、スカイラインと共通のプラットフォームを採用し、ロングホイールベースや大径タイヤ、ゼロリフトのボディ揚力などスポーティな走りをもったワゴンとして高評を受けてきた。

 なお、生産終了後は在庫販売のみとなり、在庫がなくなり次第、ステージアの新車を購入することができなくなる。これがステージアを購入する最後のチャンスとなりそうだ。

〈carview.co.jpより転載〉

=これにより製造終了する7月以降は日産のステーションワゴンはウィングロードのみとなってしまいます。トヨタでは来年2008年以降はアベンシスワゴンの海外輸入を終えるため、ステーションワゴンのラインアップが消滅してしまうという最悪な状態です。



悔しいことに奇しくも1年半~一昨年の2005年まではアベニール・プリメーラワゴンもラインアップ 現行車種に含まれていました。

スポーツカーやクーペもステーションワゴンと同様の理由で削減・廃車・モデル廃止が進んでいます。これはミニバン・ハッチバック市場が好調な反面、ステーションワゴン市場は不振状態となってしまっているのが現状です。

最近 1~2年間でホンダでインテグラ・NSXやトヨタでセリカなどが製造を終えました。


7月以降、トヨタではクーペ・スポーツカーのラインナップが消滅します。日産ではフェアレディZ・ホンダではS2000の各1種類のみというひどい有様です。

これまでとは比べほどにならないほど多くの車種が後継車や次期モデルの無いまま廃止されてしまうことです。

これらを解決するには後継車や次期モデルを開発すれば済むことだと思います。
次期モデルなどを登場させずに廃止ばかりとなると、せっかくの車がもったいないですし、大変粗末です。できるならステーションワゴン・クーペタイプの復活を願っています。

取り扱い車種が5年前の2002年(平成14年)と比べると大幅に減っています。同年10月時点では70車種ありましたが、現在は35~40車種と大幅に減りました。

これは時代の流れだと思います。先述の2003年時点はステーションワゴンの取り扱い車種がたくさんありました。
残念ですが、このまま廃止を惜しむしかありません。ご冥福をお祈りいたします…







交通機関では 7月1日に東海道新幹線・山陽新幹線で

同時に0系が全車引退、500系が東海道新幹線で撤退となり
なお、300系量産先行試作車

北部を除く広島県・岡山県のJR線で非接触IC乗車券『ICOCA』が導入されます。
関西 京阪神以外の路線では初めての導入です。

今年7月以降は自動車業界、交通機関では大規模な変化が見られます。
自動車の大規模な車種再編・統廃合、電子マネーやIC乗車券の大量導入、鉄道車両の廃車や置き換え、経済・社会情勢が一時的に激しくなります。

足のケガ、下手すると化膿の炎症や癰(よう)・ひょう疽・せつの恐れ

2007年05月19日 21時03分23秒 | Weblog
今日はケガについての日記です、足の親指を捻挫して、足の甲の部分をケガしてしまいました。これは靴下や歩きすぎで擦れたのが原因または、


一見見た目では小さなケガですが、ひどいものです。消毒液や軟膏を塗ると血や膿がたくさん出てきました。

現在は化膿した部分は次第に感知に向かってきています。

君もこのケガには気を付けてください。放っておくと

という怖い急性伝染病になります。

類似した病気に癰(よう)・ひょうそ・せつというものがあります。


自転車・オートバイを没収、懲罰的な行動

2007年05月11日 22時48分57秒 | Weblog
大変です(>_<) 自転車・オートバイを没収されてしまいました…

8日(火)の午後3時ごろ、中学校・高校から下校する時です: 

同日はかばんに貴重品を持ち歩いていたことから、1年6組の担任に荷物を預けていました。

学校は下校の時刻となり、教師方が職員室に向かった。




後ろから1年4組の担任が追ってきました。


道路の途中で4組の教師は携帯電話を持っているかどうか尋ねました。

某駅の駅前で保護され、担任の先生が捕らえてきました。 
他の歩行者や通行人などが大勢居る中で捕まったのはとても恥ずかしいことです。


他の生徒は駅の方に向かってから鉄道に乗り、帰っていきました。


10分程度歩かされ、歩道橋の前に副担任の先生がいました。

強制的に学校に戻されて、放課後で生徒が誰もいない時で寂しい様子でした。


原因は朝の学級活動で言葉遣いを間違ったことが発端となりました。
間違った女子生徒はなんともいわなかったです。

他に生徒たちがいましたが無反応です。

次は作業(木工・陶芸・ミシン・編み物・縫い物の類)時間でした。
僕はショックを受け、授業に遅れてしまいました。あまりにも悔しかったので



翌9日の朝、教室でトラブルを起こした女子生徒と仲直りをして解決しました。しかし、今でも精神的苦痛を受けています。

もう、こんなトラブルは二度と起こって欲しくありません!! 自分でも反省していますし、懲り懲りです。

先述の通り、うちの学校では自転車・スクーター・オートバイ・自動車等の乗り入れは固く禁止されています。
教師・生徒だけではなく用務員や非常勤職員もすべて交通機関での登下校をしなければならないです、大変面倒な方法です。
生活指導部の教師や厳格な校長先生に叱られてしまいました。
下手すると、退学や謹慎処分などと重い罰が下されます。

学校側は反省するまで〔自転車やスクーターは無し〕と言われ、向こう10日間は交通機関または徒歩のみとなってしまいました。

校則や決まりには気を付けてください。