ユーチューブ、新型コロナ含む全ての反ワクチンコンテンツを禁止 https://t.co/QhOodJTpvs
— ロイター (@ReutersJapan) September 29, 2021
9/16に行われた”第5回医薬品等行政評価・監視委員会”で、東京理科大の佐藤委員が、接種リスクをきちんと見るべきとの一貫した方針と、その手段について提案頂いています。
— まったま (@xjR1BqbrppuegLj) September 21, 2021
<資料>https://t.co/Y49BwO5wN0
本当に素晴らしい!
薬害がどれだけ発生しているかの透明性が絶対に必要です https://t.co/Q6oqRuvAwL pic.twitter.com/1a1hi6BQq1

— replys (@replys17) July 23, 2021
☑️💉のリスクに関する誠実な情報開示の必要性➡️それなくしては、いつまで経っても本当の意味の信頼は得られない➕情報を国民が共有してからでないと不信感渦巻く
— 🗣️Ping, Pang, Pong 🗣️プロフ読んでからフォローして下さい。 (@salome8326) September 17, 2021
✳️上記2件に関しては、今回の委員会での回答なし
続 pic.twitter.com/aSPiV2zZO1
コロナワクチンにもいえますが、ワクチンの安全性、リスクに関して、誠実に情報を国民のみなさまに開示していかないと、いつまでたってもデマや憶測が独り歩きする。本当の意味での信頼が得られないということですね。厚労省が説明している内容に信頼がなければですね、どの情報を信じたらいいのかまったくわからない状況で、今、新型コロナのワクチンについても、接種すべきかすべきでないか、の判断が人によって非常に大きく異なっている。ですから、まずは信頼できる情報をきちっと開示する。リスクに関する情報についても信頼できる情報をきちんと開示して、その情報を共通の理解としてみんなが共有したうえで、接種を受けるのか受けないのかの判断ができるようにならないと、いつまでたっても不信感だけが渦巻いているという状況になるのではないかと懸念されます。
☑️HPV(子宮頸がん)💉について: 政府が積極的な勧奨を再開する報道がある。安全性の観点から、勧奨再開しても大丈夫という根拠があるのか疑問がある。
— 🗣️Ping, Pang, Pong 🗣️プロフ読んでからフォローして下さい。 (@salome8326) September 17, 2021
続 pic.twitter.com/LmDjsvxknZ
HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)の接種に関して、これまで国は積極的な勧奨はしていないということだったんですけども、政府のほうで、積極的な勧奨再開に向けた検討を始めるとの報道がありました。それは安全性の観点から勧奨を再開しても大丈夫であるという、なにか根拠となるデータがあるのか?あるならお示しいただきたい。
回答:今出ている最新の知見をもとに、これから評価していく段階である。現状で出せるものというよりも、評価していくと言う形。 pic.twitter.com/fBvggf2dsD
— 🗣️Ping, Pang, Pong 🗣️プロフ読んでからフォローして下さい。 (@salome8326) September 17, 2021
10/1(金) 16:15配信子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)感染を防ぐワクチンの定期接種について、厚生労働省の専門部会は1日、8年前から中止していた積極的な接種勧奨を再開することを了承した。再開時期は今後検討する。子宮頸がんは国内で年間1万人あまりが罹患し、約2800人が亡くなっている。HPVワクチンは小学6年~高校1年を対象に2013年4月に定期接種となったが、接種後の痛みなどを訴える声が相次いだことから、国は同年6月に積極的な接種勧奨を中止していた。


証拠がないということは、ないことを意味しない。「ワクチンが不妊の原因になるという証拠はない」は、研究が行われていない、証拠が存在しないという意味だ、これは、「研究の結果、ワクチンによって不妊症のリスクが高まるという証拠は見つかっていない」ということとは全く異なる。(いいねできない) pic.twitter.com/7LNwFPonUI
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) October 3, 2021
ファイザーと政府との契約書 - 丸顔おばさんのブログ 2021-08-01 投稿
「(i)本製品の開発・製造に対するファイザー社の取り組みは、本質的に野心的であり、重大なリスクと不確実性を伴うこと、
(ii)COVID-19感染症の予防、治療、治癒のための他の医薬品やワクチンが開発に成功したり、本製品の認可よりも早く認可されたとしても、一般市民の生命と健康に深刻な脅威と有害な影響を与えるCOVID-19感染症の蔓延防止が緊急に必要であるという現状は変わらないことを認め、同意します。」(中略)
(コロナ)ワクチンと(有害事象と)の因果関係を認めないのも、死亡者や被害がどれだけ出ても、接種を中止できない契約だから。だって、子宮頸がんワクチンは、因果関係不明でも、厚労省の分科会で一時停止したほうがよいと判断され、そうしているわけだもんね。2019年7月26日副反応を訴えている人たちは、嘘を言っているわけではなく、実際に体調不良を起こしています。因果関係があるかどうかわからない状況で、専門家で作る副反応検討部会が、定期接種は維持したまま積極的勧奨をするのは一時停止する方がいいとした判断は、いまだに変更されてはおらず、厚労省としても尊重しなくてはならないのではないでしょうか。厚労省は「被害者は体調不良を起こしていて、副反応検討部会の判断を尊重したい」といっている。しかし、コロナワクチンはけっしてそうしない。これ書いてるメディア、最近、言論弾圧、プロパガンダに大活躍。最近ずいぶん景気がいいようで。大活躍だもんね。そんなメディアにコロナ禍の前、元厚労省の人が出てHPVワクチンの話している。。。厚労省のワクチン行政イメージアップだな。用意周到なことで。こういう不道徳契約と、それを拒否できる役人、政治家がいないことを報道してください。こっちだろう、報じるべきは。子宮頸がんワクチンの契約は一時停止が可能な契約だった。そういうことだろう?
タイトルほど明快な議論がなされたわけではありませんが、副反応検討部会からは反対意見は出なかったということは事実で、基本的には再開の方針で進められそうです。
— 手を洗う救急医Taka(木下喬弘) (@mph_for_doctors) October 1, 2021
良かった。
子宮頸がんワクチン、定期接種の積極的な勧奨を再開へ…厚労省部会が了承https://t.co/XXEszVe2dN
岩永さん、ヨミドクからbuzzに移ってもやっていることは同じですね。子宮頸がんワクチン被害はなかったことにはできないのに。すべての被害者救済せず接種推奨再開はありえない。https://t.co/xOw0yXcXyM
— こりこ (@korimaru0206) June 22, 2017
2000年度生まれ以降は子宮頸がんから守られない? HPVワクチン実質ストップの影響 より引用。赤、おばさん追記。2017年6月23日日本では20代、30代の子宮頸がんが急増していますが、予防策であるワクチン接種は4年間ストップしたままです。性交で感染するウイルスが原因のがん子宮頸がんは、主に性交渉で感染するヒトパピローマウイルス(HPV)が原因で発症するがん。性交経験のあるほとんどの女性が感染するありふれたウイルスで、多くは自身の免疫力で排除される。ところが、一部は持続的に感染することでがんの前段階である前がん病変に進み、さらにその一部ががんにまで進行する。HPVワクチンは、約100種類あるHPVの中でも特にがんに進みやすい16、18型への感染を防ぐ。日本人の子宮頸がんの約6割はこの16、18型が原因とされている。性交渉を始める前に打つことが効果的で、国は2013年4月から12〜16歳の女子について公費で接種する定期接種とした。(中略)「性活動の低年齢化、活発化によるものではないかと言われていますが、大阪府のデータでも2000年頃から若い世代の子宮頸がんがどんどん増えています。この世代は妊娠・出産年齢でもあり、出産を希望する若い女性が、前がん病変やがんで手術を受け、流産や早産、子宮摘出に苦しむ姿をたくさん見てきました」
そうです。
— 丸顔おばさん (@marugao666) October 4, 2021
ゼロリスクなんて、ありえないのに、プロパガンダ工作で、そう思い込まされている。
頭のいい人でも、そんな感じ。
左脳しか動いてないと、そんなのに引っかかっちゃうのよ〜
人間は、ハートなのよ〜❤️ https://t.co/MctYbBYNmj
子宮頸がんワクチン、4年前の勧奨中止の情報番組の一場面から
— shasha (@shashachat) June 11, 2017
岡部信彦委員「今は受けるのをやめてもいい」
そんな危険なものを接種してしまった人は?
副反応に苦しんでいる人はどうすればいいの?と心の底から叫んだ
私はすでに日常生活が送れない、入院するほど重い状態になっていたのに! pic.twitter.com/7SL3qiDNmL
分科会の中でPCR検査の抑制論者だった岡部信彦が五輪組織委員会との調整会議メンバーと知り絶望しました
— oursky (@oursky1101) June 12, 2021
子宮頸がんワクチンの時も副作用の被害報告資料を持参しても見ないよ&被害者に貴重な経験が出来て良かったねと言うような人…
政府の犬と言われてる人を登用し多くの中止の声を無視とは酷すぎる pic.twitter.com/LFyXQxL2Nu
賄賂をもらって、子宮頸がんワクチンを認可した厚生労働省の委員達 ⇔ 池田俊也;ファイザー、武田薬品 岩本愛吉;MSD、グラクソ 岡部信彦; 武田薬品、ファイザー、 グラクソ、MSD、宮崎千明; 武田薬品 pic.twitter.com/6jlv6aJLy2
— Roter Stern (@RoterStern1) July 11, 2013
コロナの真相~分科会メンバー「ワクチン売りたいヤツらばかり」 - 丸顔おばさんのブログ 2020-09-18 投稿岡部信彦 医師
1991 WHO西太平洋地域事務局伝染性疾患予防対策課課長
国立感染症研究所、感染症情報センター室長、センター長を経て
2013より 川崎市健康安全研究所所長
子宮頸がんワクチンの問題に関して評判の悪い方。さんざん推薦した方。被害を出したとされる製品の製造元であるグラクソスミスクライン、メルクなどの子宮頸がんワクチンに対して、非常に客観的でない偏ったワクチンの擁護をした。
被害者の会からは、なぜあんな人の医師免許がはく奪されないのかというくらいにワクチン業界を擁護するお立場。グラクソスミスクライン、MSDなどから報酬をもらって相当数のワクチンの重要性についての講演会を引き受けている。
「川崎市健康安全研究所所長」という肩書だが、ふつうで行けば東京都の所長が選ばれそうなもんだ。この人は、インフルエンザのときからワクチンを推奨する立場。
より引用させていただきます。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。[解説スペシャル]子宮頸がんワクチン 勧奨中止5年 接種低迷 「副作用」めぐり議論平行線
2018年6月7日5時0分(中略)■薬害訴訟
HPVワクチンは2010年11月に国が接種費用の補助を開始。さらに13年4月に定期接種になった頃から接種後の体の強い痛みや運動障害などに苦しむ少女らが声を上げ始め、同年6月14日、厚労省は国民の不安に応える情報提供ができるまで勧奨の停止を決めた。以来、個人に通知が届かなくなったこともあり、接種率は急減した。現在も、対象年齢なら基本的に無料で接種できる定期接種であることに変わりはない。
接種後の症状の原因について厚労省の有識者検討会は14年1月、国内外のデータをふまえ、ワクチン成分ではなく、接種時の痛みや不安をきっかけに体が反応したとの見解をまとめた。
HPVワクチン被害者 宮森未琴さん(2020年9月25日)内容まとめ。赤、おばさん追記。サーヴァリックスを3回接種した。中学校1年のとき。現在20歳。ことしで8年になりました。接種のきっかけは?町からのお知らせを見て、周りも接種していたこともあり、自分も接種しなければいけないものと思い、接種した。
どんな副反応が出たか?最初は頭痛や倦怠感。足のウラの痛み。接種した部分の腫れなどが出た。そのときは副反応だとは思わず、そのまま3回目まで接種した。
一番つらかったことは?学生時代に自分の思うように学校に通えなかったことと、周りにそれらの症状が理解してもらえなかったこと。中学校時代では自分の体調管理がなっていないからだと先生に責められたり、同級生からも、もっとがんばれないの?高校行ってそれで大丈夫なの?など心無い言葉をたくさん言われました。
現在も続いている副反応は?頭痛、全身痛、倦怠感、不随意運動、音過敏、光過敏、脱力、物忘れ、などいろいろな症状が入れ替わり続いて、8年経つ今でも、それらの症状は消えることがありません。
子宮頸がんワクチン副反応。全身脱力と不随意運動
頭痛は、後頭部を金属バットで殴られるような感じの痛みがずっと続いて、足のウラが痛いときは、立って歩くのもしんどいくらい足がびりびりしたり、シャワーを浴びるとき、水ではない何かが降ってくるような痛み。倦怠感は、ひどいと起き上がることもできず、意識はあるけどひたすら横になって動けない。
学業や進路への影響は?看護師になりたくて高校に入ったのですが、出席日数出るのが精いっぱい。具合が悪く勉強することもできず、将来の夢をあきらめました。今の状態だと週2日3日働くのが精いっぱいで、それ以外、仕事の前後は寝ていて、今はフルタイムで働くことはきびしい。
現在一番不安なことは?今はまだ父や母がいてくれているので、具合悪くなったときは病院に行くことができますが、もし父母がいなくなってしまったとき、生活費を稼ぐこともでない、病院に行くこともできない、という不安が今すごく大きい。
今もっとも望んでいる救済はなんですか?一刻も早く被害を認め、確実に治るという治療方法を探していただきたいです。
厚労省の新しいリーフレットを見た感想は?「積極的に推奨していません」というような文字がけっして大きい文字では書かれていなくて、(2020年9月25日現在)わたしたち副反応の被害者がおいてけぼりにされている。私たちがいるのにもかかわらず、接種をすすめているかのような内容で、私は見ていてがっかりしました。
これから接種を検討している方に伝えたいことは?「接種しましょう」という言葉や自治体からのパンフレットを鵜呑みにするだけじゃなくて、インターネットなどで調べていいところ、悪いところを見極めて、接種するのであればそこをしっかり見極めてからにしてほしいと思います。
症状の治療法確立へ研究班も作り、診療の窓口となる協力医療機関を全国90か所に整備した。今年1月にはワクチンの効果や副作用の最新情報をもとに説明用パンフレットも改訂した。
しかし、重い症状が回復しない女性ら123人は、ワクチン成分による薬害として国と製薬会社2社に損害賠償を求め、全国4地裁で裁判が行われている。
原告団代表の大学生酒井七海さん(23)(埼玉県ふじみ野市)は、接種後に重い学習障害や運動障害をかかえ、車椅子を使う。25の医療機関を回ったが効果は乏しく、「ヒステリーだろ」「車椅子の生活を受け入れろ」などと医師に傷つけられた経験もある。現在は自宅から約960キロ離れた鹿児島大学病院に通う。父親の秀郎さん(59)は「娘のような神経症状に対応できる医療機関は協力医療機関も含めて少ない」と話す。
■丁寧な説明
世界的にはHPVワクチンは70か国以上で定期接種となっている。世界保健機関(WHO)も「ワクチンを使用しないことは実害をもたらす」と日本の状況を批判している。
日本産科婦人科学会などは積極的勧奨の早期再開を求めているが、薬害を訴える当事者や当事者を診察する医師の一部は反対し、議論は平行線のままだ。
厚労省は今のところ、「改訂したパンフレットの内容の受け止められ方などを検証し、国民への適切な情報提供のあり方を模索したい」と近い時期の勧奨再開には慎重だ。
現状について、ワクチン行政に詳しい川崎市健康安全研究所の岡部信彦所長は「この5年間で勧奨を再開できる体制とデータは十分整った」とみる。
接種後の症状は「親身に対応し、原因究明も必要」としつつ、「接種の対象者や保護者たちと医師の信頼関係を作り、納得した上で接種する」という予防接種の基本に立ち返った再開を求める。
医薬品のリスクコミュニケーションが専門の山本美智子・熊本大学客員教授は「新しいワクチンは、効果とリスクの両方について、何がわかっていて何がわかっていないかを丁寧に説明する過程が必要。HPVワクチンはメリットばかりが強調され、導入が性急だったのでは」と指摘する。その上で「仮に勧奨を再開するなら国民へのきちんとした説明と、新しい抗がん剤などのように接種者全員の追跡調査が必要」と話す。
◆HPVワクチン =日本では「サーバリックス」と「ガーダシル」がある。性交渉によるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が子宮頸がんの原因で、ワクチンはその感染を防ぐ。国内で約340万人が接種。約3000人に副作用が疑われる症状が報告された。