メダケもヤダケも「シノタケ(篠竹)」と呼ぶそうです。
そしてメダケもヤダケも分類上は「竹」ではなく「笹」!
成長しても皮が剥がれ落ちないのは「笹」ということだそうです。
その篠竹を頑張って50~60本くらい切りました。
かなり切ったつもりですが、全然減った感じがしません。
篠竹は細くて(直径1.5~2センチくらい)中空なのですぐ切れる、とはいえ、
高さは3~6メートルくらいあります。
上の方で蔓が絡んでいたりして結構大変。
腕が痛くなって、肩が凝りました。
これから植え付ける豆や、夏野菜の支えにするつもりです。
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この笹は「メダケ」だと思っていましたが、
今日よくよく見たら、節から出ている枝が1本づつで、節も滑らかなので、「ヤダケ」かもしれません。
並べて比べればわかるのかもしれませんが・・・
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ヤダケはその名の通り、「矢」に使ったそうです。
笹(竹)のない西洋の矢の素材は何だったのでしょうか?
アシ(葦)かな?
ヤダケは無尽蔵にありますが、
真っすぐに飛ぶ、威力のある矢を作るのは、かなり高度な職人技が必要だったようです。
鋸の歯を新調しました!
今日も引き続き、ヤダケを切るぞ!
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そしてメダケもヤダケも分類上は「竹」ではなく「笹」!
成長しても皮が剥がれ落ちないのは「笹」ということだそうです。
その篠竹を頑張って50~60本くらい切りました。
かなり切ったつもりですが、全然減った感じがしません。
篠竹は細くて(直径1.5~2センチくらい)中空なのですぐ切れる、とはいえ、
高さは3~6メートルくらいあります。
上の方で蔓が絡んでいたりして結構大変。
腕が痛くなって、肩が凝りました。
これから植え付ける豆や、夏野菜の支えにするつもりです。
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この笹は「メダケ」だと思っていましたが、
今日よくよく見たら、節から出ている枝が1本づつで、節も滑らかなので、「ヤダケ」かもしれません。
並べて比べればわかるのかもしれませんが・・・
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ヤダケはその名の通り、「矢」に使ったそうです。
笹(竹)のない西洋の矢の素材は何だったのでしょうか?
アシ(葦)かな?
ヤダケは無尽蔵にありますが、
真っすぐに飛ぶ、威力のある矢を作るのは、かなり高度な職人技が必要だったようです。
鋸の歯を新調しました!
今日も引き続き、ヤダケを切るぞ!
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