三重の田舎の家の裏の林の傍に、
「アミガサタケ」の群生を夫が発見。
特徴的な姿なのでたぶんアミガサタケに間違いないと思うけれど、
アミガサタケなら食べられるはずだけど…
怖がりの私たちには食べる勇気がありません。
検索してみたらフランスでは「モリーユ」と呼ばれ、
珍重される高価なきのこだそうです。
グルメは春の初め頃、モリーユを探して雑木林を歩き廻るのだそうです。
生クリームを使う料理に合うそうです。
またフィンランドなどでも一旦火を通してから乾燥させて、
再び戻して料理に使ったりするそうです。
いつか挑戦するかもしれません。
来年も再来年もきっと生えてくることでしょう。
それにしてもキノコは不思議な存在です。
「アミガサタケ」の群生を夫が発見。
特徴的な姿なのでたぶんアミガサタケに間違いないと思うけれど、
アミガサタケなら食べられるはずだけど…
怖がりの私たちには食べる勇気がありません。
検索してみたらフランスでは「モリーユ」と呼ばれ、
珍重される高価なきのこだそうです。
グルメは春の初め頃、モリーユを探して雑木林を歩き廻るのだそうです。
生クリームを使う料理に合うそうです。
またフィンランドなどでも一旦火を通してから乾燥させて、
再び戻して料理に使ったりするそうです。
いつか挑戦するかもしれません。
来年も再来年もきっと生えてくることでしょう。
それにしてもキノコは不思議な存在です。
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