真冬の草
2021-01-27 | 自然
このところよく雨が降ります。
雨が止んで、弱々しい光が差すと、
たちまち草が輝きはじめます。
もう1ケ月もすれば、
「ぺったんこ」の草もぐんぐん伸び始めるのでしょう。
スイバの冬葉の赤色はとても鮮やか。
もう花を咲かせ始めているせっかちな草もあります。
雨が止んで、弱々しい光が差すと、
たちまち草が輝きはじめます。
もう1ケ月もすれば、
「ぺったんこ」の草もぐんぐん伸び始めるのでしょう。
スイバの冬葉の赤色はとても鮮やか。
もう花を咲かせ始めているせっかちな草もあります。
こんな自然の中で過ごしたのは、長崎の田舎にいたころだけです。
スイバを私達は「ギシギシ」と言っていて糠を練ったようなものにこれを刻んで入れ鶏のエサにしていたのを思い出しました。
鶏も毎日この餌では閉口していたことでしょう。
鶏を飼っておられたのですね。
スイガ、ギシギシ、スカンポ、
色々な名で呼ばれているようですね。
イタドリと混同している場合もあるようです。
私もよく分かりません。
小さいとき「♫土手のすかんぽ、ジャワ更紗♪(そこで終わり、繰り返す)」と大声で歌いながら、汽車の走る土手に生えるスイバを齧った記憶があります。
フランスではソレルと呼び、野菜として食べるそうですよ!
「古文書返却の旅」
いつも通り、読んだ気になるブログでした。
新聞の見出しも同感!弱い者イジメの何が楽しいのか?よくわかりません。国会見てても、この人たちはホンマに国を動かしてるのか?小学生のホームルームの方がマシな気がする時があります。
素敵な所、早くブログで見せていただく景色が見に行けるようになりますように!
コメントありがとうございます。
いつになったら、安心して行ったり来たりして、
お喋りしたり出来るようになるのでしょうね。
今は全く先が見ませんが、元気でのりきりましょうね!