「竹ぽっくり」を造って孫たちに送りました。
切り口を水平に整えたり、やすりをかけたり、
電気ドリルで穴を開けたり、
まあ結局ほとんど夫にやってもらいましたが、
前から作りたかったのです。
出来上がった「竹ぽっくり」が、
かっぽかっぽと立てる音が、予想通りのいい音!で満足です。
ついでに花器や木魚も試作してみました。
花器は長さや太さ、切る角度や数など、無限のバリエーションがあります。
↓ これはあくまで試作、
切り口の角度を変える必要がありそうです。
(花が落ちやすい・・・)
団扇挿しなどもすぐに作れそうです。
冬に伐って干した立派なモウソウチクがたくさんあって、
見る度に、何かに出来たらいいのにな、と思うのです。
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