以前もこのお地蔵さんの小さな写真をブログに入れたことがありますが、
再び通りがかって、
再度アップしたくなりました。
飛鳥時代の壁画は羽衣の天使、
空を飛ぶのは大昔から人類の夢だったに違いありません。
しかし、ヒトは羽ではなく、手を選んだということでしょうか。
足で歩き、手でいろいろなことをして、手で何でも作ってきました。
手ではなく羽が生えてきたなら、
何もかも足と口でやらなければなりません、
それが、要するに「鳥」です。
手も足もあって、もし羽が生えてきたとしたら、
飾りに過ぎない、ということかな。
蝙蝠やモモンガという道もあります。

凛々しい顔ですが、
ちょっと怒ってるみたいな、
お地蔵さんです。
名前は「天夢楽小蔵」なんてどうかな・・・
口をゆがめているのは、何を見たのでしょう?
再び通りがかって、
再度アップしたくなりました。
飛鳥時代の壁画は羽衣の天使、
空を飛ぶのは大昔から人類の夢だったに違いありません。
しかし、ヒトは羽ではなく、手を選んだということでしょうか。
足で歩き、手でいろいろなことをして、手で何でも作ってきました。
手ではなく羽が生えてきたなら、
何もかも足と口でやらなければなりません、
それが、要するに「鳥」です。
手も足もあって、もし羽が生えてきたとしたら、
飾りに過ぎない、ということかな。
蝙蝠やモモンガという道もあります。

凛々しい顔ですが、
ちょっと怒ってるみたいな、
お地蔵さんです。
名前は「天夢楽小蔵」なんてどうかな・・・
口をゆがめているのは、何を見たのでしょう?