佐渡に来てからのピクチャー写真を整理していたら、「そうか、冨月寺さんの枝垂れ桜ももう見ることはないな」と突然感傷的になる。
遠い遠い親せき筋に当たる方の会葬御礼に、「父は桜の花の時期に逝きました」とあって、母の時は涙も出なかったのになんだか胸が熱くなって・・・
やはり、桜は何かと日本人の心に訴えるものがある、と思う。
そして。* 乙女椿
こちらにはお客様が
これも *乙女椿かしら?上品な色合いがとっても魅力的
ひとつの花の終わりが次の季節を教えてくれるのね。
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