昨日の横浜友定例会は逗子のイタリアンレストラン。
気取らず値段も手ごろでおいしくて。
私は運転できない。
年上横浜友は、息子さんに「そろそろ免許返上したら!?」なんて言われているそうで、こちらとすれば命がけドライブに。恐ろしや。
てなわけで、必然と年下横浜友が運転手役を務めることに相成るわけでして。
我らちょうど約5歳間隔の仲。
年下が真ん中および年上を抜いたり並んだりすることは、ない!
ゆえにずうっと年下役目を果たさねばならず、まことに申し訳ない、すまん。
で、順調に進んでいよいよ詰めの段階に、いや天下分け目の道路に差し掛かった。
赤信号で年下友、やおらコピーした地図を取り出す。
「なによ、それ」詰問口調の我ら残り二人。
「主人に頼んで取り出してもらっておいたの」
そっか。
今までの我らがいかに適当だったか身に染みているものね。
「あっちよ、違う違うそっちそっち。右に曲がるのよ、いや左よ。」と翻弄され、
年上だから言うこと聞かねばならぬと古風に考えた結果の行動がことごとく外れているもんね。
いくら自分も自信がないとはいえあまりに我らの言うことに従いすぎたものね。
ここはいちばんの助っ人、ご主人と息子のアドバイスの方がずっと頼りになると判断したわけね。
いいわよいい、まことに正しい!苦い経験は人間を賢くする。最高の知恵を捻りだす。
我らはいうなればその手助けをしたわけだ。
いやあその後だって、寸分の狂いもなく自分の信念に従って運転する友。
背中から自信のオーラ。一直線でレストラン到着、はい。
帰りは鎌倉八幡宮の方からにしようか、となって。
「大丈夫よ、この道まっすぐ行けばいいんだから」
「前、通ったことあるわよ」
「知ってるわ」
「見たことあるわよ」
「信じて!大丈夫大丈夫」
年下友にとっては、何度裏切られたことかという恐ろしい言葉を浴びせかける我ら二人。
ここはほんとに信じていいのだろうか、って疑心暗鬼の態。
いいんだ!ってば。ほら鎌倉横浜方面の標識が見えてきたじゃないの。
たまにピッタリその通りだと今後の方向を迷うでしょ、どう?年下友。