©編:「破竹」という「タケノコ」とは?筍をいただいた、料理するっきゃないでショ。
形状からして「破竹」なのか「真竹」なのか? まだ分からない。
Ⓐ編とⒷ編とタケノコを書いてきたけど、毎年この季節、竹の芽が
ノコノコ出てくるんだなぁ~・・と、なので、©編まで書くことに。
これは、竹のような「チク輪」を「正月の門松」にした時・・・・
この孟宗竹(もうそうちく)、まだ地場の野菜市場で、売られていた
破竹の収穫は、一般的な孟宗竹の時期より遅く梅雨前に出回るとか。
旬は5月から6月上旬で、まさしく今だね。漢字では「淡竹」と書く。
普通のたけのこはアクが強く、産毛がびっしりだけど、破竹は
産毛が少なく、細身で、やわらかい食感です。前回までは孟宗竹を
使った料理を書きました。
これは「破竹」として売られていた、かなり細いね・・・・
竹輪=ちくわ・・「竹のような皮」だから、ちく輪なんですかね。
これを地元の人に、いただいたタケノコです。
これが「破竹」なのか?分からなくなってきた「細いたけのこ」だ
きんぴらごぼうに、一緒に入れたり、、、、
天ぷらにしたり、、、、
いつも、毎日夕ご飯で使う、皿の代わりの仕出し弁当屋さんの器で
最後に、竹の、門松の「ちくわ」で、締めくくります。
「たけのこ」は煮物などの他、いろんな料理法があるでしょうけど、
好きなのは、シンプルなステーキと、このてんぷらだ。
竹としてノコノコ出てくる「たけのこ」竹の子だから「たけのこ」。
孟宗竹、破竹、真竹、、チク輪、首輪、指輪、ワイワイ、意味不明。
有難うございますいつも励みになってますよろしかったらポチクリを
他の方々の面白ブログ拝見はこの下からも。動画紹介専門ブログも作成中。