うめと愉快な仲間達

うめから始まった、我が家の猫模様。
犬好きな私は、チワワの夢を見ながら、
今日も癖が強めの猫達に振り回される。

気にしない、訳にはいかないちって

2018年08月24日 | 日記

昨日は、夕方から台風の影響が出始めると

予報が出ていたが、

結局、朝から雨が降ったり止んだりしていた。

 

 おはようございます。

その、降ってる間にばっかり、外出していた。

止んでる間は、デスクで仕事、

降ってる間は、外。

止んでるなっと思って外へ出ると、降る。

帰りも、止んでるからって思ったけど、降る。

そんな訳で、

私は、一日中、体が湿っていたが、

仕事中ずっと気になっていたベランダの洗濯物は、

びしょ濡れだったから、もういいや!

 

そんな事より、私は、「ちって」が気になるのだ。

「ちって」、これが三河弁なのか、今だ判明しないが、

弊社では、この「ちって」率がやたら高い。

いつの頃からか、私は、この「ちって」が気になって仕方がない。

 

ある男性社員との何気ない会話の一例だ。

「また暑くなってきましたよねっちって、

だからって、この時期に熱中症っちって、

それは、さすがに格好悪いですよねっちって。」

と、この話にちってが、3度も使われている。

ちってって、なんなの?

 

それを隣の熟女さんに報告しようとしても、

熟女さんは、夏休み中の娘さんの事で頭がいっぱいの様子だ。

「何もしないから、怒れてきて、言ってやったわ。

だったら、掃除くらい自分でしてっちって。

ママ、もう知らないからねっちって。

いいかげん、ちゃんとしてっちって。

自分の物は自分で片付けてっちって。

ほんと、もう・・・」

ちょっと待ってー!待って、熟女さん!

ちってが多すぎる。

ちってしか、脳に残らない。

 

このままでは、ちってを数えるばかりの人生になってしまう。

今後も、「ちって」について、

調査していこうと思いますっちって。

 

あやさんは、何してんの?

あや「ここに、うふふ」

 

あや「白いの来たーっちって。捕まえるぞーっちって。」

 

あや「しーらなーいよっちって。」

 

おたま「あや姉ちゃんが叩いたんだろ?」


ザン!消えちゃったよっちって。

おたま「ちってって、なんだ?」

なっ、気になるだろ?