昨日、宮崎県立芸術劇場(メディキット県民文化センター)に、劇場ボランティア会の友人と、バロック音楽のコンサートに行ってきました。
バッハの作品を、パイプオルガンや、チェンバロそしてフルート・ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ・コントラバスで、聴きました。
「音楽の捧げもの」から トリオ・ソナタ
オルガン協奏曲 第一番 ニ短調
「6つのヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ」より
管弦楽組曲 第2番 ロ短調
やっぱり、コンサートホール(アイザックスターンホール) のパイプオルガンは、素晴らしいです。
宮崎県民の財産だと思います。
多くの音楽ファンに訪れてもらいたいものです。
そして、劇場がますます発展するように、私達ボランティアも協力しなければと、コンサートの後、「レ・ミューズ」で、コーヒーとケーキをいただきながら話しておりました。
バッハの作品を、パイプオルガンや、チェンバロそしてフルート・ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ・コントラバスで、聴きました。
「音楽の捧げもの」から トリオ・ソナタ
オルガン協奏曲 第一番 ニ短調
「6つのヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ」より
管弦楽組曲 第2番 ロ短調
やっぱり、コンサートホール(アイザックスターンホール) のパイプオルガンは、素晴らしいです。
宮崎県民の財産だと思います。
多くの音楽ファンに訪れてもらいたいものです。
そして、劇場がますます発展するように、私達ボランティアも協力しなければと、コンサートの後、「レ・ミューズ」で、コーヒーとケーキをいただきながら話しておりました。