ちかちか日記

何にでも挑戦。楽しいことを探して豊かな人生を・・・

家にある布地一掃作戦第三弾

2013年05月30日 | 縫物とアートフラワー
大げさなタイトルですが、家にある布地やレースを使って、また、小物を作りました。

      

赤いブックカバー このサイズの本にしか合わない
     


     


  
文庫本カバー   
これは本の厚みには、対応できる          
   




小さな財布も作りました。10センチ×14センチの大きさです
  

    
   

こんなのを作るのが楽しみです。私は手芸とかが好きみたい。
レース編み・フランス刺繍・アートフラワー・・・
そういえば、手芸ではないですが、昔、編み機を買ってもらって、機械編み教室でセーターを一枚編んだ記憶があるけどそれっきり。
たぶん高かっただろうに、もったいない事をしました。
でも、時代の流れですね。“編み機は、私も持ってたけど・・・”こんな人多いと思います        
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今日はスポーツクラブで、ちょっとがっかり、というより悔しい思いでいっぱい。
5月はボランティアのためにプール休みがちで、今日、ひさしぶりにワンポイントレッスン受けたら、今まで同じように練習してた人が、25mスイスイ泳いでる。
私はまだ息継ぎが上手に出来ないのに・・・

今まで覚えの悪いのは、歳のせいだと思ってたけど、朝「スポーツセンスの問題だね!」と、
誰かさんに言われたけど、なるほどそうかもしれない。納得だ!  

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2018年12月 布遊びをしたので写真だけ

トートバッグ(高さ25センチ、横35センチ、まち15センチ)




孫のポシェット(縦15センチ、横20センチ)

裏地もつけた     

サンチュかな?

2013年05月26日 | 植物
メディキット県民文化センター(県立芸術劇場)の、アイザックスターンホールで開かれた、おかあさんコーラスフェスティバルに、行ってきました。
宮崎県のおかあさんコーラスグループが24団体集まって、32回目だそうです。
お隣さんが二つのコーラスグループに入って、常々練習に行かれるのを見ていますから夫と聴きに行きました。

年を重ねても、何か楽しい事、趣味を持ってる事は素晴らしい事です。でも、その前に健康でなければ、活動できません。
定期的に血液検査を受けている私は、特に思います。
出演されてる皆さん、年配の方もみんな、明るい笑顔で、きれいな歌声でした。
女性コーラスだから、衣装も華やか。コサージュ、イヤリングもお揃いで。
    
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ベランダで昨年、<サニーレタス>と<サンチュ>をプランターで栽培し、葉っぱを下からちぎりながら
食べていましたが、だんだん上にあがってきてとうとう花が咲き、そのままほったらかしていました。

初めて見る花なので写真をとっていました。
     
サニーレタス

 
サンチュ

今年また何かを植えるためには土をなんとかしないといけないのかしらと、プランターを見ると何やら芽が出ています。
    
    



どうもサンチュの様な葉っぱになってきて、間引きしないといけないのかなと思いつつ、ながめています。
種が落ちてたようです。ほったらかしでも楽しめるものですね。
あわてて、肥料をパラパラまきました。



大人の遠足計画表

2013年05月22日 | 大人の遠足 (日帰り)
暑くなってきました。もうすぐ夏です。で、こんな時に桜の話もなんですが・・・
今年は宮崎では3月13日に桜の開花宣言があり、今年は早いなと思っていたら、北の方では例年になく遅く、北海道が満開だというニュースも最近聞きました。
南と北では2ヶ月も開きがある。日本が改めて縦に長いんだなと、思いました。

    
先月「乗り鉄」のりつ子さんが角館に行って、いつものように実況メールが来たのですが、「“桜”ぜ~んぜ~ん咲いてないわ」
彼女は、桜見物に行ったのではなく、秋田新幹線の「スーパーこまち」に乗るのが目的だからあまり、がっかりしていませんでした。
それで桜の木の皮で作った“しおり”を、届けてくれました。
 

              
そして夏の大人の遠足で「肥薩オレンジ鉄道」に乗りましょうと、その計画表も届きました。



        
肥薩オレンジ鉄道
熊本県八代と鹿児島県川内を3時間くらいで走る、JRでなく、第3セクターの列車


去年の大人の遠足で八代駅で「SL人吉号」を待ってる時、
向かいのホームに停まってたので、写真を撮っていました。


車両は他にもあるみたい。お昼は、食堂車でフルコースのランチらしいです。楽しみ!
“鉄女”りつ子さんは鉄道に詳しく、計画も彼女にお任せ。遠足では彼女がガイド役です。

              

観光列車「オレンジ食堂
のサイトを見たら、楽しそう!美味しそう!です。


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左手首のグリグリ、MRIの検査受けてきました。
結果、良性でした。(ホッ!) そして、切除手術もあわてなくていいと、言われるので旅行前ですし、しばらく様子見ることにしました。よかったです。

   

こんな文房具あるんですね

2013年05月18日 | 日記
劇場ボランティアで、楽屋サポートに入りました。仕事は、楽屋の控室に待機していて
出演者のサポートをするのですが、おもにお弁当の注文をお聞きします。
私と組んだDさんは、私よりず~っと若いけど、ベテランだから、私は安心、楽チンでした。

彼女はクラシックはもちろん、音楽全般に強く、時々私が曲名がわからない時、聞くとすぐ、答えてくれる人です。
以前もココで書いた事ありました。


その彼女がまた、文房具大好き人間で、この日も筆箱から色々出して見せてくれました。


      
ペンケース  

  

長い紐のファスナーを、順番に閉めて行くと、筆箱になりました。


ハリナックス

 


針がないから、危なくないです。

 

さくら会

2013年05月15日 | さくら会
今月のさくら会は、下原町のガーデンテラスの竹彩(ちくさい)でした。
個室になっていて、落ち着いた静かな雰囲気でした。お酒があると、もっと美味しいでしょうね。
でも、皆、車できてるからお酒はパス。私はいつも助手席だからいいんですけどね。

 


















今日も、孫の話と老後の話でした。GWに孫がやってきて疲れた~・・・と。
さくら会の話題は最近、こんな話ばかりで、つやっぽい話は全く出ません。さびしいですね~


     
    
ここ何日か前から、左手首のガングリオンが大きくなってきた感じで、切開するなら、小さいうちに早いうちに・・・と思って、県病院に行ってきました。
そしたら22日に予約を入れてるMRI の結果を見てからでないとダメと言われました。
ガングリオンの可能性が高いけど、悪性リンパ腫か、筋肉の腫瘍か見極めてから・・・と。

そのまま、小さくなる時もあると言われてたのに、ちょっといやだなあ。
カナダに行く話をしたら、「じゃ、一応28日を手術予定に入れておきましょう。」
「えっ!カナダ行くまでに抜糸出来ます?カナダ行けます?」
先生は,“大丈夫ですよ” とおっしゃいました(ホッ)
    

乗馬体験

2013年05月10日 | 日記
プリンスエドワード島で、乗馬ツアーに参加するかもしれないので、一度体験したいと行ってきました。
    
競走馬をあずかって育成する、宮崎市内にある、宮崎育成牧場。
私は知りませんでしたが、馬のいる公園として施設が開放されているようです。
      
初心者用の乗馬教室があるというので、尋ねてみたら年齢制限が・・・・50歳まで。
いいじゃないの、本人の自己責任で。がんばるのになあ・・    


  


乗馬試乗会で乗せてもらいましたが、馬の背中は高くて馬の鞍は固いしさっそうとした乗馬姿を・・・と、思ったけどちょっと怖かったですね。
手綱を引く人、横から手を添える人。二人にガードされて運動場の様な所をちょこっと一回り。
      
誰かさんの、「恐竜に乗るわけじゃなし、びびるな!」の声がまたまた聞こえそう。
      
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劇場ボランティアで昨日、プログラムの挟み込みに行った時、M亭ツアーのMさんが、ポーチを10個以上つくって持ってこられて、作業が終わるとテーブルに並べて、「お好きなのをどうぞ」
皆んな迷ってるのか遠慮なのか、なかなか手が出ない。でも私は「これ!」と、一番にいただきました。
後で〇〇さん、「私、欲しかったのに!」 ほほほ!お先でした。



布のプリントの絵にすぐ目が行ったんです。M亭ツアーのMさんは料理好きの上に、手芸の好きな人です。

NHKの朝ドラ

2013年05月06日 | 日記
NHKの朝ドラは、前の「純と愛」があんまりおもしろくなかったので、途中で見なくなりました。
その延長で「あまちゃん」見なかったのに、岩手出身のhillzさんに刺激され見るようになりました。
そうそう、誰かさんがそこの方言「じぇじぇ」を使うようになったし・・・(笑)

でも、まだどんなものか わがんねぇ!

朝ドラがヒットする、しない・・・作る人も、出演する人もしんどいですね。
私もずいぶん見てきましたが、私は「おはなはん」が印象深いです。
主演は樫山文江さんでした。そして、思い出す事が・・・

会社勤めの時、ギタークラブのSさんに誘われ福井の若狭にキャンプに行った事があります。
その時、樫山文江さんのお兄さんも一緒でした。楽しいキャンプでした。
ギターの得意なSさんは何曲も弾いて、私達をを楽しませて下さいました。

さてそのギターですが、実は私のギター。
「〇〇さん、ギター持って来てくれる? 後は僕が持つから。」
私は深く考えずに、集合場所の大阪駅へ。後は解散まで私のギターであって私のギターでない。


      
楽しかったキャンプも終わり、家でギターケースをあけたら、若狭の砂がケースの裏のフェルトに。
やっと気がつきました。
そうか、Sさんは自分のギターがすごく上等だから、海には持って行きたくなかったんだ!

誘ってもらったから、もしや私の事・・・・・と、勘違いした遠い昔の事でした

      
関電ホールでのクラブの定期演奏会も思い出の一つ