ミノキシジルと亜鉛服用はじめました！

 

髪の事だけ別カテゴリーつくりたいぐらいだけど、だいたい乳がんのところで散々折に触れ書いているので、今さら「脱毛後の薄毛」についてわけるの困難になったので、そのまま髪の事は「乳がん」カテゴリーにしときます。

で、

昨年秋から始めた、ミノキシジル６％の外用薬はもう８カ月になる。

先日、クリニックに行ったら、始めての時の写真を見せてもらった。

ま～～悲惨だったこと

解ってはいたことだけど、毎日みてるから今の改善具合でも薄毛～～となげいていたけど、当時はさらにさらにひどかった。

今は、自分はきにしてるかど、他人さまは見逃す？気にしない？あ～～悲惨は頭の人だ！と気にかかるレベルからは脱した。

で、

ここでさらなるアクセルを踏もうとドクターも燃える

血圧も安定した低血圧（９５前後）なので、一番軽いやつを一日おきから飲んで様子をみることになった。

５月１６日より

ミノキシジルと亜鉛を中心にビタミンなどを配合した薬の内服はじまる。

これと外用薬とで、１年の治療効果がマックスになって、とりあえず、いろいろしない素髪でも、そこいら地元半径１キロくらいまではであるくことできるようになれば・・・・・・

いいな～～

ミノキシジルは、体毛も増えるらしいけど、そんなの全然平気～さるになっても髪ふえてほしいぜ！

まつ毛も増えるらしい。これは嬉しい～～

乳房再建は素晴らしかった。私の場合

 

米女優アンジェリーナ・ジョリーさんの遺伝子検査による乳がんリスクに対する、乳房切除と再建の話題は今さら私が書かなくても充分話題になってるからあえて詳しくかかないけど・・・・・・それに、

日本ではまだまだ自費の世界で、その辺は希望があったとしても、容易く選択肢にいれることは躊躇もあるだろう。

だけど、

もしも、

日本でもこれが保険適用で、予防的乳房切除と再建がしっかりしたエビデンスに支えられた乳がん治療のひとつとなったとしたら、

そして、時間が巻き戻って、私がその遺伝子リスクの高い人になったら。

解りやすく言えば、私に娘がいて、その子がそうなったら、

私の癌治療から全摘、再建までのこれまでのすべての経験から判断して、予防的乳房切除と再建を絶対に勧める。

それくらい、治療は大変だったし、未だに色んな問題を残す。罹患しないにこしたことはない。

そして、再建は素晴らしかった。

全摘のオペは鉄板のようになって術後痛かった。肉体的にだけでも痛かった。再建は脂肪で包まれて本当に痛くなかった。

オペとしては再建のほうが大変なはずなのに、傷の痛みは別として、身体の痛みとして再建はホントに楽になったな～～って感じを実感した。

だから、もしも娘が・・・・ってとき、私はアンジェリーナ・ジョリーさんと同じことを勧める。

再建ブログとして、これは書いておこうと思った。

 

遺伝子検査、遺伝性乳がんについて解りやすく書いてある記事です。中村先生のインタビュー。

謎がとけた！

 

つらい内容の後なので、

すっきり謎解きできたはなし。

トイレの水がわかった～～～(^O^)／

犯人はこれ。

なんか、意図したわけじゃなくとっさにうつしたら、みどりとブルーの影絵みたいな変な画像だけど、たまたま掃除ブラシの柄の部分とまさに商品名がかくされたトイレ洗剤の合作。

で、

犯人はその真ん中にいるウォシュレットのねじ。

このゴムパッキンが馬鹿になっていて、ウォシュレット使うたびに１滴ずつ水滴を床に落としてたのだ！

ウォシュレットだから、ときどきしか水たまりができないのも納得

これ発見したの、結局私なのよん。

名探偵ざんしょ～

衝撃

 

ブログお仲間のポーさんのところ「雨あがり」で、衝撃的な歌をしりました。

少しでも多くの人に知ってもらいたくって私も紹介します。

分厚い本を何冊も読むより、短い歌詞の中に凝縮された内容が慰安婦という歴史の事実をかたり、

かつての人間の狂気と凶器を描いたと感じた歌です。

美輪さんの「祖国と女達」という曲。

http://www.youtube.com/watch?v=a9QVn8ZmA4w&feature=player_embedded#at=27

美輪さんの歌い方とともに、歌詞を読むのも胸にきます。

考えなければね。知っておいて良かった歌です。

 

私にとって、この内容は女性としてはもちろんのこと、

さらには性別を超え、慰安婦であれ、仮に｛慰安「夫」｝なるものがあったとしても、同じ。

人間としての怖さをおぼえる内容だったなぁ。悲しい支配の現実かな。

紫陽花・ダンスパーティー

 

 

 

紫陽花。ダンスパーティーという品種らしい。とても美しい。和む～

花言葉は「元気な女性」とか。

虚弱体質の私には嬉しい～～

これ、10日くらい前に、花屋さんで見かけて購入したんだけど、まだばたばたしてるうちは預かってもらっていた。

昨日届けてもらったんだけど、その時、なじみのお花屋さんのご主人は、言いにくそうに・・・・

「これね、蒔絵さんが買ってくれて売約済みって札かけてたら、別のお客さんが３人も、これまだひきとりに来ないなら、この倍だしてもいいから譲ってくれるように言ってくれへん」

と言われたという。そんな事いわれても困るわな～と苦笑いのご主人。そんな人気もののダンスパーティ。

確かに、大きさといい、とても素敵で売約済みとなっていたらよけいに購買欲にかられるのかな～

今の株価と同じね。

今年の、今の象徴！まさに旬なのだ！

雨の頃はどんな表情みせてくれるだろう。

とにかく、私はうちに無事届いてくれてラッキーだ！

なんとかこのキレイさを映そうと昨日がんばったけど、いまいち。今日は少しはキレイに撮れたきがする。この現物、見せてあげた～～い

ホントにダンスしてるみたい！弾んでるぅ～

 

 他のグリーンとも馴染んでる！目に優しいわ～

さて、なぜかいきなり初夏を思わせる暑い日。ダンスパーティーとともに、ヒートテック脱ぎ捨てる日がきたぜぃ！

深夜は旅気分で

 

この照明と鏡は嫁入りのときもってきたもの。

夜中の小さく淡い光がつくる影が好き。

　これはちょっと不気味にうつってるけど、肉眼だとキレイな陰影なの。

夜中に、照明調整して楽しめるのも、まだ引っ越しであさいからだね。なんか旅行に来た気分♪お酒が飲めたらいいのに～って感じる。

これも引っ越しを乗り越えた褒美(嘘やん！誰がしたんじゃ！おまかせパックやん！)の声は無視して、とにかくせっかくリフォーム費用もかけたんだし、いいなと思ってた物件を購入したんだし、

せめてキレイなうちくらいはたのしまなくちゃ！
いつか…いい味の家になるときがくるからね♪

そそ、
家には歴史ができる。なので、ちょいとテレビのビフォアアフターの匠をまねしてみた。彼らがよくやってるように、今回、前の家の私の寝室のドア…特注で超防音で作ってもらったやつ、外して、私のベッドヘッドに再利用。和室の改良も前家のクローゼットのドアを持って来て再利用
^ー^)人(^ー^

なんか早く完成してほしい(o^o^o)

「何て事でしょう！」って例のセリフ

いうかな？

いわないな。

しらじらしいものね～(^ .^)y-~~~

 

余談だけど、

この柱の石。背中をかくのにとてもいい。関西の方、カンペイちゃんのギャグを思い浮かべてくれるとばっちり

新しいぐうたら場所

 

マンション暮らしのあれこれを↓で書いたけど、引っ越しから、なんだかんだでもうすぐ一カ月。

前の家は床がオフホワイトで（最後はベージュになってしもたがぁ・・・・）窓も大きく開放的で、どちらかというと、

ポップな要素もある、遊びっぽいリビングだった。

今回のマンションは、それとは対照的な部屋になった。

意図したのも少しあるけど、前みたいに自由気ままな感覚で作ったリビングのように、だだっ広いのは無理！

広さは限られてるからね。ならば、コンパクトに、シックにまとめましょうということでダークに引き締めてみた。

壁は、一面だけグレイっぽい色をもってきて柱は角部屋のせいか大きかったので石を積んでよりワイドにして立体感をだした。

ワイルドだろ～～！←昨年のいいかたね（笑）

で、フローリングも濃いいろをつかったので、カーテンだと圧迫がありそう！？というか、ちょっとポップな要素がやはりほしかったし、窓の大きさが大・小ある部屋なので、ウッドのブラインドにした。

こうすると、前と同じ家具や照明でも全然ちがうお家。

あらたな気分がすることはけっこういい気分

 

 ここが今、お気に入りの新しいぐうたら場所。昼間の風景。

 そしてお気に入り小物をちょいとズーム。

このくまのブランコソファー。大人用もある。昨年。「見た目じゃわかんない～」という記事のお店でつかわれていて、そこに座らなかった後悔もあって（うそうそ）たまたま、今回キリムのタペストリーを購入した家具屋さんでこの椅子を扱っているのを知り、このミニチュアを買ったのだ！かわいい～～

壁はお皿を飾ってみた。冬とか季節でまた変えてもいいな～～

ま、 しかし、しかし・・・・・

なにぶんにマンションの造りは狭い。

まぁ、夫婦二人なら普通は充分な広さだとおもうけど、我が家は、洋服＆着物があるのだ！

それに当然靴＆草履＆バック和・洋

すべて、私だけがもってるのじゃなく、私が買えば自分もという夫。いや逆かもしれない。それくらいヤツは「やつし」なのだ！

さすがに茶道具は前の家の倉庫に置いてきたけど、きるものはほぼもってきた。

そして、本。これは夫がなかなか捨てられないヤツなんだわ・・・・・・ブックオフに電話すりゃ～済むことなのに。

実は彼の「モノを捨てない病」はひそかに会社の人にもやがられてるのよん。そこまで教えてやったのに捨てんの。

ってことで、収納がたりなく、リビングの脇に申し訳程度についてるマンション仕様の和室の押し入れと一部をぶち抜きでクローゼットにすることにした。

でないと、私の部屋のウォークインにもヤツのものがジワジワとはいりこんで席巻されそうだからさ～～

ちょうど前の家の改修工事に入っているので、その隙をみて、マンションのほうもしてもらう。

あ～～、なかなか落ち着かないけど、その間ジム通いで身もリフレッシュしよ～～

数週間後には我が身も、我が家も、シュッとしたタイトな良い感じでしょ～～

そして、そして・・・・何より不気味な謎の水がたいしたことなければね・・・・・・・・・・・・・

 

色々ある。ある。

 

引っ越してみてホントにいろいろな事がある

以降、汚い系の写真なので、はじめは全く関係ないキレイな写真からアップ。

お花は、自然も、こうしてプロの手にかかるのもそれなりにいいね。

まぁ、今回の話には関係なし～～（どこかのロビーの花です）

本題。不思議な水がでた。

トイレの床にキレイな（排泄物ではないただの水）が何日かおきにたまる。

一応、そんな話、前に新築したお友達のブログでもあったから、どこかから漏れてる可能性大で、そうだとしたら隠れた瑕疵となるから不動産やさんにいわなきゃ～ってことで写真をとった。

あやしい水なのだぁ～～

ちゃんとティッシュが水を含んでいくのがわかるかなぁ～。

でも天井も床のスミとかも今のところ濡れたりしみたりしてない。どこから来るんだろうこの水。しらないあいだにたまってるんだな～

（しばらくは、流したりして見ていても、その程度じゃたまらないのだ！）

こっそり、ひっそりたまっていくく～～～

それと、

別建てしてもいいけど、ついでだからここで。

頑張ったのよ～～資源ごみ。

このマンションは、紙のリサイクルもゴミ置き場の中で項目つくっているから、なんとなく一般ゴミにまぜるのも気が引けて・・・・

ってか、一応区役所で確認までしたんだけど、分別ごみを分別するかどうかは、義務ではなく任意なんだって。

分ければ資源となり、混ぜればただのゴミとなってしまうだけの事らしい。資源ごみって「資源になるゴミ」ってことなのね。今さらとおもうかもしれないけど、私はこれまで一色単にしてもっていってくれる業者と契約していたので、分別ごみについて、あまり関心をもつことなくすごしてきたのだ。

だから任意と知って、少しは気持ちは楽になったけど（間違えたらもっていってくれないとかだと、非常にプレッシャー）それでも、頑張った！

ちゃんとパックを洗って乾かして切ってさ～

ためたさ～。これ、だけど、資源にするのはいいことともおもうけど、ここまでの負担を出すがわがするのはね～とも思うのよ。はさみで切ってって、腕をきにする私にはきつい。解体はリサイクルするところでできないのかね。

そこまでしてくれたら、もっと任意のひとがあつまるんじゃないかな～。

ゴミがチェックされないためにシュレッダーを購入してる人もおおいようだし、それも不経済なきがする。

なにがどうなっているのか、どこまで正しいのか、わからんな～～。

マンション暮らしは、わからんこと、けっこう多い。先ずは、水！この謎を早急に解明しなければ！

２回目修正オペ１ヶ月外来

早いもので修正オペから１ヶ月以上過ぎた。今日は外来日。
胸は順調に傷跡も形もきれいに仕上がっている。傷は修正の度にきれいになるような気がすると言ったら、あながち本当で小さく削る度に引っ張られないから赤く広がらずきれい治まるのでは！とのこと、身の丈に合ったというのか…無理な巨乳(虚乳!?)より←(わざとではない！完成の過程よ♪)より本来の胸の形が良いのだ。まぁ当たり前だね(o^o^o)
で、
腕が少し気になっていた。引っ越しなど忙しかったこともあるかもだけど…引っ越し前に転んだ時からちょっと後退した気がする。調子悪さが目立つ。太くはなってないけど、重いし硬い。若干だけどね。
３ヶ月くらい現状で今以上にひどく感じることがなければ、転倒は関係ない、自然の良い悪いの波の流れの時期ではないか、ということで様子見となった。
今日は雨だしお会計がやたら混んでいた。

お昼は新幹線の中でと思って買ったパン。

なんなんだ～
(￣～￣；)
空腹でもマズイ
Σ(￣□￣;)
珍しい！珍味だ!!

ということで食べる気になれず…今、ブログの更新。

きびだんごにしとけば良かったm(__)m

昼も夜も

昼なのに夜のような居酒屋へ

　隣で注文したくりりんちゃんの定食をパチリ。

この他、てんぷらだの、サラダだのかる～～くビールだのたのんで座敷個室は夜のようだった。

久々のかなちゃんの呼びかけでの急きょの女子会。

３人それぞれ、家族の事故や自分の病気、引っ越しなど、それぞれがかなりの大きな変化とハードな日々を過ごしていて、まずはびっくり！！

ひゃ～～って話題でいっぱいだった。

でも、こうして酒盛りランチするくらいの余裕ができたことに先ずは安堵。

二人と別れてからは、ダンナッチとのからみで夜の外食。

夜なのに昼の庭園のような屋内！で、

　

こんなお部屋のようなトイレのあるホテルにて

　カリフラワーとなんたらかんたらの冷製スープとか、胃がびっくり！のゴチが盛りだくさんのフルコース。

話題も身体もお目目もびっくりな盛りだくさんな一日だった。

いろいろ聞いて、気分はかる～～くなったけど、身体はすんごい重くなった感じ。

明日から、しばらく粗食と運動をがんばろう！

 ようやく、日常が動き出した感じ。

ＰＳ

和洋いろいろ食べた一日だったけど、かなちゃんからお土産で頂いた

　ししゃもきくらげ！

これが一番激うま～～だった癖になる。

この辺も好き

家の近所の少し近所のこの辺も好き。
髪整え一仕事して久々にジムに来て、たるんだ脚隠すちょうどいいでれでれのウエア買ってひと休み。また今月から頑張って通おっ(^ .^)y-~~~

はぁ～

 

私は薄毛だ。ハゲではない。

だから隠そうと思えば努力が実るのだ。やりがいがあるのだ。

私は右利きだ。努力はドライヤーから始まる。

右手はリンパ浮腫経過観察中なのだ。

だ、か、らぁ～

はぁ～疲れる～～

薄毛は希望もあるけど疲れるのだ！

 

一応、抗がん剤後遺症ということで、カテゴリーは乳がんにした。

振替休日だ！

 

おまけの休日。寝るしかない。

今のお気に入り。

枕元に置く濃厚アロマ。蒸気（ミストっていうのかな）で出すよりコクを感じる。寝入りがいい。

つかってない醤油さしでお湯を運んで入れて置いたら、なんか可愛かった

これで、爆睡したいな～。

連休の疲れをとらなきゃ（笑）

緑のバラ

みどりの日ように創られたかどうかしらないけど、緑のバラだってヽ(´▽`)/
昨日、自然に咲く緑を載せてこちらは遠慮してたけど、ゴールデンウィークはまだあるみたいで…ってことで連休連載ってことは無しで私の中では再びのみどりの日なのだ!!気分も指折り日付もね
(*´∀｀*)

連休〆は子供の日（追記あり）

 

さて、寒く長い連休、何処も行かずでれでれ過ごしてブログもちょこっと更新したりしていた私の中での、連休連載の

憲法記念日→みどりの日ときた最後は子供の日。

今や日本は高齢化社会のレベルではなく高齢社会となっている。対比して少子化もすすむ一方で、

子供一人の家族の中での地位は向上しているようだ。

変な講釈から入ってしまったけど、

先日引っ越してきたこのマンションは、どうもこの辺の学区目当ての家族が多いということらしい。

つまり、いい学校があるのだ！

私は子供無しだから学区なんていまだにあるの！って感じで物件購入で意識したこともないけど、そういう見方が実際にあることをしった。

マンション購入は大きな買い物だ。そこに学区という価値がど～～んと入ってくるのは、まさにお子様さま基準、大切な一人っ子様の家族の中での地位の向上だろう。

いい学校にいけば、いい友達に出会え、いい人生へとつながる。自然な考えだけど、

「いい」

の内容をどうとらえるか、昨日のコメントですこし仕込みしたけど（笑）そこが今の時代の考え時なんじゃないのかな～って思う。が、じつはもう３０年も前から私は思っていた。

３０年前くらい、超スーパー小娘（私の造語）だった私は、ある時、ある社長さんに提言していたくほめられた事がある。

その内容は、

タクシー運転手さんの評価についてなんだけど、当時、乗車拒否ってのが多かったの。

で、

私は、

「遠くまで乗せること、売上金額あげることをその運転手さんの評価とするより、何回乗車させたかを基準にしたらどう！そして接客態度とかもプラスしてね。

そしたら、近距離でも乗車拒否もなくなるし、だいいち見た目じゃ、何処まで行くかなんてわからないのにさ～～。」

と。

「この国は、子供にも偏差値なるものをつくり、会社は会社で業務成績を全て数値で管理してるけど、その数値の設定がおかしいのにどうしてきずかないんだろか？」

 

と、スーパー小娘の私の言葉に、その社長さんはとてもほめてくれたけど、

「でも、数値ってのは単純明瞭が長所でもあり、多くの人間を絞り込んでいくためには解りやすさ、まわりへの説得力が必須で、君のいう数値はわかりにくいことをふくむんだ。誰もが解ること、そこに設定しないと管理できないのが営利企業なんだなぁ」

といわれた。

ならば・・・・・・・

今、

少なくなった子供たちの評価はもっと複雑でもいい、それでも評価・指導・はできるはず。

点数が点数としてポイントされる基準をもっと多角的かつ複雑にいろんな背景も含めてみれるはず。

そして、そのことが皆に理解できる単純明瞭な段階と思えるまで子供のみならず、大人までまさに教育していくことが可能なのではないか。

いや、数値なんて事自体意味の無いことでいいんじゃない～（これまで語ってきたことなんなんだ！！笑）

そんな風に３０年たった今、ようやく時代が私にむいてきた！うはは～～～とひとり喜ぶ子供の日。

そんな私は何年、、何十年たってもまさに子供！？

ところで、

話は大きく戻して、

学区目当てのこのマンション住人のお子様たち。

ときどきエレベーターで一緒になるけど、じつに爽やかに行儀がいい。

まつもとじゅんみたいな横顔の子（男子か女子かわからない～）にはぜひまた会いたい。

手の届くところまでエレベーターのボタンを押し各駅にした子。

私が乗り込んで、各駅になってることに照れてもじもじしてるのが可愛かった。

ま～１０階以上まで押せないくらいの幼さが可愛かったのか、１０階以下だったから許すぜ！の気分だったのかは、私自身解らないけどね～

子供リコちゃんだからさ。

 

とにかく、爽やかがつく良い子共たちが多いこのマンション。沢山いるはずなのに沢山すれ違わないのも、色んな意味で納得。

ま、私にとってはそれもいい事かな！

 

ＰＳ

余命何年ってのも、まだまだ信憑性というか緻密さにかける数値だね～

と、病気をして思う。（笑）

 

追記

今、コメントにお返事書いていて、ちょっと言葉たらずかと思ったので足しておきます。

この記事で私が書いている「評価」の前提は、

その人全てを指すものではなく、あくまでその人の一部の何か、語学力であったり、計算であったり、運動であったり、表現力であったり・・・・・
一部の能力にたいするものです。

それが、その人全ての価値のように、評価する側もされる側もおおきな感違いに陥ってしまっているような気がします。

だけど、たとえ全人格に対するものでなかったとしても、もっと多角的に評価基準を決めることが大切なのではとの思いで書きました。

人って、褒められると嬉しいし、的確な批判や点数なら奮起のきっかけにもなりうるから。

でも、多くはそううまくはいかずに人格否定されたような気分になってしまうんだろうな～って思ってみたりします。

だとしたら、コメントでポーさんが書いて下さったように評価なんてしなくてもいいじゃん！ホントに大切なことをしっかり教え込む！ってのが究極に思ったりもしますね～

う～～ん、難しいぞ！