確定申告をしようと。。

確定申告をe-taxでしようとしたが（去年もした）

あらま、今年はやり方変わったの？と思って、

紙で印刷して提出を保存してから、

もう一度e-taxに挑戦したが、

金額は間違いないのに、さっき作ったのと違う金額が提示される。

なぜだ？と思いながら何度かやったけど同じ。

去年e-taxで送信した申告書を見たら、あらま、間違いなさそう。

というわけで、あきらめないでもう一度やって見ることにした。

何度かやってるうちに覚えてしまった。

そして来年、また悩むんだろうな。

明治神宮へ行く

明治神宮は日本人も多いが外国人も多い。

鳥居を入る時と出るときに「礼」を欠かさないのは外国人の方が多い。

日本の神社の儀式を知ってるのは、むしろ外国人なのかもしれない。

実は、私も何年か前まえは知らなかったもんな。

お参りしたいことがあったので、念入りにお参りをする。

「福豆」を売ってたので買う。節分が近いのだと気づく。

小さい頃、出かけるときに災難避けに「節分の豆」を食べるように、ばあちゃんから言われていたのを思い出す。

今も実家ではやってるのだろうか。だんだん風習も簡素化されてきてるからどうかな。

ランチは神社内のレストランにした。

入り口近くにいた従業員の方の声がうるさく「いらっしゃいませ」「○名様ご案内です」などという声が響く。

他の方の声は気にならなかったので、その方一人がまるでファミレスのような賑やかさで、

友達と話していても話し声が聞こえないくらい。お店の質を落としてないか？とさえ思う。

何はともあれお腹いっぱいになって、緑の匂いを嗅いで、そこから渋谷へ歩く。

表参道を通って渋谷まで行ったので、ブランドショップの看板だけ見る。

久しぶりに代官山へ

「フォレストゲート代官山」へ行ってみようかと思い、友達と行く。

駅を出るとすぐということだったので、リサーチしないで行ったら、わからなかった。

やはり、リサーチは必要。

代官山は久しぶり。

目的地がイマイチわからなかったのとお腹が減っていたので、食事できるところを見つけてランチ。

代官山駅へ戻り、「どこだろうね」と探してみたがわからず。

後でネットで調べたら、あ、あの建物だったのね！

そこから渋谷へ行って、お茶をする。

時々行くところなので、ここは迷わない。

友達のお正月は大変だったらしい。

お泊まりのお客さんが、たくさん来て、全て自分が食事の用意をし、お風呂で使ったタオルを洗うのでさえ大変なことだったと。

幸い、お天気が良かったので乾いたから良かったものの。

確かに、人が増えるといろんなことが増えて、埃も増える。

賑やかなお正月だったみたい。年に１回と言えど。

しばらくぶりのケーキと外の景色が しあわせモードを呼ぶ。

カイロプラクテックに行く

右の股関節、腰が変？と思ってから、しばらく様子を見て、そろそろ行ってみようかと思い立ち行く。

ここは、マッサージとか電気とかは一切しない。

体の歪みを矯正してくれて、正規の状態にしてくれるところ。

施術前には力が入らなかった所に、施術後は力が入るようになる。

私は股関節の位置が左右にズレる。

まず最初にここを矯正してくれる。

それから背中、上半身へと。

マッサージしてもらった後のような気持ちよさはないのだが、スッキリする。

マッサージも気持ちいいけど、終わった後、早ければ夕方には元に戻ってることがある（よほど頑固なのかもしれない）

筋肉が硬くなってると言われてた。

冬はどうしても硬くなりがちだけど、加齢によってもあることだそうだ。

それには、日頃から背筋、腹筋の運動をした上でストレッチをするといいらしい。

背筋、腹筋がないと姿勢に現れるので、できれば毎日、多くの回数でなくていいので続けること。

悪い事例を浮かべて、こうはなりたくないと思えば続くと思ってる。

至福とは

新しい会社の現場に挨拶に行った。

仕事は週明けの火曜から。

楽しそうな雰囲気の人たちで安心したが、仕事してみないとそれぞれの特徴はわからない。

なので、期待せずに気合いれすぎずに行こうかと思ってる。

お天気も良かったので、帰りは職場の近くのお店を覗き、欲しかったセーターを１枚買って、

そのまま帰ろうかとも思ったけど、喉が渇いたのでカフェへよる。

やはり、ケーキ食べたいwとヒシヒシと心が叫ぶので頼む。

これぞ至福のひとときなんだな〜と。

この誰にも邪魔されない時間。

初詣

初詣はどこに行こうか。

年明けにいろんな候補を考え、なんなら複数行こうかとも思ったけど、

今年は「目黒不動尊」にした。

家から歩きで真っ直ぐいくと着く。往復３、５キロくらい。

ちょうといい散歩コースの距離。

そうか、目黒不動尊までをウォーキングコースのリストに入れておこう。

元日ではなかった午後、人出はそうでもなくちょうどいい感じ。

川崎大師とか明治神宮とかは混みそう。

東京大神宮に行こうかと思っていたけど、近場にした。

去年は「戸越八幡神社」に行ったっけ。

願い事はいろいろあるけど、やはり「健康で幸せ」これが一番だと思ってる。

１１月初旬から咳が出て、なかなか治らず２ヶ月近く、風邪っぽい症状や咳が出た。

体調が良くないと、心も弱るけど、そんな時でも好奇心というものは無くさないでいこうと思う。

いつも万全な時ばかりじゃないし、ましてや長く続く時に、まったり休むことも大切だけど、

そういう時間が多くなるとやりたかったこともできない状態になるわけだから、

休んだ方がいい時は本を読んだり、外の空気を吸ってみようと太陽に当たりどこかのカフェに入ったり、

家に閉じ篭もるのではなく、気分転換をする。

そんな日常の中に何かがあるかもしれない。

毎日、同じようで違う日だから、人生の中で今が一番若いのだから。

パーフェクトデイズを見る

年が明けた元日に映画を見た。

「PERFECT DAYS」役所広司主演

いつもいく品川の上映時間が１５；００だったため、日比谷１４；００の公演にした。

日比谷で映画を見たのは初めてだったけど、元日の映画館もそれなりに混んでいた。

比較すると、やはり品川の方がいいな。

椅子とかスクリーンとか売店とか。

見てる人の年齢はどちらかというと高い感じがしたが、若い人もいた。

カンヌ国際映画祭で受賞したことも関係あるかもしれない。

で、肝心なところで寝てしまって、真ん中がすっぽり抜けている。

面白くなかったわけではなく、単に眠かったのが映画館という暗い状況がプラスされ、

映画の中身がヒヤヒヤドキドキするような内容でなく、日常の主人公の心が描かれてるからか。

飲み屋の女将さんが「石川さゆり」だったところとか、柄本時生との会話のシーンとか真ん中がすっぽりと居眠り中。

隅田川が近く、スカイツリーが見えるところに住んでいる設定の主人公（押上らしい）が毎朝起きて渋谷のトイレ掃除に向かう。

セリフが多くなく、数日の出来事を映画にしたのは監督の力もあるだろうけど、役所広司だから出来上がったのかもしれない。

2024年あけましておめでとう

新しい年は昨日の続きだけど、それでも年が変わったので新しいことを考えて、去年したことを振り返る事にする。

去年。猛暑から残暑が厳しく大変な事になったけど、今元気なのでなんとか過ごせたと言うことだ。

ただ違うことは、猛暑ゆえの理由なのかと私自身は思っているのだが、ジムを８月で退会したこと。

４月からお風呂があるジムに変えたのだが８月に辞めた理由はある。

自分が考えていた方向性が見えなくなったから。（スポーツジムに対して）

今、スポーツジムに行ってなくてもなんら問題ない。

ヨガをしなくなったけど呼吸はなるべく深くするようにしている。体は硬いままだけど。

夏前に考えていたダンスの体験をいまだにしてない。

残暑の影響もあったけど、気持ち的に立ち向かう気力が萎えていた。

それと職場のハラスメントで心が弱っていたせいもある。

仕事を辞める日までハラスメントはあったけど、表面上は円満退社になってる。

訴えて辞めることもできたのだろうが、自分の体力と精神力が持たないと考えた。

辞めたことは正解だと思ってる。

そして今年は新しいところに就職が決まっている。

そこがどんな職場環境なのか働いてみないとわからないけど過剰な期待はせずに、淡々と仕事を覚えてコミュニケーションは普通に取っていく。

できずにいたダンス（シニアのためのヒップホップ）の体験をしてみよう。

本を読む。去年は少なかった。頭を使うためにも本を読む。

「しなければならない」にならないように歩く。

歩くことは元気でいる源。

映画も去年は何本か見たけど今年も観に行こう。

そして美味しそうなお店でお茶したりご飯食べたり。

「Fight Song」という歌が好きだ。「Rachel Platten」が歌ってる。

「レッツ・ゴー」とか、リッキー・マーティンの曲もいい。

難しくて歌えないけど邦楽もいい曲が多い。

富士山に登る朝日（ご来光）を本栖湖で見てると８時頃なんだね。

テレビでやってたので偶然見た。富士山と朝日と湖が揃った元旦の朝。「ダイヤモンド富士」

今年は、いろんなご縁を大切にしていきたい。