気ままに更新中〜いろんなことあるさ。わかっているようでわかってない。まだまだ思案中。まだまだ模索中。

Ageに関係なく限界を作らない。
情熱、プライド、挑戦をする心を持っていたいと思う。
ときどき、深呼吸。

前に雑誌を買ったのはいつだったろうか?

2023-02-26 08:54:00 | 本と雑誌
思わず「買わなきゃ」と思った。

デジタルではなく、冊子で欲しかった。

Amazonで注文したら次の日届いた。ありがたい。

ずっと応援してる選手なので、以前はCMしてるポスターなど(アシックスとか)持っていたな〜

出た試合を全てダビングしてDVDで持っていた。

が、ある時気付いた。2回目は見たことないな〜

だが、その時はコレクター。

ある日、本とかCD,DVDが溜まりすぎて処分しようと思い、分別して何度かに分けて片付けた。

売れるかもしれないものは、BOOKOFFへ。重いので何度か行ったな。

商品にならないだろうというものはリサイクルや、捨てるという選択。

そんなふうに周りのものを見直したら、スッキリした生活空間が出来上がって行った。

洋服も(高かかったし生地もいい、また着ることがある)というのもあったが、実はないもんだ。

今でも、買い物で失敗することがあるけど、高額なものは失敗しなくなってきた。

失敗はある意味、授業料と思うのだが、買うか買わないかの選択肢は、その時の自分の感情によることも多いので、どうコントロールするかが課題だ。先日も少し誤った選択をしてカーディガンを買ってしまった。一目見ていいと思ったのだが。
どう着こなすかだw。

これは、まだ読んでないけど、永久保存版の雑誌にする。



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街の本屋さん

2022-07-19 16:24:00 | 本と雑誌
街の本屋さんが、めっきり姿を消し始めてしばらく経つのだが、まだ健在なところがある。

今や、TSUTAYAの本屋さんが大きな顔でカフェを兼ねてるのしか見かけたことがなかった。

街の本屋さんを好きだったが、1軒ずつ姿を消し始め、気がついたら大きい本屋さんだけ。

この頃は電子書籍が顔を利かせてるし。。

そういう私も今後は電子書籍だなーと何年も前から思っていた。

だが、いざ使ってみるとやはり紙の本の方がいいわ。

この2年ほどは図書館から借りて読んでいたけど、この前返してから図書館へ行くチャンスを作ってないので、家で読む本がない。

日曜に街の本屋さんに、ついでに寄ったら現金のみの決済だったため断念。

今日は、仕事帰りに寄ってきた。1冊でもいいので読んでない本が家にほしい(本があると安心する)

図書館は、ついでに行くというより、わざわざ行かなければならないところにしかない気がするのは、単に私が住んでる地域性の問題なのだろうか。

ブックカバーつけますか?←今も聞いてくれるんだね。




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本を持って散歩してカフェに入る

2021-05-16 08:42:24 | 本と雑誌
本を持ってウォーキングに行く。

そしてカフェに入り本を読む。

ゆったりとした静かな時間になるはずだった。

アクリル板で仕切られているものの、隣の隣くらいに座った少年たちの声が大きい。

カウンター席で外を見られる設置で、アクリル板はあるけど友達と並んで座ってた。

そして、外はフットサルをやってるところが下に見える。

それを見て「あ〜だこ〜だ」と声が高い。

少年を少し脱した少年たちよ、周りを見てごらん。

ここは静かに過ごしてる人が多いだろ。





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下重暁子著「極上の孤独」

2018-08-19 19:36:26 | 本と雑誌
本は読んでないが、「世界一受けたい授業」という番組に出ていた。
「孤独」というとマイナーな単語に聞こえる。
が、マイナーなとらえかたではない。
人間関係のストレスも無視できない昨今。
それは、相手に期待をするから起きるストレスだという。
ストレスを感じるような人間関係は排除していくことだと。
その無駄な時間を自分の時間に使えば、良い人間関係が生まれる。
一人で行動できるのは孤独ではない。
むしろ、自分の時間を有意義に使ってる。

こんなふうなことを言ってたように思う。
下重暁子という方は、80歳を超えているのだが、しっかりとしたものの見方、考え方ができる人なんだなー
自分の足で立っている人。
そういう人生の先輩の話はおもしろい。
面白くない話をする人と過ごす時間というのは、もったいない。
価値観の違う人と話すことは、新しい発見があるので年齢差がある人と話すとお互いになんらかの刺激がえられるという。

バラエティ番組はあまり見ないが、たまたま付けたTVで発見があった📺

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石田衣良

2016-03-06 17:47:48 | 本と雑誌
3週間かかって読んだ。

この本だ。
図書館から本を借りて読むようになってから、しばらく経つ。
2週間で返す期限がくる。
なので、何回も予約が入ってない限りは借りた本がある。
それでも、読みきれなくて返し、別の本を借りることもあった。

だが、この本は読みきった。🤗
中学生4人が主人公だ。

なんだか、映画の「スタンドバイミー」をおもいだした。
単に4人というだけだが。

場所は、月島~そう東京の下町だ。
超高級マンション(億ションか家賃30万以上)と中級マンション、そして昔ながらの長屋のような家が混ざってる地域の中学生。

石田衣良の本。案外おもしろい。

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村上春樹一休み

2013-12-23 12:14:15 | 本と雑誌
村上春樹著「1Q84」を1冊読み終わって2冊目(全部で文庫は6冊あります)
一休みして、今は「思い出のとき修理します」を読んでます。

本を読む時間は少ないのだけど、ないと寂しいので、
必ず、あるようにしてます。
が、1冊目の1Q84を読み終えた後、何日か読む本がなくなり、
これが寂しかったのですわ。
忙しい日々が続いて読む気力も、もしかしたら無かったかもしれないけど、
それでも一抹の寂しさが…
ってわけで、一度に何冊も買う人の気持ちわかります。
けど、私は2冊までかな~
町の本屋さんが、あっちこっちから消えたのだけど、
私が行く本屋さんはスーパーの二階にあって、多くの在庫はないのだけど
ありがたい。
今度、街に行ったら大きな本屋さんをのぞいてみよう。
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