マドンナのナイショ話

あなたに話したいあれこれ

私に元気をくれる人

2007年03月16日 | 私の想い
Yosakoi0703161

結婚して私が得た財産といえば
たくさんのよき友人に恵まれたことだと思います。
そして不思議なことに
私の友人たちはみなポジティブな人が多く
私にやる気やガッツを与えてくれました。


ブログやミクシィでも紹介した私の地元の友人、難波りんごちゃん。
彼女はリアルな友人の中ではポジの筆頭です。

「りんごちゃんという女性」

「天王寺かぶらは野沢菜の親」


ではWebの友人では?・・・というと。
ホームページ繋がりで知り合った東京の「こころさん」
彼は素敵な紳士で、Webでのポジティブな人、筆頭頭です。
こころさんは私の兄的存在の人です。


10日の土曜日、携帯電話に一通の写メール着信。


「今、本場のよさこいを観に高知に来ているよ。
日曜日が本番なんだ」


もう開いた口がふさがりません。
昨年こころさんは「よさこい」に魅せられて
東京近郊のよさこいの追っかけをしていました。
彼のよさこいのアルバムを見るうちに
私にもよさこいの感動が伝わり、魅了されていきました。


こころさんの何が凄いかというと、休暇を取って高知に行ったこと。
その情熱に感服します。
もちろんこころさんは今でも現役の会社員。
お仕事がお忙しい毎日です。


高知のよさこいは「土佐のおきゃく」春の舞です。


本場でのよさこいは、それはそれは素晴らしいものだったそうです。
このフットワークの軽さにはいつも驚かされます。

もちろん、こころさんはよさこいだけを追っかけているのではなく
東京一円の週末のイベントには必ず写真を撮りに行かれ
また年に2~3度、海外(撮影)旅行される。


彼の撮る写真は臨場感溢れるものばかりで、心に迫る。
つまり本物であるということです。


掲示板に投稿すると、レスはその日のうちにをモットーにしている。
私のようにHPのレスを10日以上も放置しない。
その真心で、彼のHPへのアクセスもまた凄い。


何をしてもガッツがあってまるで少年のような人です。
私にとってはかなり元気をもらう殿方です。


こんなポジティブな人たちに刺激されて
私は元気に行動できるのかもしれない。
友人とは人生において、かなり影響されるものだと思う。


写真は
1  こころさんが撮った「土佐のおきゃく」春の舞
2  同じく「土佐のおきゃく」春の舞
3  同じく「土佐のおきゃく」春の舞
4  こころさんから頂いたおみやげ


尚、こころさんの撮った写真の掲載はこころさんの許可済み。


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