マドンナのナイショ話

あなたに話したいあれこれ

嬉しいメール

2006年01月25日 | 私の想い
Pc060126

1月になって懐かしい友人から
メールが届くようになりました。
近況を知らせてくれて
私の元気を喜んでくれて
最後は心温まるメッセージで私を励ましてくれます。

「マドンナの夢ギャラリー毎日見ています。
ちょっとお色気のあるマドンナの大ファンです。
家族であなたの愛の言葉を楽しみに見ています。
応援しているから、これからもがんばってね」

今年も私関係の友人・知人の年賀状に
HPのURLを書き添えました。
友人たちはそれを見て、HPを開き
感想をメールしてくれました。

年賀状は旧友に出すことが多い。
日ごろのご無沙汰を年賀状で繋げる。
そしてまた一年、また一年と友情が繋がっていく。

バーチャルな世界で生きるマドンナという女を
リアルな世界の私が創りあげる。
現実の私を知っている友人たちは
私にマドンナという女性像を見て面白いようです。

「あなたにこんなしなやかな部分があったとは感動です」

「ネットでは自由に夢を追いかけられる」

「あなたのHPに心癒されています」

「毎日更新がんばってください。でもご自愛ください」

嬉しいメールです。
バーチャルな世界をリアルな友人が見てくれている。
そう思うと気持ちに拍車がかかります。

写真や言葉の吟味にも責任が生じます。
もうハンドルネームのマドンナだけでは済まされない部分。
マドンナの半分は本名の私が担っているような気がするのです。

今月はそんな嬉しいメールにずいぶん励まされ
1月も無事に無休更新を達成できそうです。
もう少しだけ、もう少しだけと思って続けて来ました。

本当にもう少しだけがんばってみよう。
多くの人が「マドンナ発」の更新を待ってくれています。
幸せなことです。

今夜も義務と責任のように感じてPCの前に座る私がいます。





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