(曲目)
ディスク:1
1. 戻っておいで・私の時間
2. グッドバイ・サマーブリーズ
3. ドリーム・オブ・ユー ~レモンライムの青い風~ [Single Version]
4. 涙のワンサイデッド・ラヴ
5. September
6. 不思議なピーチパイ
7. 象牙海岸
8. 五線紙
9. Morning Glory
10. 僕の街へ
11. ボーイ・ハント(Where The Boys Are)
12. 恋のひとこと(Something Stupid)
13. Never Cry Butterfly
14. Let It Be Me [Studio Version]
ディスク:2
1. リンダ
2. もう一度
3. マージービートで唄わせて
4. 本気でオンリーユー(Let's Get Married)
5. プラスティック・ラヴ
6. 恋の嵐
7. 元気を出して
8. 色・ホワイトブレンド
9. けんかをやめて
10. 駅
11. Forever Friends
12. シングル・アゲイン
13. 告白
14. マンハッタン・キス
ディスク:3
1. 家(うち)に帰ろう(マイ・スイート・ホーム)
2. 純愛ラプソディ
3. 毎日がスペシャル
4. カムフラージュ
5. 今夜はHearty Party [Single Mix]
6. 天使のため息
7. すてきなホリデイ
8. 真夜中のナイチンゲール
9. 返信
10. みんなひとり
11. チャンスの前髪
12. うれしくてさみしい日(Your Wedding Day)
13. 幸せのものさし
14. 人生の扉
CD
スペシャルサイト
(評価)☆☆☆
竹内まりやのデビュー30周年記念ベストアルバム。リスナーの投票を反映して選曲した3枚組。初期のヒット曲は、軽めのポップス調であるが、80年代後半から、少しずつ暗めのムードの楽曲(「駅」など)が、入り始め、ここ数年は人生謳歌的な落ち着いた楽曲(「人生の扉」など)が目立つ。日本のポップスはラブソングが多いのだが、長期にわたりヒットを飛ばしつづける女性アーティストは少ない。竹内まりやの同時代では、松任谷由実、中島みゆきといった巨頭(笑)がいるが、明るい、暗いのベクトルでみると松任谷由実と中島みゆきの中間に位置するといったほうがわかりやすい。
さて、収録曲はヒット曲が多いので誰もが聞いたことがあるが何かしら入っていると思う。「September」「 不思議なピーチパイ」「元気を出して」「駅」は代表曲といってよい。私的には、最近の落ち着いた感じの「幸せのものさし」「人生の扉」も捨てがたい楽曲。
ともかくオリジナル、リマスターレコーディングなので音質はよく買って損なしということで☆3つの評価!
追記
ベストテン時代?不思議なピーチパイの頃です。30年近くたっているのに、現在と風貌が変わらないのはすごい!
ディスク:1
1. 戻っておいで・私の時間
2. グッドバイ・サマーブリーズ
3. ドリーム・オブ・ユー ~レモンライムの青い風~ [Single Version]
4. 涙のワンサイデッド・ラヴ
5. September
6. 不思議なピーチパイ
7. 象牙海岸
8. 五線紙
9. Morning Glory
10. 僕の街へ
11. ボーイ・ハント(Where The Boys Are)
12. 恋のひとこと(Something Stupid)
13. Never Cry Butterfly
14. Let It Be Me [Studio Version]
ディスク:2
1. リンダ
2. もう一度
3. マージービートで唄わせて
4. 本気でオンリーユー(Let's Get Married)
5. プラスティック・ラヴ
6. 恋の嵐
7. 元気を出して
8. 色・ホワイトブレンド
9. けんかをやめて
10. 駅
11. Forever Friends
12. シングル・アゲイン
13. 告白
14. マンハッタン・キス
ディスク:3
1. 家(うち)に帰ろう(マイ・スイート・ホーム)
2. 純愛ラプソディ
3. 毎日がスペシャル
4. カムフラージュ
5. 今夜はHearty Party [Single Mix]
6. 天使のため息
7. すてきなホリデイ
8. 真夜中のナイチンゲール
9. 返信
10. みんなひとり
11. チャンスの前髪
12. うれしくてさみしい日(Your Wedding Day)
13. 幸せのものさし
14. 人生の扉
CD
スペシャルサイト
(評価)☆☆☆
竹内まりやのデビュー30周年記念ベストアルバム。リスナーの投票を反映して選曲した3枚組。初期のヒット曲は、軽めのポップス調であるが、80年代後半から、少しずつ暗めのムードの楽曲(「駅」など)が、入り始め、ここ数年は人生謳歌的な落ち着いた楽曲(「人生の扉」など)が目立つ。日本のポップスはラブソングが多いのだが、長期にわたりヒットを飛ばしつづける女性アーティストは少ない。竹内まりやの同時代では、松任谷由実、中島みゆきといった巨頭(笑)がいるが、明るい、暗いのベクトルでみると松任谷由実と中島みゆきの中間に位置するといったほうがわかりやすい。
さて、収録曲はヒット曲が多いので誰もが聞いたことがあるが何かしら入っていると思う。「September」「 不思議なピーチパイ」「元気を出して」「駅」は代表曲といってよい。私的には、最近の落ち着いた感じの「幸せのものさし」「人生の扉」も捨てがたい楽曲。
ともかくオリジナル、リマスターレコーディングなので音質はよく買って損なしということで☆3つの評価!
追記
ベストテン時代?不思議なピーチパイの頃です。30年近くたっているのに、現在と風貌が変わらないのはすごい!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます