２００９年も今日でおわり。
今年、政権交代が景気の先行きは見えず、まだトンネルの中状態。
来年は明るい年でありたいね。
年末、残った掃除洗濯して、実家にかえります。
みてないDVD「チェンジリング」「ペーパームーン」あたりみれればよいか。
３日まで休んで、４日にもどり５日から仕事はじめとなります。年末年始にたまった書評がかければよいが…結構最近読んでいるので。
あと来年アップルがタブレットPCを出 . . . 本文を読む
ショウタイムでアニメ「ベルサイユのばら」が前半の一部が会員無料で視聴できる。もう３０年前の作品なんですね。当時の東京ムービー新社のスタッフである長浜忠夫、出崎統など７０年代アニメの金字塔の作品だけあって、いまでも作画含めて「見られる」作品となっている。長浜、出崎作品は原作を超えるクオリティに仕上げる傾向があり、ベルサイユのばらでも原作マンガとは異なるオリジナルな演出がめだつ。是非ともお正月は視聴の . . . 本文を読む
有料動画配信がなかなか普及しない。しかし、ショウタイムなどのアニメコンテンツは、結構リーズナブルだと思うのだが、定額制にするほうが顧客誘因になるのではないか。たとえば、ひと月５０００円で見放題（最新作は別途有料料金でもよいとか）とか。iPhoneなどのモバイル配信も兼用するとか。最近テレビ局も放送済みのドラマ配信を行っているし、今後ネット配信が放送コンテンツにとってかわるときもくるんであろうが、も . . . 本文を読む
ぐうたらな日曜日です。寝て曜日だったので、これらか洗濯です（笑）
そうそういずれ書評で紹介しますが、「日米関係の正体」がなかなかおもしろかったです。あと佐藤優の「宗教論」がおもしろかった。この人、キリスト教神学に造詣が深いんですね。はじめて知りました。西洋思想の根幹にキリスト教があるんだが、門外漢には、なかなか理解できない。おもしろいのは宗教というのは客観的には理解できないのであり、主観で成り立つ . . . 本文を読む
民主党連立政権の迷走っぷりは、つっこみたい論点が山ほどあるが、今回は普天間基地問題、日米同盟問題にフォーカスしてみる。
最近のメディアのニュース報道では、「日米同盟の危機」とまでいわれるくらい政権の優柔不断さは明白だ。
右にいくにしろ左にいくにしろ、外交方針含めてきちんと決断しなければ、アメリカじゃなくても不信感をもつのは当然。ましてや大人数の議員をひきつれた小沢さんの訪中、異例の中国ナンバー２ . . . 本文を読む
（曲目）
1. エヴリシング
2. ブルー・ムーン
3. メロディー
4. ベイビー・ドント・クライ
5. サンデイ・モーニング
6. オーディナリー・ピープル
7. ラヴ・ミー・テンダー
8. フィール・ライク・メイキン・ラヴ
9. イマジン
10. セプテンバー・レイン
11. A HAPPY NEW YEAR
12. オール・アローン
13. ソー・ファー・アウェイ
14. 月の光
15. . . . 本文を読む
（曲目）
ディスク：1
1. My Revolution
2. BELIEVE
3. 素顔
4. クリスマスはどうするの
5. 卒業
6. BIG WAVE やってきた
7. It’s Tough
8. Teenage Walk
9. 太陽は知っている
10. 10years
11. 新しい日々
12. GROWIN’UP
13. 泣いちゃいそうだよ
14. JUMP
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アニソンその３は「ルパン三世 第１シーズン」をセレクトしました。
旧ルパンともいわれているこのアニメ第１弾は当時としてはめずらしく大人向けアニメということで、アダルトタッチな演出も多い中、チャーリーコーセーの主題歌等ロック、ジャズ、バラード調のBGMが作品世界を構築している。
今回のセレクトは当時のテレビアニメで使われた主題歌挿入歌含むBGM集の「ルパン三世 ´71 ME TRACKS」
これは . . . 本文を読む
アニソンその２として「とらドラ！」セレクトしてみました。
前期オープニング「プレパレード」（釘宮理恵 堀江由衣 喜多村英梨）
前期エンディング「バニラソルト」（堀江由衣）
後期オープニング「silky heart」（堀江由衣）
後期エンディング「オレンジ」（釘宮理恵 堀江由衣 喜多村英梨）
このほかにキャラクターソングアルバムがあります。
ハルヒもそうだが、最近のアニソンの主題歌は声優さんが . . . 本文を読む
昨日は飲み過ぎで本日は寝てすごしてようやく起動しました。
さて、iTunesストアでは、音楽で「アニメ」ジャンルを新設。
日本のJポップてジャンル分けしにくいという中、日本的な分類でなかなかよいアイディアのような。
そこで、番外編としてアニソン第一弾として「涼宮ハルヒの憂鬱」シリーズをセレクトしました。
第１期オープニングの「冒険でしょでしょ？」（平野綾）エンディングの「ハレ晴レユカイ」（平野綾 . . . 本文を読む