(ストーリー)
時は、随王朝末期から唐王朝の始めの戦乱の中国。野人に攫われた母親から生まれた子、孫悟空は、斉天大聖と名乗る猿の妖怪に、「斉天大聖」の称号を継ぎ、戦乱で死んでいった者の恨みをはらせといわれる。唐が随を倒し、さらに反対勢力を倒し、民衆は、その戦争に巻き込まれていく中、孫悟空は、自己の運命にあらがいながら、戦いに巻き込まれていく。そして、悟空の運命は、天竺へむかう学僧、玄奘と交錯していく . . . 本文を読む
ほぼ仕事用で使っているドコモ携帯を5年ぶりに買い替えました。
ドコモのSTYLEシリーズ、F-02Aにしました。色はゴールド。
できるかぎりシンプルなものと思ったが、ドコモは皆多機能携帯だったので、選ぶのに苦労しました。
ワンセグ、見ないのについてます(笑)。だいたい、室内じゃほとんど電波が入らないよ。いま、確認したらGPSはついてません。iPhoneがあるので困りませんが。
でもiモード等のネ . . . 本文を読む
疲れがとれないが、またまた千葉主張にいってきます。やっぱり年のせいか、なかなか、1日では疲れがとれませんね。
昨夜、何気なくみていたテレビでヘンリー8世の宮廷画家のことを放映していたので、ヘンリー8世をググってみると、ヘンリー8世と6人の妻なる項目にヒット。ヘンリー8世というのはスゴい人で、離婚したいがゆえにローマカトリックと縁をきり、英国国教会をつくり、離婚再婚を繰り返し、別れた妻を処刑するな . . . 本文を読む
新MacBookシリーズ用の新シネマディスプレイなんだが、ちょっとどうかというきがするのである。
一つは、接続ポート。ミニディスプレイポートという新規格。これだけで従前のMacのノート型には接続できない。また、MacBookとの接続が電源、ミニディスプレイポート、USBポートと3つのコードを接続する。これが美観的に美しくない。三つ又接続コードですよ。HDMI端子だったら、映像と音声を一つのケーブ . . . 本文を読む
栗本薫のグインサーガがアニメ化されるらしい。グインサーガは栗本薫が、1979年から執筆している大長編小説で、和製ヒロイックファンタジーの先駆けともいうべき作品だ。記憶失った豹頭の戦士グインとパロ王国の双子の王子レムス、王女リンダ、傭兵イシュトヴァーンとの運命的な出会いから、幾多の冒険、戦乱の物語が展開する。全100巻の予定であったが、既に100巻を超えており、栗本版三国志の様相を帯びてきている。ヒ . . . 本文を読む
サンヨーの外部バッテリー、十分つかえますね。今日、仙台出張だったが、3時すぎでiPhoneのバッテリーゲージは3分の1きったので、バッテリーで充電。1時間弱でフル充電完了。ばりばり、iPhoneつかえましたよ。
これは出張外出どきには必携ですね。
本当は、iPhoneの内蔵バッテリーが今の2倍の電力容量があれば、1日確実にもつのにね。バッテリーを強化したiPhone3Gの第2世代を期待します! . . . 本文を読む
iPhone用に外部充電バッテリーを買った。サンヨーのリチウム電池で、USB充電が可能なもので、ネットで、iPhone用におすすめ製品だとか。2回分フル充電可能なのは長時間外出時でも安心です。
もうひとつの買い物はPC用のWebカメラ小型の携帯スティックタイプでマイク付き。ひさびさにスカイプを起動して実験してみました。まあ、固定フォーカス、130万画素なんだが、古いXPの低スペックモバイルノート . . . 本文を読む
(ストーリー)
時は、幕末、庄内地方の海坂藩の下級武士、井口清兵衛は、妻に先立たれ、幼い娘2人、年老いた母親を抱え、困窮の生活を内職でささえる有様であり、仲間からはたそがれどきにすぐ帰宅するので、「たそがれ清兵衛」と陰口をたたかれていた。
そんな中、かつての幼なじみ、朋江が酒乱の夫のため、離縁し、実家にもどっていることを朋江の兄、飯沼倫之丞から聞く。その日、家にかえると、その朋江がおり、娘たちや母 . . . 本文を読む
「他人から必要とされなければ、生きていく存在価値がない」
という人がいる。もっとくだけたかたちで言い換えると、「愛してくれる人がいなければ、生きていけない」といってもよいであろう。この命題から、二つのことが導かれる。ひとつは「自分を必要としている人の期待には無条件で応えなければならない」、もう一つは、「自分を必要としている人を失いたくないという喪失への恐怖感」である。
こういった心情の持ち主は . . . 本文を読む
アップルのスティーブ・ジョブズが病気療養の休職の報道が、アップルの株価をさげたそうだ。
カリスマ経営者の健康が株価を左右するのはおもしろいが、会社組織は、常に人材の交代を予想しつつ継続していくものであるから、ジョブズがいなくなってアップルがつぶれるんなら、所詮、会社としてはたいしたことがないということになる。
もっとも、実務的にはジョブズがいなくてもやっていけているのであろうが。
まあ、ジョブズ . . . 本文を読む
職場の人と水炊きを食べにいきました。
いつも行く店なんですが、だしがいいですよ。
深酒もせず、健康的な飲食でしたね。
あと職場の近所に、ネコカフェができたとのうわさ。
いやされに行きたいです、ネコ好きとしては!
いったらレポートしますね。
ところで、iPhone用の外部充電バッテリーを買おうか考えています。
ソフトバンクのTV&バッテリーは大きいし、ワンセグに興味のない人間は興味をそそらない。ア . . . 本文を読む
ニュースソース的には少し古くなったが、柴田淳の2008年ライブコンサートのDVDが3月発売予定!
「愛をする人」のDVD付き買うくらいですから、当然買いますよ。
しかし、しばじゅんも曲はいいのにメジャーになりきれないのはなぜか。
メディアの露出が少ないからか。
でも、メジャーになってぽっと消えちゃうより、息の長いほうがいいような。
中島みゆきや竹内まりやのようにね。
ともかく、聞いたことのない人は . . . 本文を読む
(ストーリー)
理髪師ベンジャミン・バーカーは、悪徳判事ターピンの謀略により、無実の罪を着せられ、妻子を奪われた。15年後、復讐鬼と化したバーカーは、スウィーニー・トッドと名乗り、フリート街に戻り、かつての下宿先の女主人ラベットから妻子の不遇の運命を聞かされる。トッドは、ラベットと組んで、悪徳判事への復讐を企み、ラベットの経営するパイ屋の2階に理髪店を開き、判事をおびき出そうとする。ラベットはトッ . . . 本文を読む
表題は、スピリチュアルとしても、疑似科学としても、オカルトとしても、UFOとしてもかまわないのだが、究極は「宗教」をなぜ信じるのかにいきつくのかもしれない。
有史以前、人類の最大の脅威は自然現象、生命現象そのものだった。天候、害獣、病気、そして死。人類のはるか遠い先祖は、これらの脅威について、自己の内面世界で正当化、合理化を図ろうとした。世界を無秩序な暴君の理解不能な怪物としてではなく、秩序ある . . . 本文を読む