本日、健康診断を受けてきました。昨年、さぼったので2年ぶり。体重はそんな変動なくでぶさかげんに落ち込む。身長172.5ってちょっとおかしくないか。1センチのびているような…何かの間違いでしょう。
午後は、厚木に出張。つかれました。
なんとかワールドカップのパラグアイ戦に間に合うように帰宅。
のーんびり応援してくつろぎます! . . . 本文を読む
出張帰りの新幹線のぞみ号からの書き込みです。
東海道新幹線のぞみの新大阪東京間のみ車内無線LANスポットがつかえます。現在NTTのホットスポットで接続中。他の業者も複数あり、二,三年前にくらべて接続よくなりました。3Gの通信カードも便利ですが、無線LANスポットの拡大には目をみはるものがあります。駅、空港など何らかの無線LANスポットあり。そのうち3Gによる接続も不要になる時代がくるでしょう。そう . . . 本文を読む
7月の第2週くらいまで、忙しい毎日。
ただし、今年は8月上旬くらいに夏休みをとろうかと思っています。
10日以上とるぞ!
iPhoneの新OSであるiOS4にただいまアップデート中。
愛機はiPhone3Gなのでマルチタスク機能はつかえないが、iPhone4に買え替えまでの間のつなぎとして、新OSを楽しみたいので。
そうそう古本を「自炊」してPDFの電子書籍をつくろうかとおもっています。
密かには . . . 本文を読む
6月というのに暑さは夏なみである。
そのせいか、本日頭痛がひどい。
激痛ではないのだが、痺れる感じ。
脳梗塞の予兆でなければよいが。
とりあえず、水分とるようにしてます!
ひさびさに、学術的理論が頭をもたげる。
文献あさるのはおもしろい。頭痛いのはそのせいか?
. . . 本文を読む
オランダ戦、ねばりましたが、敗北。まもりだけではサッカーはかてない。
つぎのデンマーク戦、あとないし、全力つくすしかない!頑張れ、日本!
ところで、体調不良、睡眠不良でだめだめです… . . . 本文を読む
カメルーン戦で、まさかの勝利で勢いづく日本。
オランダ戦は、まあ、一般の人たちは、さめてみてるような気がするが。
この10年間、日本サッカー強くなったんだか、弱くなったんだかわからんが、すべては結果論ですよ。勝てば官軍だし。ともあれ、本日の仕事で、試合開始までに帰宅できるんでしょうか。
体調はせきがとまりませんよ。なぜ~ . . . 本文を読む
アイパッドで入力してます。
日本語入力はソフトウェアキーボードでもなれれば大丈夫な感じです。
物理キーボードと違ってブラインドタッチは厳しそうだがキーと画面が同時に目に入るのでそんな不自由は感じないが、スピードは遅い。
でもこれもなれですかね。iPhoneよりは両手打ちは快適です。
ところで、風邪がなおりません。せきがとまらない。
つらいです‥
. . . 本文を読む
Mac miniがリニューアルされました。
新アルミボディでHDMIポート搭載とデザインはアップルTVのような感じとなりました。ただし、底面から内部にアクセスできるようになり、メモリー等の拡張が容易になったというのは、従前のMac miniとはコンセプトを変えてきた印象です。
もっともCPUはインテルCore2DUOなので、一世代前のものですが。
あとスノーレパードサーバを積んだタイプも発売。サー . . . 本文を読む
少し回復してきました。
栄養も補給したし、なんとかなりますかね。
ところで、iPadが発売され2週間が経過。
電子書籍の動きはなんかにぶりはじめましたね。
現在の日本の電子書籍ですが、何が問題かというと一言、値段です。コンテンツの量種類もしかり。
ソフトやハードの技術は後追いでいいじゃないですか。ようは、電子書籍ちょっと買ってみようかという価格設定がないと消費者は動きません。あと立ち読み、無料読 . . . 本文を読む
最近、回線負荷に関する通信会社の対応のニュースをよく聞く。
アメリカのiPhoneをしきる通信会社AT&Tが、通信量の増大対策から、定額パケット制をやめるという。イギリスの通信会社でも同じニュースが流れた。日本のソフトバンクは、定額制はなお維持するようだが、iPadのSIMロックによる囲い込みからすると通信量の増大による回線負荷の問題はいずれ生じる。国内ではイーモバイルがすでに1ヶ月300ギガ以上 . . . 本文を読む
鳩山政権退陣と菅政権成立のあわただしさの中、民主党支持率のV字回復で参院選は、野党もうかうかしていられない状況になってきた。鳩山さん自体、普天間と政治とかね問題が辞職の原因とするが、連立政権の意思統一のなさにも原因はあるのではないか。どうにも政権安定志向が強く、社民党、国民新党の顔色伺いした姿勢も優柔不断さにつながったと思う。
あと、小沢さんも「悪役」キャンペーンに対して終始守りというか逃げの態度 . . . 本文を読む