マルクスがブルジョアが退屈ばかりしているので、暇つぶしにいかしたら刺激的な芝居がただで見られるかということで階級闘争をつくったとしたらどうでしょう。
Marxism vs. the Majority
民主主義というバカげた制度で、いかにも政治に参加したような錯覚と、バカな議員ばみせられていかにも国民の方が利口だとおもわせるトリックにひっかかっても、増税もしょうがないんじゃないの?なんていったりするバカを見破られたくない、あやつられる大衆の方々。思うつぼです。
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そんな現実の方がオカシイことを、行動することで、腐りきった民主主義というものを、竹原市長が教えてくれたのかもしれません。
竹原の本音1 仕方なく始めた
竹原の本音2 記者、職員、議員に騙されている
竹原の本音3 記者と議員が結託して騙す
竹原の本音4 道具が市民のカネを盗み取る
竹原の本音5 総務省と人事院の罪
竹原の本音6 やるべき事をやっているだけ
竹原の本音7 裁判官も公務員
竹原の本音8 世間受けする自分など作れない
竹原の本音9 自分の現実を生きる
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いま市長のリコール運動をしている利権まみれの腐りきった特権階級にすがりつく人たち、マルクスの笑い声がきこえますか?