釣行記

北陸地方で真鮒釣りを楽しんでいます。
目標だった真鮒の尺半を釣りましたが、こう成ると今度は50上?

釣行記2018年9月19日 暑さに負けて

2018-09-20 21:55:38 | 釣行記
久し振りに快晴の中竿を出しましたが、少ないアタリと日差しの暑さに耐えきれず早上がりでした。

流れの有る時のポイントで始めは竿を出そうと思っていましたが、支度を始めると手前辺地寄りでモジリが有り、急遽向きを変え狙います。
が・・・直ぐに流れの向きが変わり、僅かな時間しか出来なかったものの、ジックリと狙えれば意外と良いのかも?と思え、狙い目に成るかもしれませんね。

その後釣り座を移動して再開しますが、アタリは続かず竿長くしたり戻したりと、目先を変えたものの最後は大型の鯉がきただけで、暑さに耐えきれなくなり諦めました。


久し振りに陽の出前の立山連峰を見ながら、釣り場へと向かいます。


ポイントに着くと排水の流れが有り、対岸辺地寄りを狙おうと支度を始めますが・・・
手前の辺地寄りでモジリが見え、急遽向きを変え短竿で狙ってみます。



さあこれから・・・と思って始めると、流れの向きが変わってしまいます。
晴れていた所為で早朝は気温も大分下がっていましたが、釣り座の移動で再開する頃にはうっすらと汗ばぶ位でした。



再開すると直ぐにアタリが有り、尺少々と小型でしたがアタリが有り、何時もながらオデコを免れるとホッとしますね。


1匹は出たもののその後はアタリが無く、対岸寄りを狙おうと竿を3尺長くしてみますが、ジャミアタリが何度か有っただけで直ぐに元に戻します。


再開すると1投目からアタリが有り、尺二寸クラスも続き、もっと粘っていれば・・・と、悔やみます。


でも、その後は大型の鯉がきてハリスを飛ばされれただけで、ジャミアタリも無く背中に浴びる日差しの暑さに負けてしまい、早上がりでした。

コメント
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